晩鐘

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評判

晩鐘の評価:

4.51/5点 レビュー 65件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 21〜40 2/6ページ
No.94
(5pt)

読み応えのある作品

『風紋』から7年後を描いた作品。
物量的にも内容的にも読み応えのある素晴らしい作品。
晩鐘〈上〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)より
4575510092
No.93
(5pt)

読み応えのある作品

『風紋』から7年後を描いた作品。
物量的にも内容的にも読み応えのある素晴らしい作品。
晩鐘〈上〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉より
457523463X
No.92
(5pt)

読み応えのある作品

『風紋』から7年後を描いた作品。
物量的にも内容的にも読み応えのある素晴らしい作品。
晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫)より
4575517798
No.91
(4pt)

非常に好みが分かれ、考えさせられることが多い作品

上中下すべて読了していますが、感想はここにまとめます。

まず登場人物がシンプルに幸せになるようなハッピーエンドストーリーではありません。
だれにぶつけてよいかわからないわだかまりを抱えて生きる人の、醜さであったり
その中に残された強さなどを描いている作品です。
感情移入しないと道徳的な意味でイライラしますし、移入すると読んでて辛くなります。
そんな作品ですので、好みはわかれると思います。

自分の場合、それまで想像もしたことがない事件被害者・加害者親族の立場・心情を描いているため、
「誰でもこういう風になるのか」「作者の勝手な妄想なのか」ピンときませんでした。
# 特に根拠はないものの、下巻まで通して読んでみるとかなり取材を重ねた上で書かれたことを髣髴とさせるような表現があるため
# 今となってはそれなりに典型的な例を描いているのかなと感じています。

作品中では、二人の登場人物(大輔と真裕子)の心の変化が対照的に描かれ、他の方のレビューにあるように、大輔の行く末は非常に暗澹たるものとなっています。
心情的には大輔のラストについて、「救いがない」というのはその通りだと思うのですが、だからといって「そんなシナリオを描いた著者はあんまりだ」という感想も少々安直なのかなと感じています。
持て余した感情を周囲にぶつけながらも、建部という理解者を得たことで自分を客観視し、自分と向き合うことができ始めた真裕子。
周りから事実を遠ざけられ手厚く守られながら生きてきたものの、行きつくところまで行くまで客観的な自分と向き合うことができず「決壊」してしまった大輔。
著者がこの作品全体を通して伝えたかったことは、私が考えるに、加害者側も被害者側も関係なく事件はその後の人生に暗い影を落とすが、少しでも前向きに人生を立て直せるのかどうかは、本人の資質よりも環境が決めるということなのではないかと思いました。

仮にそういった人物に向き合うことになったときは、背景ではなくくれぐれもその人の本質を理解することに徹するのが鍵なのかなと感じます。

この作品自体は完全なるフィクションですが、事件被害者・加害者の心理について関心がある方には、興味深い作品だと思います。
晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫)より
4575517798
No.90
(5pt)

乃南アサさん、すごいです。

5冊を読み終えて、これほどまでに重みのある読後感を久しぶりに感じてます。今後この読み応えを超える小説に出逢うことができるか心配になる程です。
晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫)より
457551781X
No.89
(5pt)

読者好きにはたまらない読み応え

風紋で終わったと思われた物語に続編があり、すごくまた心奪われるほどのめり込みながら読み進むことができます。切なく悲しい運命を背負った登場人物たち。気づいたら彼ら彼女らの幸せを願わずにはいられなくなります。この後に中と下があるというのがまた、読書好きの心を満たしてくれます。乃南アサさんすごいです。
晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(上) 新装版 (双葉文庫)より
4575517798
No.88
(5pt)

内容は絶妙だが…

前作(風紋)を読み、素晴らしかったので…本作(晩鐘)を引き続き読む事になりました。

登場人物それぞれの主観に沿って…度々、話が切り替わるので、長編ですが飽きずに読み続けることができました。

犯罪加害者家族、被害者家族の心理をリアルに描写した…重いテーマとなっておりますが、是非一読する事をお奨めします。

只ひとつ、この小説の欠点は…煙草を吸うシーンが多すぎる事… ハードボイルド小説じゃないんだから(笑)
晩鐘〈上〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)より
4575510092
No.87
(5pt)

内容は絶妙だが…

前作(風紋)を読み、素晴らしかったので…本作(晩鐘)を引き続き読む事になりました。

登場人物それぞれの主観に沿って…度々、話が切り替わるので、長編ですが飽きずに読み続けることができました。

犯罪加害者家族、被害者家族の心理をリアルに描写した…重いテーマとなっておりますが、是非一読する事をお奨めします。

只ひとつ、この小説の欠点は…煙草を吸うシーンが多すぎる事… ハードボイルド小説じゃないんだから(笑)
晩鐘〈上〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉より
457523463X
No.86
(5pt)

内容は絶妙だが…

前作(風紋)を読み、素晴らしかったので…本作(晩鐘)を引き続き読む事になりました。 登場人物それぞれの主観に沿って…度々、話が切り替わるので、長編ですが飽きずに読み続けることができました。 犯罪加害者家族、被害者家族の心理をリアルに描写した…重いテーマとなっておりますが、是非一読する事をお奨めします。 只ひとつ、この小説の欠点は…煙草を吸うシーンが多すぎる事… ハードボイルド小説じゃないんだから(笑)
晩鐘〈上〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)より
4575510092
No.85
(5pt)

内容は絶妙だが…

前作(風紋)を読み、素晴らしかったので…本作(晩鐘)を引き続き読む事になりました。 登場人物それぞれの主観に沿って…度々、話が切り替わるので、長編ですが飽きずに読み続けることができました。 犯罪加害者家族、被害者家族の心理をリアルに描写した…重いテーマとなっておりますが、是非一読する事をお奨めします。 只ひとつ、この小説の欠点は…煙草を吸うシーンが多すぎる事… ハードボイルド小説じゃないんだから(笑)
晩鐘〈上〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉より
457523463X
No.84
(5pt)

大輔くんに救いを

風紋もきつかったが、こちらはずっしり重く、大輔くんのパートを読み進めるのが辛かった。でも先を知りたくて、休み休み読んでいった。最後がこうなるなんて、哀しすぎる。
まゆこは救われたが、大輔くんはどうなっていくのだろう。続きを書いて彼に救いを与えてほしいと思った。
何かまとまらないけど、傑作です。3冊分の価値はあります。子供を持つ親には特に。
晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫)より
457551781X
No.83
(5pt)

大輔くんに救いを

風紋もきつかったが、こちらはずっしり重く、大輔くんのパートを読み進めるのが辛かった。 でも先を知りたくて、休み休み読んでいった。 最後がこうなるなんて、哀しすぎる。 まゆこは救われたが、大輔くんはどうなっていくのだろう。 続きを書いて彼に救いを与えてほしいと思った。 何かまとまらないけど、傑作です。 3冊分の価値はあります。 子供を持つ親には特に。
晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫)より
457551781X
No.82
(4pt)

風紋の続編があったなんて!

乃南作品との初めての出会いが「風紋」で、かなりのめり込みました。 続編があったとは知らず、1年ぶりくらいにこの本の存在を知り、読みました。 あれほど強烈だった真悠子の姉の存在感が今回薄かったことや、真悠子の心理描写がくどい感じがして、中弛み状態となりました。 ただ、松永の子供については、新鮮でした。 殺人犯の息子という十字架を背負っいることも知らず、しかも小学生がネグレクトにあっている。 他人にはひどいことを平気で行う少年。 けれど、可哀想で最後の場面では、胸が締め付けられるほどでした。 建部氏の優しさにすがる思いです。
晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘(下) 新装版 (双葉文庫)より
457551781X
No.81
(5pt)

素晴らしい

風紋と合わせて読むべき作品。一気に読みたくなるので寝不足必須・・・
晩鐘〈下〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈下〉より
4575234648
No.80
(5pt)

素晴らしい

風紋と合わせて是非お薦めな作品。何度も読み返したくなるほど切ないストーリー。
晩鐘〈上〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉より
457523463X
No.79
(5pt)

素晴らしい

風紋と合わせて読むべき作品。一気に読みたくなるので寝不足必須・・・
晩鐘〈下〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈下〉 (双葉文庫)より
4575510106
No.78
(5pt)

素晴らしい

風紋と合わせて是非お薦めな作品。何度も読み返したくなるほど切ないストーリー。
晩鐘〈上〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)より
4575510092
No.77
(4pt)

読み物として面白かった、でも・・・

気持ちが沈みます
読むときをえらぶかなぁ。
だけど、時間がたってもそんな気持ちにさせるのは、
すごいことなのかも。
晩鐘〈上〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉より
457523463X
No.76
(4pt)

読み物として面白かった、でも・・・

気持ちが沈みます
読むときをえらぶかなぁ。
だけど、時間がたってもそんな気持ちにさせるのは、
すごいことなのかも。
晩鐘〈上〉 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈上〉 (双葉文庫)より
4575510092
No.75
(5pt)

建部さん素敵!!

辛くて重いけれど、本当に考えさせられる本でした。
母としてしっかり生きなければ、娘をこんな目に合わせてしまう、とも思いました。
義理の弟や建部さんの存在で、真裕子が救われていくのが実に感動的。
建部さんの大人のまじめさ、やさしさが、とても素敵!!
晩鐘〈下〉 Amazon書評・レビュー: 晩鐘〈下〉より
4575234648