ユリゴコロ

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評判

ユリゴコロの評価:

4.00/5点 レビュー 207件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全237件 121〜140 7/12ページ
No.117
(5pt)

イッキ読み

タイトルからは内容が想像できないですが何気なく読み始めたら一気に読み終わりました。くどくどした描写が少ないのですっと入り込めます。信じ難い内容の手記と現実が交互に出てきますが、現実の中の弟の存在と職場の人の存在にホッとしながら読み進められます。そしてラスト。謎解き部分はある程度は予想できるものでしたが、それとは別のカタルシスが得られます。最後は号泣でした。
最近読書してなかったな、という人にオススメ。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.116
(4pt)

残忍なシーンが多いが何故か感動の作品

非常に読後感が不思議だった。
というのも、作品中に何度も残忍な殺人シーンが描かれている一方で、後半になると、親子愛、家族愛に満ちた感動すら憶える作品であったため。

主人公は、「ユリゴコロ」と題された4冊のノートをみつけ、その内容が殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった部分から物語は始まる。
告白文の内容はかなり衝撃的であり、それが主人公の身内の書いたものであるという点で二重のショックを受けるが調べてみると、色々と意外な事実が判明する。

読み始めから中断を許さない面白さが最後まで続く、素晴らしい作品だった。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.115
(4pt)

残忍なシーンが多いが何故か感動の作品

非常に読後感が不思議だった。
というのも、作品中に何度も残忍な殺人シーンが描かれている一方で、後半になると、親子愛、家族愛に満ちた感動すら憶える作品であったため。

主人公は、「ユリゴコロ」と題された4冊のノートをみつけ、その内容が殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった部分から物語は始まる。
告白文の内容はかなり衝撃的であり、それが主人公の身内の書いたものであるという点で二重のショックを受けるが調べてみると、色々と意外な事実が判明する。

読み始めから中断を許さない面白さが最後まで続く、素晴らしい作品だった。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.114
(5pt)

ヤラレタ!

映画をみる前に、読もうと思って読みました、最後にヤラレマシタ。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.113
(5pt)

ヤラレタ!

映画をみる前に、読もうと思って読みました、最後にヤラレマシタ。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.112
(5pt)

おそろしくもあたたかい愛。

タイトルにもなっている「ユリゴコロ」という殺人犯の手記を軸に物語は進みます。
この手記が怖い。読み進めていくほど、彼女の殺人衝動を知っていくほど、じわじわと怖くなってくる。
だけど最後は号泣しました。やられた!
こんなに恐ろしくて感動する小説は初めてでした。すっかり著者のファンになった一冊です。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.111
(5pt)

おそろしくもあたたかい愛。

タイトルにもなっている「ユリゴコロ」という殺人犯の手記を軸に物語は進みます。
この手記が怖い。読み進めていくほど、彼女の殺人衝動を知っていくほど、じわじわと怖くなってくる。
だけど最後は号泣しました。やられた!
こんなに恐ろしくて感動する小説は初めてでした。すっかり著者のファンになった一冊です。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.110
(5pt)

無駄のないシンプルな描写が◎

残酷な内容も含みますが、無駄のないシンプルな描写により、物語の世界に入っていきやすい良作と思います。考え方に共感が持てるというような作品では全くないでしょうが、史実やニュースでなく文芸作品ですので、こうしたアプローチのコンテンツがあっても良いでしょう。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.109
(5pt)

無駄のないシンプルな描写が◎

残酷な内容も含みますが、無駄のないシンプルな描写により、物語の世界に入っていきやすい良作と思います。考え方に共感が持てるというような作品では全くないでしょうが、史実やニュースでなく文芸作品ですので、こうしたアプローチのコンテンツがあっても良いでしょう。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.108
(5pt)

思わず感情移入

ノート『ユリゴコロ』の書き手に思わず感情移入してしまいました。秘密を追う亮介の姿も凄く良かったです
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.107
(5pt)

思わず感情移入

ノート『ユリゴコロ』の書き手に思わず感情移入してしまいました。秘密を追う亮介の姿も凄く良かったです
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.106
(4pt)

やっぱりあの人…

読み進めるうちに、オチの半分に気付いてしまった。作中である人がある嘘を吐くんだけど、もしそれが嘘じゃなかったら、その人の行動全てに納得がいくなぁ…って。

もう半分のオチ、まさか野放しのまま一緒に行くとは思わなかった(^_^;)
でも多分その人は最初から、最愛の相手にその時が来たら自分も一緒に…って思っていたんだと思う。
その事を踏まえて、その人の主人公に対する行動を振り返ると切なくなる。
被害者の立場からすれば、たまったもんじゃないだろうけど。

ホラーやミステリーのようでありながら、愛情について深く考えさせられる一冊。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.105
(4pt)

やっぱりあの人…

読み進めるうちに、オチの半分に気付いてしまった。作中である人がある嘘を吐くんだけど、もしそれが嘘じゃなかったら、その人の行動全てに納得がいくなぁ…って。

もう半分のオチ、まさか野放しのまま一緒に行くとは思わなかった(^_^;)
でも多分その人は最初から、最愛の相手にその時が来たら自分も一緒に…って思っていたんだと思う。
その事を踏まえて、その人の主人公に対する行動を振り返ると切なくなる。
被害者の立場からすれば、たまったもんじゃないだろうけど。

ホラーやミステリーのようでありながら、愛情について深く考えさせられる一冊。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.104
(5pt)

イヤミスの枠を超えている

ジャンルとしてはイヤミスなのかもしれないが、読後感は爽やか。
まさに完璧な作品。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.103
(5pt)

イヤミスの枠を超えている

ジャンルとしてはイヤミスなのかもしれないが、読後感は爽やか。
まさに完璧な作品。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.102
(5pt)

なっちゃんママ

何とも言えないおどろおどろしい感覚に目が離せない文頭のストーリーから想像もできない顛末に心が締め付けられました。
深い愛情を感じる本です。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.101
(5pt)

なっちゃんママ

何とも言えないおどろおどろしい感覚に目が離せない文頭のストーリーから想像もできない顛末に心が締め付けられました。
深い愛情を感じる本です。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.100
(4pt)

倫理観の向こう側にある、ある種の陶酔。

読み手が、主人公の父親が旅立っていく先に見る風景は、結実であり、安寧であり、補完であり、死でもある。

それは自然死かもしれず、また愛情をもって殺されることをも少し想起させ、道が地平線の彼方で点になるように、安直な倫理を超えそれらを判別する意味自体を読み手に問いかけるような、ある種の安らぎと陶酔を伴う終束が用意されている。

主人公の実の母親は、作者の狙うその終束のための一装置のように、超然とまた軽々と日常的な人間性のある場所から切り離されて、ついに物語の終盤において、私にとっては仏性さえも感じさせる存在になっていた。

この作品は、このラストさえ読めばいい、というわけにはいかないが、そうも言いたくなるほどのフックはある作品。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.99
(4pt)

倫理観の向こう側にある、ある種の陶酔。

読み手が、主人公の父親が旅立っていく先に見る風景は、結実であり、安寧であり、補完であり、死でもある。

それは自然死かもしれず、また愛情をもって殺されることをも少し想起させ、道が地平線の彼方で点になるように、安直な倫理を超えそれらを判別する意味自体を読み手に問いかけるような、ある種の安らぎと陶酔を伴う終束が用意されている。

主人公の実の母親は、作者の狙うその終束のための一装置のように、超然とまた軽々と日常的な人間性のある場所から切り離されて、ついに物語の終盤において、私にとっては仏性さえも感じさせる存在になっていた。

この作品は、このラストさえ読めばいい、というわけにはいかないが、そうも言いたくなるほどのフックはある作品。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.98
(4pt)

うるっとさせられました。

まさか、まさか。となんとなく気になっていた伏線が巻末に向かって怒涛のように繋がっていく。読後感が良かったです。やられた。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191