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迎撃せよ
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迎撃せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.66pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全35件 1~20 1/2ページ
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ただいま再読中です。 | ||||
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「迎撃せよ」は、航空自衛隊の活躍とテロリストの陰謀を描いた、スピーディでスリリングなサスペンスです。 航空戦やミサイル防衛の専門知識や技術に興味のある人や、日本の安全保障や自衛隊の役割について考えたい人におすすめです。 | ||||
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登場人物も少なくなく複数の場所で出来事が起きるが、無駄がなくわかりやすく、ストーリーが気持ちよく頭に入ってきた。 | ||||
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全体的に何でそうなるの?とイライラ。登場人物の作り込みが浅いのか背景描写が足りないのか。突拍子もないとまでは言わないがこの緊急事態下にその言動は無くない?と何度も思った。 | ||||
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とてもスリリングな展開でとても面白かった。 | ||||
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凄くハラハラさせると同時に本の世界に知らずに入っでしまいました。 | ||||
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臨場感がたっぷり味わえる小説でした。是非映画化して欲しい作品です。私は勝手に登場人物に俳優を当てはめて読んでしまいました!今ならCGも駆使して壮大な作品になるはず!どなたか、映画化して! | ||||
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最初に読んだのが、潜航せよ。 順番が逆になったが、此作品が著者のミリタリー作品第一段との事。 どちらも面白く読ませて貰った。 作品の中にも登場していたが、「村山談話」歴史に汚点しか残さない国辱的且つ日本の政治家のレベルの低さを世界に喧伝した汚物。平和憲法の条文さえ守っていれば平和は向こうからやって来ると虫の良い考え。もういい加減にしろよ! | ||||
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主人公ほか登場人物に深みがない、というか人物描写・性格描写が薄い。で、文章もウスい、というのか、濃淡がない、というのか、エキサイティングでない、盛り上がりに欠ける、かな。ストーリーの大筋は悪くはないと思うけど、ラストまでおおよその展開が予想がついてしまう。ようはハラハラ・ドキドキしない。中学生の雑誌の連載冒険小説、ってところ。ちょっと辛口評価しすぎたかな。今後に期待できるのかも。でもたぶん次のは読まないと思うけど。…ごめんね。 | ||||
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冒頭から引き込まれるストーリー展開 | ||||
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夢中で読みました。当方の好みでした。ありがとうございました | ||||
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米軍の一部勢力では無く、北の方の一部勢力と組んじゃったパトレイバー2的な。 あるいは、亡国のイージスの空自版か。 読んでてテンポは良いんだが、根本的なところで筋がなあ そもそも加賀見さんの動機が滅茶苦茶すぎるだろw XASM-3はバリスティック(弾道弾)じゃねえしw そして、PAC-3に簡単に補足・撃墜されちゃうXASM-3でいいのかよwとか そもそも空対艦ミサイル三発だけじゃ奪われても脅迫として成立してないだろwとか そして、北の権力闘争との絡みがあるようで、無いよねw | ||||
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自衛隊府中基地からF2戦闘機が盗まれた!犯人は内部犯行なのか?それともミサイルを発射した北の犯行か?そして犯人より政府へ対して声明が送られた..... なかなか面白かった、次期シリーズに期待( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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最初は細切れの章に抵抗がありましたが、しだいに引きずり込まれて、最後まで一気に読み終えました。 迫力あるストーリー展開には脱帽です。 ただ、読み終わってみると、犯人たちの動機が弱いかな、という気がしました。 あと、終わり方が、その程度ですましちゃうの、という感じでした。 文句はありますが、骨太のエンターテインメント小説には違いありません。 | ||||
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テーマの動機がいまひとつだったが文脈の展開は面白かったです。 | ||||
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中身もちゃんとしたもので楽しめました。 映画脚本の原作としてもスピード感があって良いドラマにできるのではないでしょうか。 | ||||
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飛行シーンの描写が少なく、タイトルに対して少し残念。しかし、ストーリは面白いので★ー1つ。 | ||||
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某国の工作員と退職自衛官親子が絡む陰謀?とこれを防止しようとする元部下、この部下の異常行動に気づき事件解決に臨む同僚がそれぞれの思いを絡ませ、交錯し物語は進んでいく。おもしろかったです。 | ||||
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近隣の国「北」のミサイルが日本列島を超えて宮城県沖に落ちた話や、航空幕僚長が発表した論文の内容で叩かれて辞任したり、そういった事実の上に組み上げられたフィクションです。ずいぶん自衛隊の装備のことが詳しく描かれていますが、あとがきを読むと飛行機に関しては素人だったそうで、よくもここまで書き上げたものと感心しました。 また有事の際の法律の限界についても問題点を指摘しています。 活字が小さいのは年寄りには困りものでしたが、それなりに面白く読めました。ただ「北」の後継者は現実の世界では決まっていますが、本書では息子三人のうち誰かという想定でした。 | ||||
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序盤は、自衛隊の組織を詳細に描写し、おおっという感じでしたが、中盤から終盤へと盛り上がりに欠けてしまったような気がします。 | ||||
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