連続殺人鬼 カエル男

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評判

連続殺人鬼 カエル男の評価:

3.67/5点 レビュー 256件。 A ランク

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平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全158件 121〜140 7/8ページ
No.38
(5pt)

サイコサスペンスの最高峰

あっというまに読んでしまいました。
すごく早い展開に驚かされっぱなしでした。入手するのに苦労しました。在庫があるなら早いうちに購入することをおすすめします!
ただ、少し現実離れした場面があり冷ややかになってしまうところもありました。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.37
(5pt)

まずは一度読んで欲しいですね!

なぜこの本が気になったかと言うと、ヤンマガで連載していた「ミュージアム」と連動
してるのかと思ったからです。あちらもカエルのお面を被った殺人鬼だったので。

自分は乙一作品を愛読してるので、この本の描写は全然普通レベルでした。
最初の猟奇殺人の展開もなるほど、こう来たのかと。他の本では殺害した
被害者の脳を調理してましたから。そこからの連続殺人への展開、そして
その繋がり。この展開は見事、そして判明する犯人。

ここで普通の物語は終わるんですが、この作品はここからが面白い。確かに皆さんが
言う様に格闘描写が長いです。もっと上手くまとめてくれても良かった気がしますが
自分はスラスラ読めました。現実味が無いとの意見もありましたが、所詮は小説なんで
そんなに現実味にこだわる必要も無いと思います。

そして、驚愕のどんでん返し。特にラストの1行は拍手してあげたいほど、スッキリしました。
この1行を言う為に殺人の順番を考えたのだと分かりました。

まるで詰め将棋みたいです。読んで無い人は一度、お試しする事をお勧めします。
乙一好きなら、ハマると思いますよ!
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.36
(5pt)

どうして思いつくの?

猟奇的な死体・・・どうしてそんな酷い姿の死体を思いつくの?という死体オンパレード。狂った殺害方法と、エンディングのどんでん返しリピート、という技に関して、カエル男以外の作品も中山七里は天才だと思います。飽きなくて、めまぐるしいストーリー展開に、一気に読んでしましました。カエル男、って、確かもともとの作品名違いましたよね?でも、「連続殺人鬼カエル男」の方が、不気味感が増していいと思います。そしてこの文庫のジャケット・・・。カエルがかわいいじゃないか!!!このギャップもまた、読んでいて気持ち悪くなる部分を緩和してくれてありがとう、という気分です。「切り裂きジャックの告白」、に出てくる死体を彷彿させる、ゾクゾクがとまらない作品です。えぐいミステリーが読みたい人、オススメです。
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4796680896
No.35
(5pt)

これは犯人なかなか分からないです

これは名作ですね!
さよならドビュッシーを読んで面白かったので買ってみました
どんでん返し系が好きな方は楽しめると思います!
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.34
(4pt)

素直に驚いてしまった。

タイトルがベタでふざけた感じなので読む気はあまりしなかったのだが実際読んでみるとかなり面白くて見事にはまってしまった。犯人と思っていたのが何度も変わったのにも面食らったし、度々登場する「ナツオ」の正体を巡って2度の驚きがあったのはさすがミステリー的手法だなと。完全にミスリードさせられたよ(笑)
しかしながら表現は結構グロいし、途中で出てくる近親相姦の性描写はかなりエグイものがあったのでそこは読むのがきつかったし、あの性描写は想像したら吐き気がするくらいだ。
それに警察VS市民のシーンは現実性に欠けるような気がするしちょっと長かったのが評価を下げる原因。
しかしながらこの小説はサイコサスペンス、ミステリー、古手川を巡るハードボイルド的な要素もそなわっていて読み手にとってはボリューム満点の満足する内容だと個人的には思う。
特に3度に渡る死闘シーンは読み応えあるし、因果応報とラストのオチ!でしっかり締めてる。そう来たかぁと思わずニヤリとした。さすがです。
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4796680896
No.33
(4pt)

面白いが救いが殆どない

大変面白いし、どんでん返しには思い切り驚かされる。人間の持つ弱さ、醜さが思い切り強調されて書かれている。人間や社会の持つ様々な問題について考えさせられる小説にはなっているが、しかし、救いが刑事の中に僅かにあるのみで読後非常にやりきれなくなる。もう少し救いがあっても良いのでは無いか。それと題名は元々の<災厄の季節>の方が良かったのでは無いか。
連続殺人鬼カエル男では単なるスプラッタ小説かと勘違いしてしまう。初めはこの題名のせいで読む気にもならなかった。
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4796680896
No.32
(5pt)

怒涛のストーリー

猟奇もの、サイコものが好きな私としましては、先に読んだ「魔女は蘇る」「ヒートアップ」以上に面白かったです。
最後の1行まで面白い。こんな小説久しぶりです。
どんでん返しに身を委ねたい方、必読です!
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4796680896
No.31
(5pt)

怖い!死体と殺害の表現方法。

中山先生の有名な小説はおやすみドビュッシーの音楽ミステリーですが、私はこちらのカエル男から読みました。可愛いのに怖い表紙なので、興味を惹かれました。

死体と殺害の恐ろしい表現方法をされています。想像すると「ひい!」という気分になります。
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4796680896
No.30
(5pt)

タイトルに騙されるな シリアスシリアルキラーミステリー

タイトルの奇抜さに興味を魅かれる人が多いと思われるが、投稿時のタイトルは全く別だったことからも分かるように、中身はシリアスな猟奇殺人ミステリーで、プロットはハリウッド映画によくあるような雰囲気ではあるが、刑法問題や犯罪被害者問題など近年の日本のミステリーでよく使われる要素を盛り込んであり、読み応えはかなりある。
こんなタイトルだが、江戸川乱歩賞受賞作品ですと言われて読んでも特に違和感はないくらい。というより、近年のパターン化が著しい江戸川乱歩賞受賞作品より遥かに面白いんじゃないだろうか。
途中の市民のパニック描写が現実性がないという意見が多いと思われるが、ミステリーに現実性などいらない。解説にも書かれているように、社会的テーマを扱うふりをして要は盛り上げてやればよいというある種の確信犯的な著者の意欲を評価したい。ラスト一行の落ちも決まっている。
近年のミステリー新人賞受賞作の中ではかなりの出来が良い作品でお勧めできる。
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4796680896
No.29
(4pt)

1晩で読むべきです。

間に、普通の感じで「睡眠」を入れたら、
うなされてしまいました。

たくさんのレビューを読んでから購入しましたが、
私は良かったです。
(実は別の映画原作本「完全なる首長竜〜」のページから
入ったという)

この表紙は、ちょっと罪ではないか?
さすが宝島。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.28
(5pt)

こわい話

話題になっていたので読んでみたのですが、なかなかむごい話!!
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4796680896
No.27
(4pt)

見どころは多く今後に大いに期待したいところ

中盤以降の展開にまだるい気がしましたが、全体を通しての
アイデアやドンデン返しには魅力を感じました。
作品自身の全体としては厳しい評価になるかもしれないが、
見どころは多く今後に大いに期待したいところ。
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4796680896
No.26
(4pt)

タイトルと表紙は中身と大違い

タイトルと表紙のファンキーさとは裏腹に、内容はかなりハードである。
刑法39条がらみ、および、障害者関連の問題というのが主となるテーマだ。
特に、障害者で前歴者に関するデータの開示、というのは、かなり重いテーマだ。
本作中第一のパニック場面は、そのテーマがからんでのものである。

さて、ミステリとしての評価となる。
著者は本作をミステリと意識して書いていると思うし、したがってそれなりの意外性も仕込まれている。
しかし、どうしても「○○男」というタイトルを見た瞬間に身構えてしまうというかオチの一部が見えてしまうのは、島田御大の作品など、いくつかの前例があるので、いたしかたがない。
しかし、全体を通した流れは、小杉某作品との相似がどうしても見えてしまう。
これがマイナスポイントである。

しかし、途中に何度か読みにくい部分があることはあったが、新人の作品としてはかなりのリーダビリティーだ。
文章も読みやすいし、なにより警察機構に関して、けっこう勉強している。
もちろん実際とはかなり異なる点が多いのだが、そこはフィクションであり、作品の流れを重視した変更というか省略と考えられる。

ただし、主人公となる刑事に感情移入して読むのが難しい、という点は良くない。
この主人公にもっと感情移入できれば、もっとリーダビリティを高くできたのではないだろうか。
それと、挿入されるイヤエピソードが辛い。
全体としては面白いのだが、重いテーマと辛いエピソードが、作品の雰囲気をとても暗いトーンにしていることは確かだ。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.25
(4pt)

帯の文章だけが余計でした

一気に読み込んでしまいました。

連続猟奇殺人事件を警察が追いかけていく物語ですが、結末に収束していくにつれてあきらかになる小説ならではのトリック。
詳細はネタバレになるので書けないのですが、「あ〜、なるほどね」と、感心してしまうような小説ならではのトリックに感動しました。
ただ、途中途中にある主人公役の刑事の戦いシーンがあるのですが、肝心なところほど、そのシーンが冗長に書かれていて、早く先を読みたいのに邪魔をされました。その点だけが気がかりでしたね。その点で星をマイナス1とさせていただきました。

つーか、本の帯に「どんでん返しに次ぐどんでん返し!」って書いてあるのですが、これは書いちゃいかんでしょう・・・・。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.24
(4pt)

面白かった

段々読み進むにつれて少し尻つぼみ?って終わり方かなと、でも面白く読めました。
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4796680896
No.23
(5pt)

面白すぎる。

障害者に対する偏見を助長するみたいな
意見もあるかも知れませんがあくまでも
B級サイコサスペンスであって、少年法がどうのこうのは
この際横に置いて読みましょう。
単純に普通に面白い、あっと言う間に読める、
そういう意味ではこれ以上ない傑作です。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.22
(4pt)

娯楽としては合格点!

タイトルと表紙がキャッチー過ぎますが、かなりグロテスクです。とはいえ、内容も軽〜い感じで進んでいくので、重々しさは全くありません。ある程度ストーリーは予測できますが、更にひとひねりありました。時間つぶしや娯楽としては良い本です!
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.21
(4pt)

フィクションだからこそ楽しめる作品

環境は現実的なのですが、話の内容がかなりフィクションです。
だからおもしろくないという人がいるとすれば、もっと現実味のある話の内容がよかったということなのではないかと思います。

文章は、熟語がたくさん出てきます。厭世観、牽強付会、無辜などなど。
専門用語も出てくるので、いちいち詰まってしまいます。
語彙力のある人だったらすらすら読めるかもしれませんが…。

個人的には、最初は主人公はじめ登場人物に興味が持てず、共感もできなかったのですが、徐々に主人公の人となりがわかってきて、中盤以降は引き込まれ、続きが気になって一気に読めました。
抗争シーンは主軸には関わらないかもしれませんが、とても迫力がありました。

中古で買ったので、帯はありませんでした。
帯がなくてよかったです。
やっぱりミステリーは「そうだったのかー!」という驚きが必要です。
まんまとやられましたよ。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.20
(4pt)

ふざけたタイトルと装丁だけど。

思ったよりハードかつヘビーな内容でした。

カエル男に怯えて飯能市民が暴徒と化すシーンや、
物語終盤の主人公のターミネーターばりのタフネスぶりなど、
演出過剰なきらいはありますが刑法や人権問題にも踏み込んだ意欲的な作品だと思います。

伏線を張りすぎて真犯人は早い段階で予想ができますが、
細かいことにこだわらなければ楽しめます。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896
No.19
(5pt)

まぁ無理矢理な展開もありました。

自閉症や発達障害などの知識、それを治療するための知識もありません。ですので専門的な語彙があるとうっかり信じてしまいそうですが、あくまで小説、フィクションと言うつもりで読まないと、そういった人に対する誤解が生じるかもしれませんね。
物語り的にはたいへん面白く、よく練られていると思います。強引なところはありますが、あまり小説を読まない身なのでこのオチはなかなか気に入りました。
多少妄想が飛躍しすぎて、これはあり得ないと言う部分もあり、現実感がぶっ飛ぶシーンもありますが、満足してます。
また、グロテスクな表現があるので苦手な方は読まない方がいいかと思います。
鬱陶しい記者が自然消滅したのが心残りです。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)より
4796680896