ある少女にまつわる殺人の告白

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評判

ある少女にまつわる殺人の告白の評価:

3.86/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(3pt)

意外性?

ラストのどんでん返しみたいなキャッチコピーだったが、特に意外性もなく尻切れトンボ感が否めなかった、
使い古されたインタビュー形式の物語もダラダラと続く、
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.4
(3pt)

あまり好みではなかった

読み進めていてもあまりワクワク感がなく、最後まで読むのにかなり時間が掛かった。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.3
(3pt)

「時代とともに家族が怖く」なる…

久々に、「このミス」優秀賞作品で、面白そうだった、この作品を読んでみました。

いきなり、1人目の話が話し言葉で始まります。
(次々と語り手が変わり、少女や家族などの話をします。時系列ではありませんが、そうやって話が進みます)。

人は、聞かれたことと関係ないことも話しますが、訛り(方言)でしゃべりつくされると、却って読みづらいです。

語り手が、変わるのは、話し方の変化でわかりますが、10年前の話にしてはよく覚えてるなぁ、真相究明のため?かと思って読みましたが、あまり最後とは関係無かった気がします。

実は、もっと期待して読んだのですが、帯にあるような「忌まわしい」とか「哀しくも恐ろしい結末」とは全く感じませんでした。

こういう問題は、もっと昔からあり、身近には亜紀ちゃんみたいな子はいないけど、裏では何されてるかわかりませんね。

「連鎖」や「スパイラル」を止めるのは難しいでしょう。

最後がすごくあっさりしてましたが、何が起こってるのでしょうね(怖っ)。

そっちのが興味をひかれたかも…。
ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白 (宝島社文庫)より
4796688986
No.2
(3pt)

「時代とともに家族が怖く」なる…

久々に、「このミス」優秀賞作品で、面白そうだった、この作品を読んでみました。

いきなり、1人目の話が話し言葉で始まります。
(次々と語り手が変わり、少女や家族などの話をします。時系列ではありませんが、そうやって話が進みます)。

人は、聞かれたことと関係ないことも話しますが、訛り(方言)でしゃべりつくされると、却って読みづらいです。

語り手が、変わるのは、話し方の変化でわかりますが、10年前の話にしてはよく覚えてるなぁ、真相究明のため?かと思って読みましたが、あまり最後とは関係無かった気がします。

実は、もっと期待して読んだのですが、帯にあるような「忌まわしい」とか「哀しくも恐ろしい結末」とは全く感じませんでした。

こういう問題は、もっと昔からあり、身近には亜紀ちゃんみたいな子はいないけど、裏では何されてるかわかりませんね。

「連鎖」や「スパイラル」を止めるのは難しいでしょう。

最後がすごくあっさりしてましたが、何が起こってるのでしょうね(怖っ)。

そっちのが興味をひかれたかも…。


ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055
No.1
(3pt)

「その時代の怖さ」は刻々と変わりゆく

久々に、「このミス」優秀賞受賞作品で、面白そうに思えた、この作品を読んでみました。

まず1人目の話し言葉から始まりますが、確かに人間は、話に、関係の無いことも喋りますが、あまりに余計なことを、それも訛りのある(方言)のおしゃべりで埋めつくされると、読みづらいな、と感じました。

語り手が、変わってゆくのは、話し方でわかるのですが、(様々な人の語りで話がつながってゆくのですから)1人1人の人物をもう少し細かく練ったら、登場人物にもっと深みが出たのではないかと思います。

10年前の少女のことを話しているので、話題が広くなって、重要な部分まで、さらりと流すのは、著者の思惑なのでしょうか?

実は、もっと期待して読んだのですが、帯にあるような「忌まわしい」とか「哀しくも恐ろしい結末」は感じませんでした。
ただ、こういう問題は、昔からあったにはあったわけで、「連鎖」や「スパイラル」というのは、哀しいですが、止めようがないところがあります。

最後まで、すぐに読めましたが、「ああ、やっぱり、こうなるのね」という予想というものは、話の途中からありました。

被害者は加害者にもなり、被害者の顔も合わせ持っていて、それは終生続くものなのか…そんなことで命を落とす人も出てくるのか…、そう思ったら、私も私の周囲にも亜紀ちゃんのような子はいなくてほっとします。

ただ、それは表向きで、裏では何が行われているかわからないという、隠された怖さはあります。

「現代のあり方」が、刻々と変わっていっている、そう思わせる作品です。

ある少女にまつわる殺人の告白 Amazon書評・レビュー: ある少女にまつわる殺人の告白より
4796680055