北壁の死闘

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評判

北壁の死闘の評価:

4.63/5点 レビュー 30件。 A ランク

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平均点4.63pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 21〜40 2/3ページ
No.34
(5pt)

★5個では足りません!

いけません。これは絶対に読まないといけません。
この冒険小説はまさに「一気読み必至」です。
訳が上手で、登場人物の変化する視点の展開が巧い。

そして、主人公をはじめ各登場人物の背景の造りこみが緻密で自ずと興味が湧いてくる。
欧州を代表するドイツの名クライマーは、過去の事故の悪夢に苦しめられ、己が人生に、
時代の趨勢に対して斜に構えている。
されど祖国の為に軍律には生真面目に対応し、指令にも疑問を持ちつつ忠実に従う。

敵国の兵や民間人にも、極めて礼儀正しく接する紳士でもあり、おおよそ想像する
悪鬼のようなナチの親衛隊のような輩とは違う人種でもあるのです。

その主人公が敵国に追われ、艱難辛苦の北壁越えを強行せざるを得ない状況に
はまり込んでいく。ああ、これは絶対絶命となり北壁の氷に閉ざされ、やがて悲しい終焉を
迎えるのだろうな?という想像がもたげてくる。

でもね・・・・・。( ̄ー ̄;)

いや~ハラハラ、ドキドキの大活劇山岳小説でした。
ちなみに自分も少々、冬の八ヶ岳に遊んでもらっているので背筋が凍りましたね。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.33
(5pt)

★5個では足りません!

いけません。これは絶対に読まないといけません。
この冒険小説はまさに「一気読み必至」です。
訳が上手で、登場人物の変化する視点の展開が巧い。

そして、主人公をはじめ各登場人物の背景の造りこみが緻密で自ずと興味が湧いてくる。
欧州を代表するドイツの名クライマーは、過去の事故の悪夢に苦しめられ、己が人生に、
時代の趨勢に対して斜に構えている。
されど祖国の為に軍律には生真面目に対応し、指令にも疑問を持ちつつ忠実に従う。

敵国の兵や民間人にも、極めて礼儀正しく接する紳士でもあり、おおよそ想像する
悪鬼のようなナチの親衛隊のような輩とは違う人種でもあるのです。

その主人公が敵国に追われ、艱難辛苦の北壁越えを強行せざるを得ない状況に
はまり込んでいく。ああ、これは絶対絶命となり北壁の氷に閉ざされ、やがて悲しい終焉を
迎えるのだろうな?という想像がもたげてくる。

でもね・・・・・。( ̄ー ̄;)

いや~ハラハラ、ドキドキの大活劇山岳小説でした。
ちなみに自分も少々、冬の八ヶ岳に遊んでもらっているので背筋が凍りましたね。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.32
(5pt)

北壁が目に浮かぶ圧倒的迫力。今からでもぜひ。

刊行時に評判となって以来の再読。ディテールはもちろん忘れていたが,やはり傑作と呼ぶにふさわしい。ここでナチスの秘密計画というのは眼目ではなく,主人公を始めとする登山チームの人間関係にヒロインとのロマンス,そして圧巻のアイガー登攀シーンを堪能するのが正しい読み方。最初は唾棄すべきだった男がクライマックスで改心(?)したり,オチが予定調和であることに興を削がれる向きもあるかもしれないが,そこがこの作品の評価の分かれ目(要するに好き嫌い)となるだろう。戦時下のメロドラマも決して物語を壊すものではなく,型どおりとはいえその後の展開には必須のものだ。
ひとつ注目すべきは冒頭シーンが実は巧妙に仕組まれており,最後に主人公が北壁でとったある行動が,エピローグにストンと収まるようになっていること。このあたりの細かさは心憎いばかりで,アクションのみに頼る作品ではここまでの凜とした読後感を残せまい。
今からでも多くの人に読んでほしいが,山岳・登攀関連ということで他にA・マクリーン「ナヴァロンの要塞」,トレヴェニアン「アイガー・サンクション」を併せてお勧めしたい(古いな,われながら…)。
そうそう,作者のラングレーはかつて創元文庫と新潮文庫でさかんに紹介されていたものの,その後サッパリ。同じ冒険小説畑のダンカン・カイルとともに消息が気になるところだ。もう新作は出ていないのだろうが,未訳作品を紹介してくれる奇特な出版社が現れることを期待したい(頼むよ,ホント)。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.31
(5pt)

北壁が目に浮かぶ圧倒的迫力。今からでもぜひ。

刊行時に評判となって以来の再読。ディテールはもちろん忘れていたが,やはり傑作と呼ぶにふさわしい。ここでナチスの秘密計画というのは眼目ではなく,主人公を始めとする登山チームの人間関係にヒロインとのロマンス,そして圧巻のアイガー登攀シーンを堪能するのが正しい読み方。最初は唾棄すべきだった男がクライマックスで改心(?)したり,オチが予定調和であることに興を削がれる向きもあるかもしれないが,そこがこの作品の評価の分かれ目(要するに好き嫌い)となるだろう。戦時下のメロドラマも決して物語を壊すものではなく,型どおりとはいえその後の展開には必須のものだ。
ひとつ注目すべきは冒頭シーンが実は巧妙に仕組まれており,最後に主人公が北壁でとったある行動が,エピローグにストンと収まるようになっていること。このあたりの細かさは心憎いばかりで,アクションのみに頼る作品ではここまでの凜とした読後感を残せまい。
今からでも多くの人に読んでほしいが,山岳・登攀関連ということで他にA・マクリーン「ナヴァロンの要塞」,トレヴェニアン「アイガー・サンクション」を併せてお勧めしたい(古いな,われながら…)。
そうそう,作者のラングレーはかつて創元文庫と新潮文庫でさかんに紹介されていたものの,その後サッパリ。同じ冒険小説畑のダンカン・カイルとともに消息が気になるところだ。もう新作は出ていないのだろうが,未訳作品を紹介してくれる奇特な出版社が現れることを期待したい(頼むよ,ホント)。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.30
(5pt)

最強の主人公!

さまざまな困難に合いながらも、アイガーを上りきった事は、正に奇跡と言っていい。

更に、物語の最後に主人公が2度アイガーを上りきったと分かったときの感動は、今でも忘れられません。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.29
(5pt)

最強の主人公!

さまざまな困難に合いながらも、アイガーを上りきった事は、正に奇跡と言っていい。

更に、物語の最後に主人公が2度アイガーを上りきったと分かったときの感動は、今でも忘れられません。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.28
(5pt)

在宅登山家がおすすめ

アイガー北壁に関して興味を持つようになり、ハインリッヒ・ハラ―の「白い蜘蛛」を探している最中にこの本を知った。なんとなく、注文してみたところ、フィクションとは思えない数々の描写、本物のショッキングな話もおりまぜられた物語で、登場人物すべてに親しみを覚えるようなった。そして、ドラマの終盤、思いがけないエンディングに、涙とも、微笑みとも言えない充実感を覚えた。山登りに興味がなくとも、十二分に楽しめる1冊です。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.27
(5pt)

在宅登山家がおすすめ

アイガー北壁に関して興味を持つようになり、ハインリッヒ・ハラ―の「白い蜘蛛」を探している最中にこの本を知った。なんとなく、注文してみたところ、フィクションとは思えない数々の描写、本物のショッキングな話もおりまぜられた物語で、登場人物すべてに親しみを覚えるようなった。そして、ドラマの終盤、思いがけないエンディングに、涙とも、微笑みとも言えない充実感を覚えた。山登りに興味がなくとも、十二分に楽しめる1冊です。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.26
(4pt)

タイトル・構成にやや不満

海外の名作の多くに共通する欠点だが、本作も邦題が今イチ。何故素直に「神々のトラバース」としなかったのか?「トラバース」が日本語として
一般的でないというのは分かるが…。BBC記者による調査記録という設定・構成もやや不自然。ラストシーンを書くためには必要だったのかも知
れないがそもそもエピローグ自体が蛇足では?酔って管を巻くシュペングラーは正直見たくなかった。それ以外は満点。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.25
(4pt)

タイトル・構成にやや不満

海外の名作の多くに共通する欠点だが、本作も邦題が今イチ。何故素直に「神々のトラバース」としなかったのか?「トラバース」が日本語として
一般的でないというのは分かるが…。BBC記者による調査記録という設定・構成もやや不自然。ラストシーンを書くためには必要だったのかも知
れないがそもそもエピローグ自体が蛇足では?酔って管を巻くシュペングラーは正直見たくなかった。それ以外は満点。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.24
(5pt)

感想

アイガーは、スイスを代表する標高3,975メートルの山だ。富士山と比較すると、アイガーの標高がおよそ200メートルほど勝っている。それだけで、いかにアイガーが大きな山であるか想像できる。写真や動画投稿サイト等でその姿を見ることが出来るが、そこでは、山下に鮮やかな緑が茂り、雄大にそびえたつ美しいアイガーの姿。一方で、厚い雲と雪に覆われ、所々むき出しの岩壁が見え隠れする、神秘的な雰囲気をかもし出す姿がある。季節や天候によって、山の表情は様々に変化するのだ。
 本作品は、フィクションとノンフィクションの部分があり、そこが、本を読み進めていくにつれ、現実味を帯びさせ、没頭して読むことが出来た。専門用語や様々な機器の取り扱いなど、登山の経験が無い人にとっては、情景を捉えにくい箇所が多々ある。しかしそれを差し引いても、十分に楽しめる内容が作品中では描かれている。アイガー登攀にあたり、様々な考えを持つもの同士が、厳しい環境の中で助け合うシーンは、読んでいて心を熱くさせるものがある。作品の序盤では、戦争によって市民の生活が圧迫され、辛い現実がしっかりと描かれていたが、登攀しているシーンにおいては、任務のことや、戦争の残酷さをほとんど感じさせない。戦時中であることを忘れさせるような臨場感があり、生きるために成さねばならないことを、登攀している全員が感じ取って、必死であったところが印象的である。様々繰り広げられる展開が、読み終えるまで気を抜くことを許してくれないそんな作品である。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.23
(5pt)

感想

アイガーは、スイスを代表する標高3,975メートルの山だ。富士山と比較すると、アイガーの標高がおよそ200メートルほど勝っている。それだけで、いかにアイガーが大きな山であるか想像できる。写真や動画投稿サイト等でその姿を見ることが出来るが、そこでは、山下に鮮やかな緑が茂り、雄大にそびえたつ美しいアイガーの姿。一方で、厚い雲と雪に覆われ、所々むき出しの岩壁が見え隠れする、神秘的な雰囲気をかもし出す姿がある。季節や天候によって、山の表情は様々に変化するのだ。
 本作品は、フィクションとノンフィクションの部分があり、そこが、本を読み進めていくにつれ、現実味を帯びさせ、没頭して読むことが出来た。専門用語や様々な機器の取り扱いなど、登山の経験が無い人にとっては、情景を捉えにくい箇所が多々ある。しかしそれを差し引いても、十分に楽しめる内容が作品中では描かれている。アイガー登攀にあたり、様々な考えを持つもの同士が、厳しい環境の中で助け合うシーンは、読んでいて心を熱くさせるものがある。作品の序盤では、戦争によって市民の生活が圧迫され、辛い現実がしっかりと描かれていたが、登攀しているシーンにおいては、任務のことや、戦争の残酷さをほとんど感じさせない。戦時中であることを忘れさせるような臨場感があり、生きるために成さねばならないことを、登攀している全員が感じ取って、必死であったところが印象的である。様々繰り広げられる展開が、読み終えるまで気を抜くことを許してくれないそんな作品である。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.22
(5pt)

まさに “アイガー北壁の死闘”と呼ぶにふさわしい超一級の山岳冒険小説

邦訳された’87年、「第6回日本冒険小説協会大賞」の外国軍大賞受賞作。また、早川書房の『ミステリ・マガジン』のアンケートをもとに’92年に刊行された『冒険・スパイ小説ハンドブック』において、「冒険小説ジャンル」で第10位にランクインしている。さらに’88年、「このミステリーがすごい!」創刊号海外編で第3位にランクインもしている。


時は第二次大戦も終盤、欧州戦線において起死回生を図るべくナチスドイツは秘密の特殊作戦を敢行する。それは原子爆弾製造で、英米軍に比べて遅れをとっている自軍の研究開発を有利にするため、スイスの、今は観光で有名なユングフラウヨッホの連合軍研究所からデンマークの原子物理学者を誘拐するというものだった。集められたのはシュペングラー軍曹以下の山岳登山経験者たち。彼らは厳しい訓練ののち、現地へと向かう。第1部「勇士たち」がその前段部分で、第2部の「極秘任務」がその実行である。

物語は比較的平板な第1部を経て、第2部にいたって俄然緊迫する。スパイにより情報をキャッチされたシュペングラーたちは窮地に陥り、世界的に最も急峻といわれるアイガー北壁の頂上をめざす登攀を強いられる。情け容赦ないアイガー北壁の大自然の猛威と、岩壁登攀に詳しい海津正彦の翻訳による正確で迫真の登山描写とで、圧倒的な臨場感が醸し出され、本書は読者に息継ぐ暇を与えない。いみじくもシュペングラーは作中で「この山にいると、戦争が何とも卑小なものに感じられてくる」と思い描く。

また本書は、プロローグとエピローグが現代で、BBC補助調査員のドキュメンタリー・タッチのミステリー趣味があったり、シュペングラーらの仲間同士の友情や連帯の人間ドラマがあったり、彼とスパイのヘレーネとの淡い禁断の恋があったり、決して長い長い大作ではないが、それに匹敵するだけの重みと奥行きが凝縮されている。

本書は、まさに“死闘”と呼ぶにふさわしいストーリー展開と謎解きの興趣、人間ドラマの深みに満ちた超一級の山岳冒険小説である。

北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.21
(5pt)

まさに “アイガー北壁の死闘”と呼ぶにふさわしい超一級の山岳冒険小説

邦訳された’87年、「第6回日本冒険小説協会大賞」の外国軍大賞受賞作。また、早川書房の『ミステリ・マガジン』のアンケートをもとに’92年に刊行された『冒険・スパイ小説ハンドブック』において、「冒険小説ジャンル」で第10位にランクインしている。さらに’88年、「このミステリーがすごい!」創刊号海外編で第3位にランクインもしている。


時は第二次大戦も終盤、欧州戦線において起死回生を図るべくナチスドイツは秘密の特殊作戦を敢行する。それは原子爆弾製造で、英米軍に比べて遅れをとっている自軍の研究開発を有利にするため、スイスの、今は観光で有名なユングフラウヨッホの連合軍研究所からデンマークの原子物理学者を誘拐するというものだった。集められたのはシュペングラー軍曹以下の山岳登山経験者たち。彼らは厳しい訓練ののち、現地へと向かう。第1部「勇士たち」がその前段部分で、第2部の「極秘任務」がその実行である。

物語は比較的平板な第1部を経て、第2部にいたって俄然緊迫する。スパイにより情報をキャッチされたシュペングラーたちは窮地に陥り、世界的に最も急峻といわれるアイガー北壁の頂上をめざす登攀を強いられる。情け容赦ないアイガー北壁の大自然の猛威と、岩壁登攀に詳しい海津正彦の翻訳による正確で迫真の登山描写とで、圧倒的な臨場感が醸し出され、本書は読者に息継ぐ暇を与えない。いみじくもシュペングラーは作中で「この山にいると、戦争が何とも卑小なものに感じられてくる」と思い描く。

また本書は、プロローグとエピローグが現代で、BBC補助調査員のドキュメンタリー・タッチのミステリー趣味があったり、シュペングラーらの仲間同士の友情や連帯の人間ドラマがあったり、彼とスパイのヘレーネとの淡い禁断の恋があったり、決して長い長い大作ではないが、それに匹敵するだけの重みと奥行きが凝縮されている。

本書は、まさに“死闘”と呼ぶにふさわしいストーリー展開と謎解きの興趣、人間ドラマの深みに満ちた超一級の山岳冒険小説である。

北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.20
(5pt)

最高の山岳小説

かつて読んだ山岳小説の中では最高におもしろかった。アイガー北壁登攀が題材だが、第二次世界大戦時の逸話が、単なる登攀もの小説とは一線を画す背景となっている。登場人物のほぼ全て(捕虜?)までもがクライマーで、凡人には無理と考えられる程度までは自力でアイガー北壁を登ってしまうところはどうかと思うが、それをさしい引いても前フリからエピローグまで一気に読ませてくれる(エピローグは「予想通り」という人もいるかも?)。
 クライミングや登山に興味がない人にもお薦めできる一冊だと思う(ちなみに、一応巻末にクライミング用語の解説もついています)。
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.19
(5pt)

最高の山岳小説

かつて読んだ山岳小説の中では最高におもしろかった。アイガー北壁登攀が題材だが、第二次世界大戦時の逸話が、単なる登攀もの小説とは一線を画す背景となっている。登場人物のほぼ全て(捕虜?)までもがクライマーで、凡人には無理と考えられる程度までは自力でアイガー北壁を登ってしまうところはどうかと思うが、それをさしい引いても前フリからエピローグまで一気に読ませてくれる(エピローグは「予想通り」という人もいるかも?)。
 クライミングや登山に興味がない人にもお薦めできる一冊だと思う(ちなみに、一応巻末にクライミング用語の解説もついています)。
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.18
(5pt)

あり得ないから最高!

ストリー展開は申し分なし。味方も敵もかっこよし。これが冒険アクションの条件。敵がダサければ只のドンパチ小説。とにかく主人公が、絶対ありえねえーコトをやってのけてしまう。冒険小説なのだから、こういうヒーローがいてもよいのだ
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.17
(5pt)

ありえねえから最高!

クリフハンガーの比じゃない。主人公が最初も最後もかっこよすぎ。でも、こんなヒーローがいてもいい! ありえないけど、ストリーのスリリング、ありえないヒーロー、だから、洋書の冒険モノは止められない!
北壁の死闘 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元推理文庫)より
448825201X
No.16
(5pt)

あり得ないから最高!

ストリー展開は申し分なし。味方も敵もかっこよし。これが冒険アクションの条件。敵がダサければ只のドンパチ小説。とにかく主人公が、絶対ありえねえーコトをやってのけてしまう。冒険小説なのだから、こういうヒーローがいてもよいのだ
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661
No.15
(5pt)

ありえねえから最高!

クリフハンガーの比じゃない。主人公が最初も最後もかっこよすぎ。でも、こんなヒーローがいてもいい! ありえないけど、ストリーのスリリング、ありえないヒーロー、だから、洋書の冒険モノは止められない!
北壁の死闘 (創元ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: 北壁の死闘 (創元ノヴェルズ)より
4488800661