ある少女にまつわる殺人の告白

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評判

ある少女にまつわる殺人の告白の評価:

3.86/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 61〜80 4/5ページ
No.28
(5pt)

オススメです!

さすがは新人離れした力量を持つと称されるだけのことがある作品だなと思いました。
登場人物の一つ一つの言動をコミカルかつテンポ良く描き、表現力も臨場感あふれ素晴らしいです。また、語り手の順番など入念にプロットが組まれているので、結末に向けぐいぐいと引き込まれてしまいました。
『告白』と似ているというレビューをよく目にしますが、多視点型の展開手法は共通するものの、回収の仕方などが異なっているので別物として楽しむことができると思います。個人的には、本作品の方が人間性を的確に捉えていて深みがあるので好きです。
2作目も楽しみです。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.27
(1pt)

新鮮味が薄いうえ、内容もひどい

これはある作品に似てますね。
そのうえ、その作品より
かなり質が悪い。
使い古されたテーマをどう活かすか、
その技量ががあまりにもなさすぎるんです。
伏線の張り方が下手なため
結末が読めてしまいました。
そして、文章もまたひどい。
稚拙で表現方法に多々問題があると思います。
荒さばかりが目立ちました。
読み終わったあと、
いろんな意味で嫌な気分になりました。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.26
(1pt)

新鮮味が薄いうえ、内容もひどい

これはある作品に似てますね。
そのうえ、その作品より
かなり質が悪い。
使い古されたテーマをどう活かすか、
その技量ががあまりにもなさすぎるんです。
伏線の張り方が下手なため
結末が読めてしまいました。
そして、文章もまたひどい。
稚拙で表現方法に多々問題があると思います。
荒さばかりが目立ちました。
読み終わったあと、
いろんな意味で嫌な気分になりました。

ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.25
(1pt)

つたない文章と雑な構成ばかりが目立つ作品

ストーリーはテンポが悪く、単調すぎる。
文章においても、
中学生が書いたのかと思うような安っぽい言葉で埋め尽くされ、
非常にくどく、読みづらいです。
つたないとしか言いようがありません。
幼児虐待事件の真相を明かすという物語ですが
あまりにありきたりで、退屈しました。
おぞましさだけが目立つ作品ですね。
結局、構成が雑で、登場人物の造形が
本当にひどい。
素人が書いたものとしか思えません。
その場その場に合わせたような都合のいい
セリフばかりが出てきます。
50ページほど読んだところで
もう読むのをやめようかと思ったぐらいです。
買うんじゃなかったと心の底から後悔しました。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.24
(1pt)

つたない文章と雑な構成ばかりが目立つ作品

ストーリーはテンポが悪く、単調すぎる。
文章においても、
中学生が書いたのかと思うような安っぽい言葉で埋め尽くされ、
非常にくどく、読みづらいです。
つたないとしか言いようがありません。
幼児虐待事件の真相を明かすという物語ですが
あまりにありきたりで、退屈しました。
おぞましさだけが目立つ作品ですね。
結局、構成が雑で、登場人物の造形が
本当にひどい。
素人が書いたものとしか思えません。
その場その場に合わせたような都合のいい
セリフばかりが出てきます。
50ページほど読んだところで
もう読むのをやめようかと思ったぐらいです。
買うんじゃなかったと心の底から後悔しました。


ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.23
(5pt)

悲劇の輪廻からの解脱は…

僕は島原に住んでいます。長崎が舞台という事もあり、本書を手に取る事に。インタビュー形式の一風変わった小説で、聞き手(その正体とは?ココもミステリの醍醐味ですね)の視点で物語の真実たる描像を描いて行く事になります。拾い集めたパズルのピースが描く完成された真実は、哀しく恐ろしい。物語の聞き手が得る苦悩は、読了した者すべてが共有するはずです(もちろん例外もありましょう)。他にも、今の日本が抱える問題点が色々と見えてきます。命の問題然り、家族、行政、政治の問題然り。このようにメッセージ性が強い作品であるにも拘わらず、ミステリとしての要素も包含していたので、楽しむことができました。読んで損は無いと思いますが、明るい作品しか受け付けない方は、控えるべきでしょう。最後に、もし僕(貴方)の身の回りで同じ様な事が起きれば、その時は僕(貴方)が聞き手になっているかもしれません。そこで、物語の聞き手が問うている様な気がしましす。さあ、貴方ならどうしますか?と。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.22
(5pt)

悲劇の輪廻からの解脱は…

僕は島原に住んでいます。長崎が舞台という事もあり、本書を手に取る事に。インタビュー形式の一風変わった小説で、聞き手(その正体とは?ココもミステリの醍醐味ですね)の視点で物語の真実たる描像を描いて行く事になります。拾い集めたパズルのピースが描く完成された真実は、哀しく恐ろしい。物語の聞き手が得る苦悩は、読了した者すべてが共有するはずです(もちろん例外もありましょう)。他にも、今の日本が抱える問題点が色々と見えてきます。命の問題然り、家族、行政、政治の問題然り。このようにメッセージ性が強い作品であるにも拘わらず、ミステリとしての要素も包含していたので、楽しむことができました。読んで損は無いと思いますが、明るい作品しか受け付けない方は、控えるべきでしょう。最後に、もし僕(貴方)の身の回りで同じ様な事が起きれば、その時は僕(貴方)が聞き手になっているかもしれません。そこで、物語の聞き手が問うている様な気がしましす。さあ、貴方ならどうしますか?と。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.21
(5pt)

悲劇の輪廻から解脱する事はできるのでしょうか

僕は島原に住んでいます。長崎が舞台という事もあり、本書を手に取る事に。インタビュー形式の一風変わった小説で、聞き手(その正体とは?ココもミステリの醍醐味ですね)の視点で物語の真実たる描像を描いて行く事になります。拾い集めたパズル(インタビュー)が描く完成された真実は、哀しく恐ろしい。物語の聞き手が得る苦悩は、読了した者すべてが共有(勿論例外もありましょう)する筈です。他にも今の日本が抱える問題点が色々(命の問題然り、家族、行政、政治の問題然り)と見えてきます。このようにメッセージ性が強い作品であるにも拘わらず、ミステリとしての要素も包含しており楽しむことができました。読んで損は無いと思いますが、明るい作品しか受け付けない方は、控えるべきでしょう。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.20
(5pt)

告白を超えた作品だと思います

このミス大賞はいつも気になり読んでます
書店でこの本を見た時、表紙のデザインがイマイチだったので購入に迷いましたが買って正解でした
読み出したら止まらない、どんどん引き込まれ夜更かしして読破
様々な語り手が登場する所は告白に似て読みやすかったです
少女が白夜夜、幻夜のヒロインに似てるので私は続編はない方がいいのでは・・・と思います(第6回の大賞の拓未司の「禁断のパンダ」も続編を出しましたが★★★くらいでしたので)
次回作も楽しみです
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.19
(5pt)

告白を超えた作品だと思います

このミス大賞はいつも気になり読んでます
書店でこの本を見た時、表紙のデザインがイマイチだったので購入に迷いましたが買って正解でした
読み出したら止まらない、どんどん引き込まれ夜更かしして読破
様々な語り手が登場する所は告白に似て読みやすかったです
少女が白夜夜、幻夜のヒロインに似てるので私は続編はない方がいいのでは・・・と思います(第6回の大賞の拓未司の「禁断のパンダ」も続編を出しましたが★★★くらいでしたので)
次回作も楽しみです
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.18
(5pt)

ああ、悲痛、激痛

購入した晩に読み始め、止まらなくなり、翌日の朝の通勤中に読み終わってしまいました。
ミステリーマニアではないので、ミステリのプロットの斬新さとか、テクニックのうまさと言う評価軸はわかりません。
そんな素人でもわかるのは、ある少女はほんとの最後の最後に語るだけなのですけれども、
実はそのタイトルの理解も含めてひっくり返すどんでん返しが、
この小説の深くつらい本当のテーマを一気にあばきだすという構成は見事だということです。
悲痛、激痛ものです。
どうも力を失った純文学よりも、よっぽどミステリのほうが力を持ちうるようですね。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.17
(5pt)

ああ、悲痛、激痛

購入した晩に読み始め、止まらなくなり、翌日の朝の通勤中に読み終わってしまいました。
ミステリーマニアではないので、ミステリのプロットの斬新さとか、テクニックのうまさと言う評価軸はわかりません。
そんな素人でもわかるのは、ある少女はほんとの最後の最後に語るだけなのですけれども、
実はそのタイトルの理解も含めてひっくり返すどんでん返しが、
この小説の深くつらい本当のテーマを一気にあばきだすという構成は見事だということです。
悲痛、激痛ものです。
どうも力を失った純文学よりも、よっぽどミステリのほうが力を持ちうるようですね。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.16
(5pt)

羽根と鎖...終わりの無い浮遊

二日で二度読みました。

様々な「語り手」のうちナビゲーター的役割を担う長崎県南児童相談所の隈部所長の
長崎県弁の醸し出す心地良さの中、読者は、社会問題としての虐待の知識を得ながら、
徐々に語り手たちの世界に「親しみ」引き込まれて行きます。

一度しか登場しない語り手達も、単なる「手段」ではなく、しっかりと書き込まれているため、
気が付くと、その舞台に立ち、いつの間にか「聞き手」と同化しているのですが、
聞き手は謎を究明しようとしているのではなく、むしろ、
たどりつきたくない結論に刻々と近づいているのです。
そして、その結論は、この物語の終わりではありません。

二度目に読んだ時は、涙が止まらなくなりました。
登場人物たちが心の中で生き始めていたからです。

「語り手の真実」を探るのではなく、語り手を「決め付ける」のでもなく、
単に「語られた言葉」が漂う世界の中で、
語り手たちの生きた日々、生きた土地の上を浮遊し始めていました。
終わりのない浮遊を。

最後に、、、
今、本に出てきた「トルコライス」を、無性に食したくなっております(笑)。

ある少女にまつわる殺人の告白
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.15
(5pt)

羽根と鎖...終わりの無い浮遊

二日で二度読みました。

様々な「語り手」のうちナビゲーター的役割を担う長崎県南児童相談所の隈部所長の
長崎県弁の醸し出す心地良さの中、読者は、社会問題としての虐待の知識を得ながら、
徐々に語り手たちの世界に「親しみ」引き込まれて行きます。

一度しか登場しない語り手達も、単なる「手段」ではなく、しっかりと書き込まれているため、
気が付くと、その舞台に立ち、いつの間にか「聞き手」と同化しているのですが、
聞き手は謎を究明しようとしているのではなく、むしろ、
たどりつきたくない結論に刻々と近づいているのです。
そして、その結論は、この物語の終わりではありません。

二度目に読んだ時は、涙が止まらなくなりました。
登場人物たちが心の中で生き始めていたからです。

「語り手の真実」を探るのではなく、語り手を「決め付ける」のでもなく、
単に「語られた言葉」が漂う世界の中で、
語り手たちの生きた日々、生きた土地の上を浮遊し始めていました。
終わりのない浮遊を。

最後に、、、
今、本に出てきた「トルコライス」を、無性に食したくなっております(笑)。

ある少女にまつわる殺人の告白
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.14
(5pt)

飽きなかったな〜!

だんだんと読むスピードが増してくる 
しおりを挟んで今日はここまで・・・とできない・・・・もう少し・・・もうちょっと・・・と読んでしまう展開。
最近こうなる本はあまりなかっただけに☆五つ!
『告白』とよく比較されてるようですが 私はこちらの方がよりドキュメント性が高いと思います。
最近ニュースを見ても 似たような年齢の似たような環境の事件を見ると そういう背景にこの話が重なりますから。
二作目 三作目が楽しみです。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.13
(5pt)

飽きなかったな〜!

だんだんと読むスピードが増してくる 
しおりを挟んで今日はここまで・・・とできない・・・・もう少し・・・もうちょっと・・・と読んでしまう展開。
最近こうなる本はあまりなかっただけに☆五つ!
『告白』とよく比較されてるようですが 私はこちらの方がよりドキュメント性が高いと思います。
最近ニュースを見ても 似たような年齢の似たような環境の事件を見ると そういう背景にこの話が重なりますから。
二作目 三作目が楽しみです。


ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.12
(5pt)

伝わらない想いが切なかった

他の方と同じように引き込まれてしまいました。私は純粋に読んでよかったと思いました。人間の負の連鎖というのでしょうか,切なく哀しい物語だなと。登場人物それぞれの想いは肝心の人には伝わらず,結局自分を納得させるだけのものでしかないような,どこにも行き先がないようなところが印象に残りました。肝心の本人も囚われてしまっていることに気づかず,また他人を傷つけようとしていることも最後から予感でき,これが運命なら救われないなぁと思いました。次の作品も期待してます。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.11
(5pt)

伝わらない想いが切なかった

他の方と同じように引き込まれてしまいました。私は純粋に読んでよかったと思いました。人間の負の連鎖というのでしょうか,切なく哀しい物語だなと。登場人物それぞれの想いは肝心の人には伝わらず,結局自分を納得させるだけのものでしかないような,どこにも行き先がないようなところが印象に残りました。肝心の本人も囚われてしまっていることに気づかず,また他人を傷つけようとしていることも最後から予感でき,これが運命なら救われないなぁと思いました。次の作品も期待してます。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.10
(5pt)

デザインとタイトルで損をしているが.....。

表紙のデザインとタイトルで損をしているように思う。しかし作品としては申し分のない、破綻のない、それでいて意外性と怖さの余韻も見事に生み出している第一級の作品である。テレビ化しても映画化しても、スタッフやキャストに恵まれれば、この作品は、非常にいいものになるだろう。少なくとも私には湊かなえ氏の「告白」よりも遥かに面白かった。多くのことを考えさせられた作品である。

題材は全く異なるが、私は本作を読んで、松本清張の「影の車」を思い浮かべた。久々の大型新人と申し上げていいと思っている。東野圭吾氏の「白夜行」同様、気が早いかもしれないが、私としては続篇を期待したい。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.9
(5pt)

デザインとタイトルで損をしているが.....。

表紙のデザインとタイトルで損をしているように思う。しかし作品としては申し分のない、破綻のない、それでいて意外性と怖さの余韻も見事に生み出している第一級の作品である。テレビ化しても映画化しても、スタッフやキャストに恵まれれば、この作品は、非常にいいものになるだろう。少なくとも私には湊かなえ氏の「告白」よりも遥かに面白かった。多くのことを考えさせられた作品である。

題材は全く異なるが、私は本作を読んで、松本清張の「影の車」を思い浮かべた。久々の大型新人と申し上げていいと思っている。東野圭吾氏の「白夜行」同様、気が早いかもしれないが、私としては続篇を期待したい。
ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055