わたしを離さないで

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評判

わたしを離さないでの評価:

4.11/5点 レビュー 714件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全179件 121〜140 7/9ページ
No.59
(1pt)

途中で挫折しました。

評価が高いので、購入しましたが、半分もいかないところで、全く興味がわかなく、静かな所で読むには、良いのかもしれませんが、、、あとは、走り読みしましたが、私には、あいませんでした。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.58
(2pt)

レビューに騙されました

辛辣な標題をつけましたが、結論を先に申し上げると、娯楽の要素が一切ない読み物です。

私は特に読みたい本が見当たらないとき、よくレビューの多さを頼って本を選びます。
この本もしくは「カズオ・イシグロ」も以前から目に留まっており、レビューも現時点で「300」を越し、書店にも平積みされていたりと(ドラマ化されたのが原因なのですね・・・)、期待して購入しました。

登場人物の共感の持てる心理描写(表現力)はそれなりのものを感じるのですが、そもそもテーマが突飛です。
普段、文学作品も手広く読みますが、この手のテーマはいつの日か廃れ、後世に残りません。
筆者がクローンについて読者に問いかけている(考えて欲しい)ということであれば、幾分理解はしますが、私見ではそのようにも読めません。

不可解で奇妙な話がどこに落ち着くのか、「全貌が明らかになった時、読者は血も凍るような恐怖感」とありますが、これも余りにも安易なキャッチでした。
普段、レビューを書き込むことはありませんが、あまりにも落胆したため、私と同様に購入を迷われている方がいらっしゃれば、参考にしていただきたいと思い書き込みます。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.57
(2pt)

レビューに騙されました

辛辣な標題をつけましたが、結論を先に申し上げると、娯楽の要素が一切ない読み物です。

私は特に読みたい本が見当たらないとき、よくレビューの多さを頼って本を選びます。
この本もしくは「カズオ・イシグロ」も以前から目に留まっており、レビューも現時点で「300」を越し、書店にも平積みされていたりと(ドラマ化されたのが原因なのですね・・・)、期待して購入しました。

登場人物の共感の持てる心理描写(表現力)はそれなりのものを感じるのですが、そもそもテーマが突飛です。
普段、文学作品も手広く読みますが、この手のテーマはいつの日か廃れ、後世に残りません。
筆者がクローンについて読者に問いかけている(考えて欲しい)ということであれば、幾分理解はしますが、私見ではそのようにも読めません。

不可解で奇妙な話がどこに落ち着くのか、「全貌が明らかになった時、読者は血も凍るような恐怖感」とありますが、これも余りにも安易なキャッチでした。
普段、レビューを書き込むことはありませんが、あまりにも落胆したため、私と同様に購入を迷われている方がいらっしゃれば、参考にしていただきたいと思い書き込みます。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.56
(2pt)

何だろうこの読書後の居心地の悪さ??

ドラマを見て先が知りたくなり読んでみました。
最初から、臓器移植目的のクローン人間の話だと分かっていましたが、
話の展開が、痒いところに手が届かないもどかしさで、イライラしながら先を読み進めました。
まさか、提供とその先にある終了(死)に向かって行くだけの話だとは・・・!!
臓器提供の為だけに、作られた子供たち全く救済が無い運命・・・
校長が、クローン人間にも心があることを、芸術を通して世間に示したかったと言いますが、
医療の進歩が、決して善だけでは無いエゴな一面を表しているような気がします。
運命を変えようとしない、出来ない理由が分からなくで、登場人物に感情移入出来なかった・・・
教育という名を借りた洗脳・保護という名の拘束によって、これほど従順に運命を受け入れるのは、ジハードに駆り立てる
テロリストを作り出すのと同じ事なのかと怖くなります。
ある種の愛と憎しみの違いはあるのかもしれませんが・・・
戦地に赴く兵士や、巻き込まれる市民にも100%死が決まっているわけでは無いのです。
そこには、生きるための闘いがあります。
それがこの本には、ありません。 悲しすぎます。
オリジナルである私たちは、けっしてこの悲しさと同じ舞台に上がれない!!
そこに、居心地の悪さ・・・罪悪感を感じます。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.55
(2pt)

何だろうこの読書後の居心地の悪さ??

ドラマを見て先が知りたくなり読んでみました。
最初から、臓器移植目的のクローン人間の話だと分かっていましたが、
話の展開が、痒いところに手が届かないもどかしさで、イライラしながら先を読み進めました。
まさか、提供とその先にある終了(死)に向かって行くだけの話だとは・・・!!
臓器提供の為だけに、作られた子供たち全く救済が無い運命・・・
校長が、クローン人間にも心があることを、芸術を通して世間に示したかったと言いますが、
医療の進歩が、決して善だけでは無いエゴな一面を表しているような気がします。
運命を変えようとしない、出来ない理由が分からなくで、登場人物に感情移入出来なかった・・・
教育という名を借りた洗脳・保護という名の拘束によって、これほど従順に運命を受け入れるのは、ジハードに駆り立てる
テロリストを作り出すのと同じ事なのかと怖くなります。
ある種の愛と憎しみの違いはあるのかもしれませんが・・・
戦地に赴く兵士や、巻き込まれる市民にも100%死が決まっているわけでは無いのです。
そこには、生きるための闘いがあります。
それがこの本には、ありません。 悲しすぎます。
オリジナルである私たちは、けっしてこの悲しさと同じ舞台に上がれない!!
そこに、居心地の悪さ・・・罪悪感を感じます。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.54
(2pt)

よりSF小説的に…

純粋な文学作品としては良かったと思います。 限りある人生を比喩した作品であり、「芥川龍之介:トロッコ」の構成に似ています。 今様には、下記の事柄が気になりました。 1)IPS細胞による再生医療が可能になりつつありますので、A.C.クラーク氏のごとく、近未来版をお願いしたいです。 2)原書での確認は行っていませんが、最後の部分の「読心術」は「読唇術」の間違いではないかと思います。 3)全体に直訳的です。 日本の標準的な日常表現(フレイズ?)に置き換えてもよかったのでは? 以上です。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.53
(2pt)

期待した内容と違ってました。

もっと医学的な事や登場人物の内面を深く書いてあるのかと期待してました。 性的描写が多く、思春期の子どもに読ませられないと思い、残念でした。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.52
(2pt)

よりSF小説的に…

純粋な文学作品としては良かったと思います。 限りある人生を比喩した作品であり、「芥川龍之介:トロッコ」の構成に似ています。 今様には、下記の事柄が気になりました。 1)IPS細胞による再生医療が可能になりつつありますので、A.C.クラーク氏のごとく、近未来版をお願いしたいです。 2)原書での確認は行っていませんが、最後の部分の「読心術」は「読唇術」の間違いではないかと思います。 3)全体に直訳的です。 日本の標準的な日常表現(フレイズ?)に置き換えてもよかったのでは? 以上です。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.51
(2pt)

期待した内容と違ってました。

もっと医学的な事や登場人物の内面を深く書いてあるのかと期待してました。 性的描写が多く、思春期の子どもに読ませられないと思い、残念でした。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.50
(1pt)

人生と戦えよ。

内容にはがっかり。 映画『ガタカ』『アイランド』のような、「脱出」がない。 TVドラマ『ウロボロス この愛こそ正義』のような「逸脱」もない。 設定が、上記三作品ととても似ている。 主人公3人は、逃げ出しもせず、暴れもせず、黙って他人に決められた 運命を受け入れるのみ。 「それでいいのかよ!」「ふざけんなよ!」と言いたい。 かっこ悪くても逃げ延びて、どこかの店で皿洗うとか、泥棒一味に入れてもらうとか そういう展開ないの? ドラマがない。 人生と戦えよ。 浅田次郎さんの『天切り松・闇語り』シリーズの方が、ずっといいです。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.49
(1pt)

人生と戦えよ。

内容にはがっかり。 映画『ガタカ』『アイランド』のような、「脱出」がない。 TVドラマ『ウロボロス この愛こそ正義』のような「逸脱」もない。 設定が、上記三作品ととても似ている。 主人公3人は、逃げ出しもせず、暴れもせず、黙って他人に決められた 運命を受け入れるのみ。 「それでいいのかよ!」「ふざけんなよ!」と言いたい。 かっこ悪くても逃げ延びて、どこかの店で皿洗うとか、泥棒一味に入れてもらうとか そういう展開ないの? ドラマがない。 人生と戦えよ。 浅田次郎さんの『天切り松・闇語り』シリーズの方が、ずっといいです。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.48
(2pt)

違和感との戦い

ネタバレ注意

世界的には高い評価を受けている本作。
物語の根幹を成すSF設定の粗さについては、特段の不満はない。
ただ、わたしにはどうしても、ある違和感が絶えず付きまとい、登場人物らの行動に納得できなかった。

なぜこの作品世界における提供者は、臓器提供の義務から逃げ出さないのか?

主人公たちが育った施設の提供者たちは教育を受けているから、逃亡するだけの知恵はあり、
また厳密な監視体制もなく、逃亡は困難でない(ように描写されている)。

作者はどこかのインタビューで『逃亡』はあえて物語に盛り込まなかったと言っていたが、
それなら物語中で、提供者らが逃亡できない制約や、
主人公らが逃亡という選択を思いつかないようにする環境設定、
主人公らが逃亡という選択肢に気づくが、何らかの事情で逃亡を諦めるに至る描写を入れるべきであろう。

良質な悲劇とは、登場人物らが、舞台から降りられない状況で初めて、良質の悲劇たりえる。
提供者という言葉が臓器提供者を示していることに早々に気づいた後、
いつその悲劇的運命から主人公が逃れない or 逃れられない理由が語られるのか心待ちにしていたが、何もなかった。

主人公らが淡々と過酷な運命を受け入れる描写が、
『抑制の利いた文章』と評されているようだが、
わたしには、作者の舞台設定や描写の甘さによって、
主人公らに人間性が欠落してしまっていることの、極めて好意的な解釈であるように感じられる。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.47
(2pt)

違和感との戦い

ネタバレ注意

世界的には高い評価を受けている本作。
物語の根幹を成すSF設定の粗さについては、特段の不満はない。
ただ、わたしにはどうしても、ある違和感が絶えず付きまとい、登場人物らの行動に納得できなかった。

なぜこの作品世界における提供者は、臓器提供の義務から逃げ出さないのか?

主人公たちが育った施設の提供者たちは教育を受けているから、逃亡するだけの知恵はあり、
また厳密な監視体制もなく、逃亡は困難でない(ように描写されている)。

作者はどこかのインタビューで『逃亡』はあえて物語に盛り込まなかったと言っていたが、
それなら物語中で、提供者らが逃亡できない制約や、
主人公らが逃亡という選択を思いつかないようにする環境設定、
主人公らが逃亡という選択肢に気づくが、何らかの事情で逃亡を諦めるに至る描写を入れるべきであろう。

良質な悲劇とは、登場人物らが、舞台から降りられない状況で初めて、良質の悲劇たりえる。
提供者という言葉が臓器提供者を示していることに早々に気づいた後、
いつその悲劇的運命から主人公が逃れない or 逃れられない理由が語られるのか心待ちにしていたが、何もなかった。

主人公らが淡々と過酷な運命を受け入れる描写が、
『抑制の利いた文章』と評されているようだが、
わたしには、作者の舞台設定や描写の甘さによって、
主人公らに人間性が欠落してしまっていることの、極めて好意的な解釈であるように感じられる。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.46
(2pt)

退屈

ほとんど全編、主人公の回想シーンで構成されていて、大変退屈でした。 衝撃的な内容との触れ込みですが、私は、そう衝撃的とも思わなかった。 一言で言うと、つまらない、ということです。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.45
(2pt)

退屈

ほとんど全編、主人公の回想シーンで構成されていて、大変退屈でした。 衝撃的な内容との触れ込みですが、私は、そう衝撃的とも思わなかった。 一言で言うと、つまらない、ということです。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.44
(2pt)

舞台設定が不自然だと思いました

※ネタバレがありますので、これからお読みになる方は注意してください。

カズオイシグロさんがNHKの白熱教室にご出演なさっており、
その創作理念に深く感動したので、「日の名残り」に引続き
こちらを読みました。

感想は・・・正直、読んでいて腹が立ちました。
読み終わった後も、腹立たしさでよく眠れないほどでした。

若者がみんないずれ死んでいく状況にあるという物語を描いてみたかった
というようなことを、カズオイシグロさんは語っておられました。

確かにそのような物語だと思えば、こちらはいずれ失われるはずの青春のきらめきのようなものが際立つ、
美しい物語だったといえるのかもしれません。

しかし、私にはどうしてもこの舞台設定がネックになり感情移入できませんでした。

第一に、なぜ主人公たちは逃げようとしないのか?
車もあり、ある程度の自由もある。
なのになぜ?
そう教育されてきたから?
与えられた運命に従順なようにと?
もしかしてこの物語は暗にそういった教育の必要性を説く遠大なテーマがあるのでしょうか?
・・・いやいや。
どんなに従順に育てられたとしても、人は皆、死の恐怖に対しては何よりも敏感なはずです。
逃げれば即刻殺されると言う状況ならまだしも、
このままではいずれ殺されるまで臓器を搾取されるということが明らかでありながら
それを従順に待ち続ける主人公たちの行動は、何か理由をつけようと思ってもつけられるようなものではありません。
逃げてもどうせ追われるから・・・もしかしたらそうなのかもしれませんね。
しかしそれだったら、その追われる恐怖、迫害なども描くべきだったのでは・・・
どのように考えても、不自然です。
何か理由があるとすれば、小説家の側がどうしてもこの設定を使いたかっただけとしか思われません。

若者たちが老人のようにいずれ死んでいく状況・・・それを描きたいがために
このテーマを選んだのであれば、適切ではなかったと思います。

命を、人の生きたいという気持ちを、あまりにも軽く見すぎていると思います。

この作品の前に読んだ「日の名残り」は良い作品だと思いました。
平凡な男性の何の変哲も無いたびを描きながら夢中で読んでしまったのは、
作者からの、この男性への愛を感じたからだとおもいます。
だから、私も引き込まれました。

ですがこの作品には、作者の愛情は微塵も感じられませんでした。
彼らを不幸に追い込むことが小説を面白くする方法だとでも言わぬばかりに。ロストコーナーなどのエピソードの一つ一つは良かっただけに、
この不自然極まりない舞台設定は残念でなりません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.43
(2pt)

舞台設定が不自然だと思いました

※ネタバレがありますので、これからお読みになる方は注意してください。

カズオイシグロさんがNHKの白熱教室にご出演なさっており、
その創作理念に深く感動したので、「日の名残り」に引続き
こちらを読みました。

感想は・・・正直、読んでいて腹が立ちました。
読み終わった後も、腹立たしさでよく眠れないほどでした。

若者がみんないずれ死んでいく状況にあるという物語を描いてみたかった
というようなことを、カズオイシグロさんは語っておられました。

確かにそのような物語だと思えば、こちらはいずれ失われるはずの青春のきらめきのようなものが際立つ、
美しい物語だったといえるのかもしれません。

しかし、私にはどうしてもこの舞台設定がネックになり感情移入できませんでした。

第一に、なぜ主人公たちは逃げようとしないのか?
車もあり、ある程度の自由もある。
なのになぜ?
そう教育されてきたから?
与えられた運命に従順なようにと?
もしかしてこの物語は暗にそういった教育の必要性を説く遠大なテーマがあるのでしょうか?
・・・いやいや。
どんなに従順に育てられたとしても、人は皆、死の恐怖に対しては何よりも敏感なはずです。
逃げれば即刻殺されると言う状況ならまだしも、
このままではいずれ殺されるまで臓器を搾取されるということが明らかでありながら
それを従順に待ち続ける主人公たちの行動は、何か理由をつけようと思ってもつけられるようなものではありません。
逃げてもどうせ追われるから・・・もしかしたらそうなのかもしれませんね。
しかしそれだったら、その追われる恐怖、迫害なども描くべきだったのでは・・・
どのように考えても、不自然です。
何か理由があるとすれば、小説家の側がどうしてもこの設定を使いたかっただけとしか思われません。

若者たちが老人のようにいずれ死んでいく状況・・・それを描きたいがために
このテーマを選んだのであれば、適切ではなかったと思います。

命を、人の生きたいという気持ちを、あまりにも軽く見すぎていると思います。

この作品の前に読んだ「日の名残り」は良い作品だと思いました。
平凡な男性の何の変哲も無いたびを描きながら夢中で読んでしまったのは、
作者からの、この男性への愛を感じたからだとおもいます。
だから、私も引き込まれました。

ですがこの作品には、作者の愛情は微塵も感じられませんでした。
彼らを不幸に追い込むことが小説を面白くする方法だとでも言わぬばかりに。ロストコーナーなどのエピソードの一つ一つは良かっただけに、
この不自然極まりない舞台設定は残念でなりません。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.42
(1pt)

購入後、読む気がせず手放す

レビューを書く資格はないのだが、
読まずに手放すのは生理的に文章が受けつけなかったか、
好きではない色恋沙汰を初っ端から感じたためかもしれない。

失礼なレビューなので、改めて読み直す予定。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.41
(1pt)

購入後、読む気がせず手放す

レビューを書く資格はないのだが、
読まずに手放すのは生理的に文章が受けつけなかったか、
好きではない色恋沙汰を初っ端から感じたためかもしれない。

失礼なレビューなので、改めて読み直す予定。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.40
(2pt)

あり得ない話をよくもまぁ長々と

なんか回りくどくて冗長で、成人が思い出す子供の頃の意味のないエピソード、嫉妬、喧嘩(毎度!)、愛のない無意味なセックス、馬鹿馬鹿しい思い込み、etcがあって・・・本題と離れたことばかり書きながら少しずつネタを明かしていく、ってなんかぁな。こんなテーマは本来あり得ないのにどうして長編書こうと思うのか作者自体の常識を疑っちゃうね。フィクションにしてはリズムが無いし(抑制の効いた文章が高評価?)、アマゾンや村上春樹が騒いでいなかったら読み出して直ぐに止めてしまうくらいの退屈さでした。ある意味この長さは拷問だったね。誰かもレビューしてたけど200ページくらいで良かったんじゃない?
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517