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迎撃せよ
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迎撃せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.66pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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ただいま再読中です。 | ||||
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「迎撃せよ」は、航空自衛隊の活躍とテロリストの陰謀を描いた、スピーディでスリリングなサスペンスです。 航空戦やミサイル防衛の専門知識や技術に興味のある人や、日本の安全保障や自衛隊の役割について考えたい人におすすめです。 | ||||
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登場人物も少なくなく複数の場所で出来事が起きるが、無駄がなくわかりやすく、ストーリーが気持ちよく頭に入ってきた。 | ||||
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とてもスリリングな展開でとても面白かった。 | ||||
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凄くハラハラさせると同時に本の世界に知らずに入っでしまいました。 | ||||
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臨場感がたっぷり味わえる小説でした。是非映画化して欲しい作品です。私は勝手に登場人物に俳優を当てはめて読んでしまいました!今ならCGも駆使して壮大な作品になるはず!どなたか、映画化して! | ||||
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最初に読んだのが、潜航せよ。 順番が逆になったが、此作品が著者のミリタリー作品第一段との事。 どちらも面白く読ませて貰った。 作品の中にも登場していたが、「村山談話」歴史に汚点しか残さない国辱的且つ日本の政治家のレベルの低さを世界に喧伝した汚物。平和憲法の条文さえ守っていれば平和は向こうからやって来ると虫の良い考え。もういい加減にしろよ! | ||||
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冒頭から引き込まれるストーリー展開 | ||||
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夢中で読みました。当方の好みでした。ありがとうございました | ||||
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自衛隊府中基地からF2戦闘機が盗まれた!犯人は内部犯行なのか?それともミサイルを発射した北の犯行か?そして犯人より政府へ対して声明が送られた..... なかなか面白かった、次期シリーズに期待( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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最初は細切れの章に抵抗がありましたが、しだいに引きずり込まれて、最後まで一気に読み終えました。 迫力あるストーリー展開には脱帽です。 ただ、読み終わってみると、犯人たちの動機が弱いかな、という気がしました。 あと、終わり方が、その程度ですましちゃうの、という感じでした。 文句はありますが、骨太のエンターテインメント小説には違いありません。 | ||||
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テーマの動機がいまひとつだったが文脈の展開は面白かったです。 | ||||
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中身もちゃんとしたもので楽しめました。 映画脚本の原作としてもスピード感があって良いドラマにできるのではないでしょうか。 | ||||
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飛行シーンの描写が少なく、タイトルに対して少し残念。しかし、ストーリは面白いので★ー1つ。 | ||||
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某国の工作員と退職自衛官親子が絡む陰謀?とこれを防止しようとする元部下、この部下の異常行動に気づき事件解決に臨む同僚がそれぞれの思いを絡ませ、交錯し物語は進んでいく。おもしろかったです。 | ||||
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近隣の国「北」のミサイルが日本列島を超えて宮城県沖に落ちた話や、航空幕僚長が発表した論文の内容で叩かれて辞任したり、そういった事実の上に組み上げられたフィクションです。ずいぶん自衛隊の装備のことが詳しく描かれていますが、あとがきを読むと飛行機に関しては素人だったそうで、よくもここまで書き上げたものと感心しました。 また有事の際の法律の限界についても問題点を指摘しています。 活字が小さいのは年寄りには困りものでしたが、それなりに面白く読めました。ただ「北」の後継者は現実の世界では決まっていますが、本書では息子三人のうち誰かという想定でした。 | ||||
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最初の展開から考えられるストーリーではあったが、テンポが良く楽しく読ませてもらった。 | ||||
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導入部分がうまくすぐに引き込まれ、あっという間に読み終えてしまいました。緻密な描写、想定、ストーリーの展開すべて大変おもしろく読めました。自国防衛に無頓着な日本人みんなが読んで欲しい。いい作品なので、防衛省全面協力で映画化してもらい、広く国民に公開するべき内容だとおもいます。 | ||||
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「迎撃せよ」は、とても面白い作品です。私は、表紙の絵でひかれました。買って損はないと思います。 | ||||
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最近、2ヶ月に一冊ぐらい新刊が出ている福田和代氏のミリタリー・サスペンス。結構、好きなんだけど、さすがに読むのが追いつかず、今年の1月に出た本をようやく読んだ。内容は、緊迫感あふれる軍事モノ。 あまり、ミリタリー・サスペンスって好きなジャンルではないんだけど、これはかなり読ませる。ストーリーは、自衛隊の基地から最新鋭のミサイルを搭載した戦闘機が盗み出され、その1発が実際に発射され、政府を脅迫するところから始まる。主人公のミサイル防衛の任務に当たる自衛官が、その首謀者に心当たりがあり、単独でそれを阻止すべく、奮闘するという流れ。 これ以上書くとネタバレになるから書かないけど、現実の「北」の政治動向や、日本国内の自衛隊問題なんかを絡め、なかなか凝ったストーリーになっている。 最後の「迎撃」シーンなんかはとても迫力があったし、サスペンスフルだったが、ただ、どうもこの事件の背景にある首謀者の動機にちょっと共感ができないところがある。もう少し、その辺りを書き込んでくれると説得力があったように思うんだけど... でも、なかなか面白い小説でした。 | ||||
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