ユリゴコロ

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評判

ユリゴコロの評価:

4.00/5点 レビュー 207件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 41〜43 3/3ページ
No.3
(3pt)

「ノートの記述」に魅かれたものの・・・

誰が書いたかわからない「ノートの記述」に魅かれ、一気読みしました。
が、私には残念な感想しか残りませんでした。
主人公の青年がもっと若い学生(中高生)だったら、また違ったカタチになると思う。
物語後半はもうグダグダな内容になってきたので、飽きました。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.2
(3pt)

沼田作品は止められない

以前からかなり気になっている作家さんです。

亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。
それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。
これは、誰が書いたものなのか。
亮介は真相を突き止めようとするのだが…

今までになかった様な話で本の中に出て来る本の内容に引き付けられました。
先が気になって一気に読めますし結末も意外性もあり面白い作りになっていますが
毎回読後にいつまでも感じる怖さみたいな物は残りませんでした。

でも沼田さんの書かれる世界観は好きなのでこれからも読み続けて行きたいです。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.1
(3pt)

残念ながら怖くも無く、驚きも無く、感動も無し

主人公の青年が、病気で余命が短い父親の部屋で謎の手記を発見する。その手記に書かれている内容は人殺しの人間の不気味な過去が描かれていた。
その手記を書いた人物は父親なのか母親なのか。また、フィクションなのか実際に起こったことなのか。
手記の書き手やその内容の真偽をメインとして、主人公と家族の有り様を描いたミステリ小説。
評判はまずまずのようだが、手記の内容はそれほど恐ろしいわけでもなく、ラストの落ちは途中でわかってしまったため予想通りの結末で驚きは無く、話の内容や手記に書かれている人殺しの人間の設定にやや無理があり、リアリティを感じず読了した後にもあまり感動は無かった。
作品のキーパーソンである手記を書いた人物の正体は、ミステリを読みなれている人ならば途中でわかってしまうと思われる。
辛口レビューになってしまったが、文章は読みやすく、先が気になる展開の為、興味を持たれたならば読んで損は無いと思う。ただ、私には相性の悪い小説だった。
サスペンスものとしては良いが、ミステリとしてはやや弱く、落ちに意外性が無い点が残念。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191