わたしを離さないで

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評判

わたしを離さないでの評価:

4.11/5点 レビュー 714件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,119件 321〜340 17/56ページ
No.799
(5pt)

命とは何か考えさせられる作品

人の「成長」が「死」に繋がる
なんという皮肉だろう……
それでも人は生きる
前を向いて生きる

余韻の残る素晴らしい小説でした
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.798
(5pt)

命とは何か考えさせられる作品

人の「成長」が「死」に繋がる
なんという皮肉だろう……
それでも人は生きる
前を向いて生きる

余韻の残る素晴らしい小説でした
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.797
(5pt)

面白い!

すごく面白い。テーマの面白さもさることながら、気持ちの微妙な機微の描写が、素晴らしいと思いました。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.796
(5pt)

面白い!

すごく面白い。テーマの面白さもさることながら、気持ちの微妙な機微の描写が、素晴らしいと思いました。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.795
(5pt)

読みやすくてグイグイ読めた

ネタバレはしないで書こうと思います。

あえて前情報なしで読んだので最大限に楽しめたと思います。あらすじは読まないほうがおススメです。

最初はよくある学校ものなのかな、それにしてはなんだかよくわからない用語やルールがあるなと、それが何か知りたいという興味本位でずんずん読めました。大体の本は読み飛ばしがちなのですが、さらりとびっくりする新事実が書かれていることもあり、ハイライトを付けながら注意深く読みました。
ノーベル賞作家というので、よほど難しいと思っていたらとてもとっつき易く読めたことに一番驚きました。翻訳者の方がうまいのか、翻訳物独特のぼんやり加減も無く読みやすかったです。

好みの問題もあると思いますが、ある所からファンタジー色を強く感じてしまい、確かにひどい話なのですが、共感しきることなく読み終えてしまい、他の方のように心を揺さぶられなかった自分の淡白さにやや凹みました。
どうしても理解に苦しむ設定(なぜ逃亡できないのか、嫌悪感を抱くほど嫌いなのになぜ保護活動をしたのか、コテージ期間の意義、介護者期間の開始と終了の曖昧さなどシステムとしての不完全さとそこのあたりの投げっぱなし)がいちいち気になり感情移入できなかったのだと思います。
全体としては先が気になりドンドン読んでしまうほど面白かったですが、、
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.794
(5pt)

読みやすくてグイグイ読めた

ネタバレはしないで書こうと思います。

あえて前情報なしで読んだので最大限に楽しめたと思います。あらすじは読まないほうがおススメです。

最初はよくある学校ものなのかな、それにしてはなんだかよくわからない用語やルールがあるなと、それが何か知りたいという興味本位でずんずん読めました。大体の本は読み飛ばしがちなのですが、さらりとびっくりする新事実が書かれていることもあり、ハイライトを付けながら注意深く読みました。
ノーベル賞作家というので、よほど難しいと思っていたらとてもとっつき易く読めたことに一番驚きました。翻訳者の方がうまいのか、翻訳物独特のぼんやり加減も無く読みやすかったです。

好みの問題もあると思いますが、ある所からファンタジー色を強く感じてしまい、確かにひどい話なのですが、共感しきることなく読み終えてしまい、他の方のように心を揺さぶられなかった自分の淡白さにやや凹みました。
どうしても理解に苦しむ設定(なぜ逃亡できないのか、嫌悪感を抱くほど嫌いなのになぜ保護活動をしたのか、コテージ期間の意義、介護者期間の開始と終了の曖昧さなどシステムとしての不完全さとそこのあたりの投げっぱなし)がいちいち気になり感情移入できなかったのだと思います。
全体としては先が気になりドンドン読んでしまうほど面白かったですが、、
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.793
(5pt)

お勧め

単行本で読みたかったので、感激して読んでます。やはり、ハードブックは読みやすく良いです。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.792
(5pt)

お勧め

単行本で読みたかったので、感激して読んでます。やはり、ハードブックは読みやすく良いです。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.791
(5pt)

読んでいるうちに出口のない閉塞感に気が滅入る

SFという形式を利用して子供たちの静かなあきらめを表現している。希望の見えない物語を紡ぐのが
これ程読む者に絶望感を与えるとは・・・!
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.790
(4pt)

心臓がギューッ

心理描写がとても繊細にかかれている。怖いくらい。読むのがしんどかったけど終盤にすすむにつれ、どんどん引き込まれた。最後はどうなっちゃうの?気持ちにどう決着をつけるのか、、、切なさや悲しさ、人間の強さや、傲慢さ。色々考えさせられた。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.789
(5pt)

読んでいるうちに出口のない閉塞感に気が滅入る

SFという形式を利用して子供たちの静かなあきらめを表現している。希望の見えない物語を紡ぐのが
これ程読む者に絶望感を与えるとは・・・!
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.788
(4pt)

心臓がギューッ

心理描写がとても繊細にかかれている。怖いくらい。読むのがしんどかったけど終盤にすすむにつれ、どんどん引き込まれた。最後はどうなっちゃうの?気持ちにどう決着をつけるのか、、、切なさや悲しさ、人間の強さや、傲慢さ。色々考えさせられた。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.787
(4pt)

余韻を残す作品

初めてイシグロ作品を読んだ。徐々に明かされる登場人物たちの運命や人間関係に引き込まれて読み終えた。最後の部分は抑制の効いた表現であるだけに余計悲しく、読み終えた時は語り手の心情に同化し、暫し放心した。余韻の残るエンディングだ。
少し冗長に感じた部分は、キャシーとルースの日常の諍いが繰り返し描かれた部分で、又かとややうんざりした。終末への伏線であることは理解できるのだが。
科学の進歩が今後我々に何をもたらすか、ディストピアかユートピアか、考えさせられた。
次は短編集を読んでイシグロをもっと知ろうと思っている。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.786
(4pt)

余韻を残す作品

初めてイシグロ作品を読んだ。徐々に明かされる登場人物たちの運命や人間関係に引き込まれて読み終えた。最後の部分は抑制の効いた表現であるだけに余計悲しく、読み終えた時は語り手の心情に同化し、暫し放心した。余韻の残るエンディングだ。
少し冗長に感じた部分は、キャシーとルースの日常の諍いが繰り返し描かれた部分で、又かとややうんざりした。終末への伏線であることは理解できるのだが。
科学の進歩が今後我々に何をもたらすか、ディストピアかユートピアか、考えさせられた。
次は短編集を読んでイシグロをもっと知ろうと思っている。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.785
(4pt)

難しかった

凄い内容で驚きました。またこの著者には注目していきます。ゆっくりしか読めませんが・
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.784
(4pt)

難しかった

凄い内容で驚きました。またこの著者には注目していきます。ゆっくりしか読めませんが・
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.783
(4pt)

怖い、すごい世界でした。

すごい世界でした。著者の想像力、創造力に圧倒されました。怖い。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.782
(4pt)

怖い、すごい世界でした。

すごい世界でした。著者の想像力、創造力に圧倒されました。怖い。
わたしを離さないで Amazon書評・レビュー: わたしを離さないでより
4152087196
No.781
(5pt)

差別される者たちへの深い洞察と愛情

差別することの不条理と残酷を究極的な形で描いた作品。主人公達に、キャス、トミー、ルースといった通常であれば人種差別を受けることが相対的に少ないであろうアングロサクソン系の名前を与えることによって、普遍性が高まり、読者の感情移入がより容易になっている。隔離され、悲惨な運命が待ち受けることとなる主人公達にも、日々の生活の中で、豊かな芸術性、深い思索、情愛と嫉妬という心のひだがあり、かけがえのない大切な思い出がある。長崎原爆投下の歴史的記憶が作者にこの小説を書かせたのだろうか。日本語翻訳が「ですます調」でなかったほうが良かったかもしれない。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517
No.780
(4pt)

ヒトとヒトとの物語

臓器提供の為施設“ヘールシャム”で育った若者たちの物語。
冒頭から終わりまで主人公キャシーの回想という形で語られ、子供時代から大人時代へと物語が進行します。

決められた訓練と彼らと同じ“提供者”を介護する“介護人”の仕事を経て自らも“提供者”となります。
何度か臓器提供したのち体に限界を迎えた者から“使命を終える”ーつまり死を迎えます。

作中で語られる“友情、性、自分自身、恋に悩む姿”や“限られた生きる時間”は語り手である主人公の性格も手伝い、始まりから最後まで淡々と綴られています。

後半の悲しい場面で悲壮感を無理に出そうとせず淡々と描くところに、作者の登場人物に対する愛を感じます。

登場人物の様々な言動行動の背景には人間だからこその複雑な感情があるところを、
過剰に飾り立てず静かに話が展開するのがかえって物語の残酷さを引き立たせますが、同時に要所要所でハッとさせられる重厚な一冊でした。

ところどころ時系列が飛んで読み手を混乱させる(とくにヘルーシャム時代)ところを除けば、とてもいい本だと思います。

この本が出た当初NHKの書評番組で何回かゲスト達が取り上げていたためこのような本があるのだなあと記憶にはありましたが、
去年10月のイシグロ氏のノーベル賞受賞をきっかけに今回実際に読んでみました。
映画、ドラマ共に見たくなりました。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫) Amazon書評・レビュー: わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)より
4151200517