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交錯: 警視庁追跡捜査係
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交錯: 警視庁追跡捜査係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.42pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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頭脳派刑事と行動派刑事のコンビがそれぞれの捜査を進めるうちにお互いの事件がつながっていく。設定やキャラはいいのだが、大きな展開がなく連想ゲームのように単調な操作が続きあまりワクワクしなかった。 | ||||
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時計の蘊蓄が多くて多くて、、、 ここまで語るのは事件に直接関係あるのか?と不思議に思いながらも 早い段階から結局読み飛ばしてしまいました。(こだわりのある部分でしたでしょうにスミマセン) 犯人が早い段階で予想できてしまい、結局的中でちょっと物足りなさを感じてしまったので星3つにいたしました。 | ||||
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このシリ-ズを全部Amazonさんで購入しました。迅速な対応ありがとうございました。 謀略・策謀・暗い穴・刑事の絆・標的の男全部同じなのでレビュ-は控えさせていただきます。 | ||||
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著者の作品は、以前より好んで読んでいたので、シリーズ第二弾の『策謀』と共に購入し、2作続けて読んだ。 追跡捜査係所属の同期の二人。行動派と理論派。反発し合う(?)ことで鋭気を養い、迷宮入り寸前の事件を洗い直す。2つの事件は再び動き出し、接近し、交わる。 フィクションであるがゆえの少々強引な展開はあるが、真相に迫りゆく過程の描写に引き込まれ、一気に読んでしまった。 ストーリーの大きな流れは各著作共に同一である。そのため、今後も当シリーズの刊行は期待するが、次作以降は、ストーリー展開に変化球を効かせてほしい。 | ||||
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