わたしを離さないで

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わたしを離さないでの評価:

4.11/5点 レビュー 714件。 B ランク

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平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全179件 41〜60 3/9ページ
No.139
(1pt)

面白くはありません

この本を絶賛する人の話を聞いて読んでみましたが、盛り上がる場面はなく、作者が何を狙ったのか分かりませんでした。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.138
(2pt)

あまりにも甘すぎる「設定」、疑問ばかりが残る後味の悪い読後感。

本作はノーベル文学賞受賞後にカズオ・イシグロ氏の代表作として『日の名残り』とともにあげられていたので、私自身にとっても初カズオ・イシグロ作品として読み始めました。
イシグロ氏の公式出版としては本書を含めて「長編7作品」「短編集1冊」というわずかに「8冊」しか出ていないのに世界中に多くの読者を持ち、ついにノーベル文学賞まで受賞したのは凄いことだと思います。
そうしたこととは別に、私自身がイシグロ氏の作品を読ませてもらうと、そうした華やかな経歴とは裏腹にどうにも納得し難いイシグロ文学への疑問が湧いてきてしまいました。
まず本作は単純に「設定が甘すぎる」というのが私の感想です。
最初から最後まで「提供者」であるキャシー・Hという女性による独白という設定で物語が進行しますが、読者ならば当然疑問にもつであろう「各種基本設定」というものについて、最後まで語られることはありません。
「提供者」というのは臓器移植提供者であって、クローンによって誕生しているということが「クローン」という表現を用いながらたった1回だけ語られます。
この作品は細部についてはイシグロ文学の特徴である「記憶の曖昧さ」ということから保護されているからなのか、どのようなシステムでクローンが行われているのかという決めて重要なことすら語られず、後味の悪い疑問満載のまま小説は終了してしまいます。
たとえばこれが完全に「寓話」の体をとっているならば、そうした逃げ道はあってもいいでしょうけれども、しかしそういう文体ではありません。
むしろ文芸的・詩的表現空間のようなものは本書に限らず、どのイシグロ作品にも皆無であって、私は作家としての質にも大きな疑問を抱いているくらいに稚拙な文だと思います。
提供者が何度も提供するということが書かれているのですが、それは一体全体人体のどういう部位なのか?そうしたことすら著者は書くのは避けてすませます。
1970年代頃の英国が舞台ならば、過去の戦争や人種の問題、奴隷などの問題など、少し考えるだけでも沢山の条件設定が出てくるはずですが、そうした極めて重要なことをイシグロ氏は排除してしまっているわけです。
私は本作についての専門家による多くの分析や批評もさがして読んでみましたけれども、どの専門家評を読んでもこうした疑問を解消するようなものは出てきませんでした。
専門家からみればある種過去の小説作法とは違うという意味において、たしかに「技巧的」で新しいのかもしれませんけれども、私にはただただ完成度の低い稚拙な小説としか思えません。
もしイシグロ氏が既存の小説作法に対する単純に「アンチテーゼ」の側面ということで評価されているとしたら、これから先にイシグロ氏が亡くなった後にも小説作品として残るようなことはないだろうと思えるくらいに、とても拙い小説だと思いました。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.137
(2pt)

あまりにも甘すぎる「設定」、疑問ばかりが残る後味の悪い読後感。

本作はノーベル文学賞受賞後にカズオ・イシグロ氏の代表作として『日の名残り』とともにあげられていたので、私自身にとっても初カズオ・イシグロ作品として読み始めました。
イシグロ氏の公式出版としては本書を含めて「長編7作品」「短編集1冊」というわずかに「8冊」しか出ていないのに世界中に多くの読者を持ち、ついにノーベル文学賞まで受賞したのは凄いことだと思います。
そうしたこととは別に、私自身がイシグロ氏の作品を読ませてもらうと、そうした華やかな経歴とは裏腹にどうにも納得し難いイシグロ文学への疑問が湧いてきてしまいました。
まず本作は単純に「設定が甘すぎる」というのが私の感想です。
最初から最後まで「提供者」であるキャシー・Hという女性による独白という設定で物語が進行しますが、読者ならば当然疑問にもつであろう「各種基本設定」というものについて、最後まで語られることはありません。
「提供者」というのは臓器移植提供者であって、クローンによって誕生しているということが「クローン」という表現を用いながらたった1回だけ語られます。
この作品は細部についてはイシグロ文学の特徴である「記憶の曖昧さ」ということから保護されているからなのか、どのようなシステムでクローンが行われているのかという決めて重要なことすら語られず、後味の悪い疑問満載のまま小説は終了してしまいます。
たとえばこれが完全に「寓話」の体をとっているならば、そうした逃げ道はあってもいいでしょうけれども、しかしそういう文体ではありません。
むしろ文芸的・詩的表現空間のようなものは本書に限らず、どのイシグロ作品にも皆無であって、私は作家としての質にも大きな疑問を抱いているくらいに稚拙な文だと思います。
提供者が何度も提供するということが書かれているのですが、それは一体全体人体のどういう部位なのか?そうしたことすら著者は書くのは避けてすませます。
1970年代頃の英国が舞台ならば、過去の戦争や人種の問題、奴隷などの問題など、少し考えるだけでも沢山の条件設定が出てくるはずですが、そうした極めて重要なことをイシグロ氏は排除してしまっているわけです。
私は本作についての専門家による多くの分析や批評もさがして読んでみましたけれども、どの専門家評を読んでもこうした疑問を解消するようなものは出てきませんでした。
専門家からみればある種過去の小説作法とは違うという意味において、たしかに「技巧的」で新しいのかもしれませんけれども、私にはただただ完成度の低い稚拙な小説としか思えません。
もしイシグロ氏が既存の小説作法に対する単純に「アンチテーゼ」の側面ということで評価されているとしたら、これから先にイシグロ氏が亡くなった後にも小説作品として残るようなことはないだろうと思えるくらいに、とても拙い小説だと思いました。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.136
(1pt)

死ぬほどつまらなかったです

「日の名残り」を読んで、この作者がつまらないものを書くなど
ありえないと信じてこれを読みました。
これほどまでに悪い意味で衝撃を受けることになるとは。

エンディング近くのやりとりだけ、わずかに面目躍如の部分がありましたが、
全体的には時間の無駄でした。SFやファンタジーめいたものに全く向いていない。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.135
(1pt)

死ぬほどつまらなかったです

「日の名残り」を読んで、この作者がつまらないものを書くなど
ありえないと信じてこれを読みました。
これほどまでに悪い意味で衝撃を受けることになるとは。

エンディング近くのやりとりだけ、わずかに面目躍如の部分がありましたが、
全体的には時間の無駄でした。SFやファンタジーめいたものに全く向いていない。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.134
(1pt)

つらい

いつ面白くなるのかと読み進めていくも200ページ過ぎても全然、楽しくならない。ここまで来るとコンコルド効果じゃないけど、後戻り出来ずに我慢して読み続けるも、やっぱり面白くならない。
ちゃんと英語で読まないとダメなのかもしれない。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.133
(1pt)

つらい

いつ面白くなるのかと読み進めていくも200ページ過ぎても全然、楽しくならない。ここまで来るとコンコルド効果じゃないけど、後戻り出来ずに我慢して読み続けるも、やっぱり面白くならない。
ちゃんと英語で読まないとダメなのかもしれない。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.132
(1pt)

つまらない

核心を突かないふわふわした独白が何ページも続き、つまらなかったので途中で読むのをやめました。ダラダラした話を一方的に聞かされる方は苦痛でしかありません。文学作品としては優れた作品なのでしょうが、娯楽やエンターテイメント向けではありません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.131
(1pt)

つまらない

核心を突かないふわふわした独白が何ページも続き、つまらなかったので途中で読むのをやめました。ダラダラした話を一方的に聞かされる方は苦痛でしかありません。文学作品としては優れた作品なのでしょうが、娯楽やエンターテイメント向けではありません。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.130
(1pt)

受賞後に読みました。

私には、この本の高評価の理由が分かりません。
感動、驚き、発見、ワクワク感や共感それに悲しみ等々、本来、物語が紡ぎ出すであろう要素を、この本からは何も発見することができませんでした。感性若しくは語訳の問題なのでしょうか・・・・・・
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.129
(1pt)

受賞後に読みました。

私には、この本の高評価の理由が分かりません。
感動、驚き、発見、ワクワク感や共感それに悲しみ等々、本来、物語が紡ぎ出すであろう要素を、この本からは何も発見することができませんでした。感性若しくは語訳の問題なのでしょうか・・・・・・
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.128
(1pt)

なんの希望もない

読後になんの希望もない内容に怒りがこみ上げてきてゴミ箱に捨てました。
ざっくり言って家畜として生まれ、淡々と屠殺されるのをひたすら待っているだけの話という感じでしょうか。
文学に限らずなんの表現にしてもそうですが、たとえ家畜の境遇に生まれても、自らの努力で自由を勝ち取るというのが肝要なのではないでしょうか。全くオススメできません。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.127
(1pt)

なんの希望もない

読後になんの希望もない内容に怒りがこみ上げてきてゴミ箱に捨てました。
ざっくり言って家畜として生まれ、淡々と屠殺されるのをひたすら待っているだけの話という感じでしょうか。
文学に限らずなんの表現にしてもそうですが、たとえ家畜の境遇に生まれても、自らの努力で自由を勝ち取るというのが肝要なのではないでしょうか。全くオススメできません。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.126
(1pt)

期待外れでした。

ストーリー性は良いのですが、分章がかたいとゆうか、私には難しいのか、途中で飽きてしまいました。暇なときじっくりと読み直します。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.125
(1pt)

期待外れでした。

ストーリー性は良いのですが、分章がかたいとゆうか、私には難しいのか、途中で飽きてしまいました。暇なときじっくりと読み直します。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.124
(1pt)

???

サルが除けばサルが映る。
いや、何にも映らないです。
申し訳ない、まったく分からない。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.123
(1pt)

???

サルが除けばサルが映る。
いや、何にも映らないです。
申し訳ない、まったく分からない。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.122
(1pt)

ノーベル文学賞作家の作品とは思えません

日系英国人のカズオイシグロ氏の作品だと期待して読んだんですが、本当にどこが良いのか私には全く理解不能でした。この本がたまたま悪かったんでしょうか。ううん、他を図書館で借りて読んでみる方が良さそうです。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.121
(1pt)

ノーベル文学賞作家の作品とは思えません

日系英国人のカズオイシグロ氏の作品だと期待して読んだんですが、本当にどこが良いのか私には全く理解不能でした。この本がたまたま悪かったんでしょうか。ううん、他を図書館で借りて読んでみる方が良さそうです。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.120
(1pt)

つまらない

ノーベル文学賞を受賞したとのことで、カズオ・イシグロの本を探し、一冊だけ見つかり購入しました。著者の世界観が全く判らず、とても混乱しました。著者がこの小説で著者が何を言いたいのか、しばらくたった今でも判りません。ある階層に、この小説ではクローンを提供した人間になりますが、完全支配されている人々の苦悩や戦いなどをテーマにした感動を呼ぶ小説は多々あります。アンドロイドをテーマにしたものでは、フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』。また和書では、村上龍の「歌うクジラ」などなど。この本の主人公たちは、極めて非倫理的な状況に置かれています。それを従順に受け入れる事を、淡々に描くことに意味があるのかわかりません。読者に、彼らが本当にしなければならない事は何かを考えさせたかったのかも知れませんが、現在の世界観からは古く感じます。1940年代に発表されたならば、共感を得られたかも知れません。作者の真意は、原文を読まなければ判らないのでしょうか。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196