小袖日記

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小袖日記の評価:

3.88/5点 レビュー 24件。 E ランク

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平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(5pt)

省略の仕方も源氏

各章の短さや、省略の仕方も源氏物語風です。説明が少ない。
末摘花が面白かったな。私の好きな花散里はここにも登場せず。朧月夜もない。
切なくて泣けます。
小袖日記 Amazon書評・レビュー: 小袖日記より
4163258906
No.7
(5pt)

省略の仕方も源氏

各章の短さや、省略の仕方も源氏物語風です。説明が少ない。
末摘花が面白かったな。私の好きな花散里はここにも登場せず。朧月夜もない。
切なくて泣けます。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167918625
No.6
(4pt)

当時も今も女性の生きる姿勢は同じですね♪

主人公が、平安時代にタイムスリップする所から物語ははじまる。雷に打たれて気が付くとそこは平安時代で周りは、

おかめ顔ばかり(^^;なんとタイムスリップした折りに当時の女性「小袖」と中味だけ入れ替わってしまったのだ!!

そして、その小袖とは源氏物語の執筆者である紫式部のもとで働いており。執筆のお手伝いとして物語の題材を集めて

いる今でいう記者の役目をしているのだ。。『源氏物語』の中で出て来る女性達のに関するお話が、なんとも良かった。

一人の男性を思う切ない気持ち…。そうかと思えば、力強いその生き方をする女性あり…。源氏物語の解釈を柴田さん

なりにアレンジしていてなかなか良かったです。当時も今も力強く生きる女性の姿そして生き生きとしたその姿勢は、

好感が持てます♪

ぜひ今度は、未来にタイムスリップした小袖自身の観点から作品を描いてもらいたいです♪
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167203154
No.5
(4pt)

当時も今も女性の生きる姿勢は同じですね♪

主人公が、平安時代にタイムスリップする所から物語ははじまる。雷に打たれて気が付くとそこは平安時代で周りは、

おかめ顔ばかり(^^;なんとタイムスリップした折りに当時の女性「小袖」と中味だけ入れ替わってしまったのだ!!

そして、その小袖とは源氏物語の執筆者である紫式部のもとで働いており。執筆のお手伝いとして物語の題材を集めて

いる今でいう記者の役目をしているのだ。。『源氏物語』の中で出て来る女性達のに関するお話が、なんとも良かった。

一人の男性を思う切ない気持ち…。そうかと思えば、力強いその生き方をする女性あり…。源氏物語の解釈を柴田さん

なりにアレンジしていてなかなか良かったです。当時も今も力強く生きる女性の姿そして生き生きとしたその姿勢は、

好感が持てます♪

ぜひ今度は、未来にタイムスリップした小袖自身の観点から作品を描いてもらいたいです♪
小袖日記 Amazon書評・レビュー: 小袖日記より
4163258906
No.4
(4pt)

当時も今も女性の生きる姿勢は同じですね♪

主人公が、平安時代にタイムスリップする所から物語ははじまる。雷に打たれて気が付くとそこは平安時代で周りは、

おかめ顔ばかり(^^;なんとタイムスリップした折りに当時の女性「小袖」と中味だけ入れ替わってしまったのだ!!

そして、その小袖とは源氏物語の執筆者である紫式部のもとで働いており。執筆のお手伝いとして物語の題材を集めて

いる今でいう記者の役目をしているのだ。。『源氏物語』の中で出て来る女性達のに関するお話が、なんとも良かった。

一人の男性を思う切ない気持ち…。そうかと思えば、力強いその生き方をする女性あり…。源氏物語の解釈を柴田さん

なりにアレンジしていてなかなか良かったです。当時も今も力強く生きる女性の姿そして生き生きとしたその姿勢は、

好感が持てます♪

ぜひ今度は、未来にタイムスリップした小袖自身の観点から作品を描いてもらいたいです♪
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167918625
No.3
(4pt)

欧米、いえいえ、平安か!!

失恋した女性が平安時代にタイムトリップ。「源氏物語」を執筆する香子さまのために
モデルを探したり取材やインタビューをしたりする「小袖」という女房と入れ替わって
しまったらしく、そのお仕事も取りあえずやってみることに。これは夕顔の、
これは葵の上の、そしてこっちが末摘花のモデルね、と、わずかな古典の知識を
思い出しつつ取材をするうちに、末摘花は不細工、とか、六条御息所はシット深い、
とか、そういう情報はフィクションで、実際のモデルの女性たちはもっと生身の
女性として生きていたことを知り、自分の恋愛観についてもいろいろ考えることになる…

という、古き良き時代のコバルト文庫風の、古典をモチーフにしたSFエンタテイメント。
柴田さんらしく「末摘花は見たところ不細工じゃないのになぜ後世には凄くブスって
伝わっちゃったのか」とか「父の入道の言いなりで源氏の相手をした明石の君に
意志はなかったのか」とか、突っ込みどころ満載の源氏物語に対してユーモラスな
答を用意している。それぞれの女性の秘密の描写は、ミステリー作家としての柴田さんの
センスでなかなかどれも面白い。時間旅行もののお約束「主人公はもといた時代に
無事に戻れるのか?」「戻ったとして、トリップ前より幸せになったり成長してたり
するのか?」という点でも爽やかなエンディングになっていると思います。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167203154
No.2
(4pt)

欧米、いえいえ、平安か!!

失恋した女性が平安時代にタイムトリップ。「源氏物語」を執筆する香子さまのために
モデルを探したり取材やインタビューをしたりする「小袖」という女房と入れ替わって
しまったらしく、そのお仕事も取りあえずやってみることに。これは夕顔の、
これは葵の上の、そしてこっちが末摘花のモデルね、と、わずかな古典の知識を
思い出しつつ取材をするうちに、末摘花は不細工、とか、六条御息所はシット深い、
とか、そういう情報はフィクションで、実際のモデルの女性たちはもっと生身の
女性として生きていたことを知り、自分の恋愛観についてもいろいろ考えることになる…

という、古き良き時代のコバルト文庫風の、古典をモチーフにしたSFエンタテイメント。
柴田さんらしく「末摘花は見たところ不細工じゃないのになぜ後世には凄くブスって
伝わっちゃったのか」とか「父の入道の言いなりで源氏の相手をした明石の君に
意志はなかったのか」とか、突っ込みどころ満載の源氏物語に対してユーモラスな
答を用意している。それぞれの女性の秘密の描写は、ミステリー作家としての柴田さんの
センスでなかなかどれも面白い。時間旅行もののお約束「主人公はもといた時代に
無事に戻れるのか?」「戻ったとして、トリップ前より幸せになったり成長してたり
するのか?」という点でも爽やかなエンディングになっていると思います。
小袖日記 Amazon書評・レビュー: 小袖日記より
4163258906
No.1
(4pt)

欧米、いえいえ、平安か!!

失恋した女性が平安時代にタイムトリップ。「源氏物語」を執筆する香子さまのために

モデルを探したり取材やインタビューをしたりする「小袖」という女房と入れ替わって

しまったらしく、そのお仕事も取りあえずやってみることに。これは夕顔の、

これは葵の上の、そしてこっちが末摘花のモデルね、と、わずかな古典の知識を

思い出しつつ取材をするうちに、末摘花は不細工、とか、六条御息所はシット深い、

とか、そういう情報はフィクションで、実際のモデルの女性たちはもっと生身の

女性として生きていたことを知り、自分の恋愛観についてもいろいろ考えることになる…

という、古き良き時代のコバルト文庫風の、古典をモチーフにしたSFエンタテイメント。

柴田さんらしく「末摘花は見たところ不細工じゃないのになぜ後世には凄くブスって

伝わっちゃったのか」とか「父の入道の言いなりで源氏の相手をした明石の君に

意志はなかったのか」とか、突っ込みどころ満載の源氏物語に対してユーモラスな

答を用意している。それぞれの女性の秘密の描写は、ミステリー作家としての柴田さんの

センスでなかなかどれも面白い。時間旅行もののお約束「主人公はもといた時代に

無事に戻れるのか?」「戻ったとして、トリップ前より幸せになったり成長してたり

するのか?」という点でも爽やかなエンディングになっていると思います。
小袖日記 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 小袖日記 (文春文庫)より
4167918625