ユリゴコロ

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評判

ユリゴコロの評価:

4.00/5点 レビュー 207件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 21〜40 2/3ページ
No.23
(3pt)

半分より

手前で予想していた通り。サスペンスや推理とは言えないが、文の流れはとても良かった。グロくもなく、なんだかほわっと包みこまれた感じ。かといって感動ものでもないんだけど、作者のカキゴコロがあるのかな
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.22
(3pt)

ストーリーテリングは巧みだが,真相が透けて見える

実家で見つけた殺人を告白するノート.
ノートの主は誰なのか,彼と家族の真の姿とは?

快楽殺人者の罪の告白と,おどろおどろしい内面が綴られたノート.
ノートを書いた正体について思い悩む主人公の姿から,
家族に何か秘密があることを散らつかせながら,ストーリーは進む.

色々な可能性を見せながら,真相を小出しにしていくストーリーテリングが
なかなか巧みで,先を読みたい気持ちにさせてくれる.
ラストにはどんでん返しも用意されていて,広げた風呂敷のたたみ方も悪くない.

ただ,残念ながら,この真相は途中でわかってしまって,意外性は減じられたのが残念.
これは,この種のミステリーに擦れてしまった自分の責任でもあるが,
登場人物がかなり少ないことも理由の1つだろう.
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.21
(3pt)

ストーリーテリングは巧みだが,真相が透けて見える

実家で見つけた殺人を告白するノート.
ノートの主は誰なのか,彼と家族の真の姿とは?

快楽殺人者の罪の告白と,おどろおどろしい内面が綴られたノート.
ノートを書いた正体について思い悩む主人公の姿から,
家族に何か秘密があることを散らつかせながら,ストーリーは進む.

色々な可能性を見せながら,真相を小出しにしていくストーリーテリングが
なかなか巧みで,先を読みたい気持ちにさせてくれる.
ラストにはどんでん返しも用意されていて,広げた風呂敷のたたみ方も悪くない.

ただ,残念ながら,この真相は途中でわかってしまって,意外性は減じられたのが残念.
これは,この種のミステリーに擦れてしまった自分の責任でもあるが,
登場人物がかなり少ないことも理由の1つだろう.
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.20
(3pt)

途中までは面白い

途中まで面白かったのに、途中から失速というか陳腐な内容になってしまい残念。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.19
(3pt)

途中までは面白い

途中まで面白かったのに、途中から失速というか陳腐な内容になってしまい残念。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.18
(3pt)

哀しくて、むなしくて、つらい内容なのに、妙に爽やかな読後感。いっき読み。

途中でやめられなくなってしまった。
眠いから、明日にしようと思いつつ、本をおけなかった。
そして、いっきに読み終わった。
内容は悲しく辛くかつ空しさを感ずる展開なのだが、読み終わってみると妙に爽やか。
不思議な本だった。

正直、最後のところは、作りすぎとは思った。
手記の書き手が、こうも変化していていいんだろうかとも疑問。
父親、母親についてもう一息、練りこみ、書き込んでほしいとも思った。
文庫の解説にもあるが、できたら、父親の視点でもう一冊書いてほしい。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.17
(3pt)

哀しくて、むなしくて、つらい内容なのに、妙に爽やかな読後感。いっき読み。

途中でやめられなくなってしまった。
眠いから、明日にしようと思いつつ、本をおけなかった。
そして、いっきに読み終わった。
内容は悲しく辛くかつ空しさを感ずる展開なのだが、読み終わってみると妙に爽やか。
不思議な本だった。

正直、最後のところは、作りすぎとは思った。
手記の書き手が、こうも変化していていいんだろうかとも疑問。
父親、母親についてもう一息、練りこみ、書き込んでほしいとも思った。
文庫の解説にもあるが、できたら、父親の視点でもう一冊書いてほしい。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.16
(3pt)

途中までは良かったんですが

ある殺人者の手記が出てきます。 その手記自体はとてもひきつけられる文章で面白く読めたんですが・・・ 後半、その手記の意味するところをネタばらしするあたりからややこしくなってきて、全体的にイマイチな仕上がりになってる気がします。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.15
(3pt)

途中までは良かったんですが

ある殺人者の手記が出てきます。 その手記自体はとてもひきつけられる文章で面白く読めたんですが・・・ 後半、その手記の意味するところをネタばらしするあたりからややこしくなってきて、全体的にイマイチな仕上がりになってる気がします。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.14
(3pt)

うーん。

展開の予想がつかず、先が気になって一気に読んでしまいました。結末も予想外でした。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.13
(3pt)

うーん。

展開の予想がつかず、先が気になって一気に読んでしまいました。結末も予想外でした。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.12
(3pt)

テーマは重いのに、、、

さわやかな後読感を残す不思議な本です。沼田さんの本をはじめて読みましたが、最初から最後までダレることなく引き込まれました。女性らしい丁寧な人物描写で、角田光代や(近年の)山田詠美が好きな人はきっと楽しめるのでは。

「混乱を混乱のままに受けとめる」という一節が印象的で、死に向かって歳を重ねるということに対して、新しい解釈を得たような気がします。ちょっとミステリー要素もありオススメです。
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.11
(3pt)

☆三つは「普通」ということらしい

どこからだろう話の終わりが見えだしたのは・・・
たぶん あの人の行動があまりにも「いい人」では済まされなくなってから・・・
でもね・・・ この人が「いい人」になっちゃう過程が読み取れなくて・・・
なので最後まで迷わされました・・・ 弟にするかこっちにするか・・・
しかも最後まで読んでも 納得できないときたもんだ
この人って おどろおどろしい描写が人気の秘密なんですかね?
ユリゴコロ (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: ユリゴコロ (双葉文庫)より
4575516422
No.10
(3pt)

う〜ん…

手記や一人語りの文体は好きでしたが、なんて言うか、個人的には主人公の気付かなさ過ぎる感がイラっとしました…まあ、その点も作者の計算かも知れませんが…賛否両論あると思いますが、個人的には、''普通'でした。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.9
(3pt)

ユリゴコロ

なかなかの収束の付け方だと思います。
しかしながら、相当の異常な人格の殺人者の扱いには賛否はあるだろうと思います。
通り一遍でないところがこの作品の魅力かな…ブロットも破綻はなく、かなり面白いミステリー。
「悪の教典」や「告白」がOKの読者であれば買って損はないと思われ!
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.8
(3pt)

感動?気味悪いじゃなくて?

人を殺すことの快感にとりつかれた人間の告白ノートを軸に展開する作品。
とにかく、この告白の部分が薄気味悪く、作品中に漂っている空気すら始終不気味。

最後の展開には驚愕です。
私にはまったく想像のしていなかった大どんでん返しのラストでした。
ネット上には「感動した」という声が多かったですが、私は感動よりもドロドロした気味の悪さだけが印象に残ります。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.7
(3pt)

手記の中身は興味ひかれた

殺人に取り憑かれた者により書かれた手記「ユリゴコロ」を中心に進んでいきます。
手記の部分は、非常に興味を惹かれ、面白かったです。
が、それ以外の部分については、もう一つといった印象です。

あと、この小説を紹介する文章に「恋愛ミステリー」とありますが、ちょっと違わないか?と思います。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.6
(3pt)

特殊な形式で切り取った凡庸な家庭小説

随分評判となった作品だが、読後感としては特殊な形式で切り取った凡庸な家庭小説に映った。個と個の関係を徹底的に追及している姿勢は変わらないが、筆致・構成が落ち着いている分、異彩に欠け、個人的には第二作の「彼女がその名を知らない鳥たち」より落ちる出来だと思った。読んでいて異界を彷徨うと言った感覚を味わえなかったのが残念。

ミステリ的趣向も、凝らされていると言う程際立った物ではなく、起伏に欠ける平凡な進行。登場人物達の特異な過去に依存すると言う悪い性癖が相変わらず目立ち、これを利用するなら意外性もヘッタクレもない。第一、描かれている全ての内容が(小説的に)真実だとしたら、主人公の青年は鈍感過ぎるのではないか ? 何だか段々と平凡な中間小説作家になって行く様で惜しいと思う。

ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.5
(3pt)

すっきりとはしない

一気に読了できる本だ。文章も平易で上手。
ラストのどんでん返しにもまんまとハマってしまった。
それでも、どこかすっきりしない読後感が残ったのは何故だろう。
確かにある意味メデタシメデタシ、だが、彼女の罪は結局裁かれないまま。
屠られた人間にも家族はあり、その人なりの社会があったのに。
また、一人の人間があれだけ人格を変えてしまうのかという点にも疑問符がつく。
この方の他の作品を読みたいか、と尋ねられたらたぶん私は首を振る。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191
No.4
(3pt)

最後のどんでん返しはじんわり来ます

タイトルから、恋愛絡みかなと読み始めたが、始めっからラスト直前まで、倒錯した雰囲気で話が進む。
ラストのどんでん返しを読んでから、また頭から読んで、しっかり、じんわりと何とも言えない読後感がある。
ミステリーでもあり、家族愛でもあり、倒錯癖者の話だったり、色んな側面で味わえる。
1回ではこの味は分からない。
ユリゴコロ Amazon書評・レビュー: ユリゴコロより
4575237191