ST 為朝伝説殺人ファイル

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ST 為朝伝説殺人ファイルの評価:

2.89/5点 レビュー 18件。 D ランク

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平均点2.89pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全36件 21〜36 2/2ページ
No.16
(2pt)

消化不良

「本当に事件は為朝の“呪い”によるものなのか?」(裏表紙より)の宣伝文句の通り、為朝伝説の有る土地に絡んだ事件が発生し、それをSTの面々が各々の能力によって真相を暴きだす、と言うストーリーを期待するとがっかりしてしまうかも知れない。
せっかくのSTシリーズ、各々の能力をもっとフィーチャーしても良かったのかも知れない。

タイトルに「消化不良」と書いたのは、せっかく引き出しの多い今野氏なのに、本作品ではそれを生かし切れて居ないからだ。
今回の事件の発端は2人のダイバーの死。実際にSTの面々もそれぞれの現場に赴き、ダイビングショップの経営者と会話をしている。ならば、趣味で実際にダイビングをしている今野氏ならではの、ダイビング薀蓄ネタをもっと入れるとか、一旦は他殺が濃厚と判断されたが、実際はダイビングで起こり得る稀な事故死だったとか(それをSTの特異能力で発見する)、STシリーズならではの面白みが欲しかった。
また、せっかく沖縄に出張に行くのなら、これまた沖縄の空手に造詣が深い今野氏ならではの、例えば地元刑事と黒崎による空手談義を入れるとか、色々話しを膨らませて欲しかった。

そもそも巻末の解説にも書かれている様に、「為朝伝説」といわれてもピンと来る人は少ない。そのピンと来ない伝説を消化し切れないまま、伝説と事件が関わりを持たずに物語りが終わってしまった。

因みにこの作者の大ファンなので、敢えて辛口の☆2つにしました。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.15
(2pt)

消化不良

「本当に事件は為朝の“呪い”によるものなのか?」(裏表紙より)の宣伝文句の通り、為朝伝説の有る土地に絡んだ事件が発生し、それをSTの面々が各々の能力によって真相を暴きだす、と言うストーリーを期待するとがっかりしてしまうかも知れない。
せっかくのSTシリーズ、各々の能力をもっとフィーチャーしても良かったのかも知れない。

タイトルに「消化不良」と書いたのは、せっかく引き出しの多い今野氏なのに、本作品ではそれを生かし切れて居ないからだ。
今回の事件の発端は2人のダイバーの死。実際にSTの面々もそれぞれの現場に赴き、ダイビングショップの経営者と会話をしている。ならば、趣味で実際にダイビングをしている今野氏ならではの、ダイビング薀蓄ネタをもっと入れるとか、一旦は他殺が濃厚と判断されたが、実際はダイビングで起こり得る稀な事故死だったとか(それをSTの特異能力で発見する)、STシリーズならではの面白みが欲しかった。
また、せっかく沖縄に出張に行くのなら、これまた沖縄の空手に造詣が深い今野氏ならではの、例えば地元刑事と黒崎による空手談義を入れるとか、色々話しを膨らませて欲しかった。

そもそも巻末の解説にも書かれている様に、「為朝伝説」といわれてもピンと来る人は少ない。そのピンと来ない伝説を消化し切れないまま、伝説と事件が関わりを持たずに物語りが終わってしまった。

因みにこの作者の大ファンなので、敢えて辛口の☆2つにしました。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.14
(1pt)

テレビの2時間ドラマ・・・駄作

登場人物のキャラが結構面白いのになんで・・・・と、このシリーズを通しての感想を書くしかない状態です。
この後の作品を読むか検討中。
推理物としてはまるでお勧めできないシリーズで、警察物とも言えないし、ファンタジー?
事件の殺しネタは多分誰でも気が付いちゃう(実際、すぐに判った)から科学捜査物では無いし、分類に困るシリーズです。
只、面白設定の登場人物の動きはちょっと好きで、その所為で読めちゃう。
読後感は飛んでも設定の2時間ドラマとよく似ていて「あ〜、終わったんだ」、だから星1個。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.13
(1pt)

テレビの2時間ドラマ・・・駄作

登場人物のキャラが結構面白いのになんで・・・・と、このシリーズを通しての感想を書くしかない状態です。
この後の作品を読むか検討中。
推理物としてはまるでお勧めできないシリーズで、警察物とも言えないし、ファンタジー?
事件の殺しネタは多分誰でも気が付いちゃう(実際、すぐに判った)から科学捜査物では無いし、分類に困るシリーズです。
只、面白設定の登場人物の動きはちょっと好きで、その所為で読めちゃう。
読後感は飛んでも設定の2時間ドラマとよく似ていて「あ〜、終わったんだ」、だから星1個。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.12
(1pt)

途中放棄

殺人事件と事故死と為朝伝説を強引にこじつける。耐えきれずに放棄。歴史伝説ミステリーとは作者はおわかりか?
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.11
(1pt)

途中放棄

殺人事件と事故死と為朝伝説を強引にこじつける。耐えきれずに放棄。歴史伝説ミステリーとは作者はおわかりか?
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.10
(2pt)

いまひとつ

言ってしまうと、テレビ局のワイドショーの制作現場の裏側を舞台にして、女性キャスターの殺人事件が起こり、それをSTが解決するという話です。タイトルの為朝伝説というのは、源為朝に由来の土地でダイバーが続け様に事故死したため、それを取材に行ったところで殺人事件が発生ということでこのタイトルがついているようです。最初は少しおもしろいかとも思いましたが、途中で退屈になってきて、何度も放り出しそうになりましたが、何とか耐えて最後まで読み切りました。STが登場する話は初めて読んだのですが、少なくとも、この話に関しては、特にSTが登場する必要性が感じられないですし、読み慣れないものにとって見ると、キャラクターが多すぎて感情移入しにくいです。最終的な落ちも、何だか予想の範囲を大きく超えないし、構成が十分練られているとは言い難いです。あまりおすすめできる内容ではないように思います。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.9
(2pt)

いまひとつ

言ってしまうと、テレビ局のワイドショーの制作現場の裏側を舞台にして、女性キャスターの殺人事件が起こり、それをSTが解決するという話です。タイトルの為朝伝説というのは、源為朝に由来の土地でダイバーが続け様に事故死したため、それを取材に行ったところで殺人事件が発生ということでこのタイトルがついているようです。最初は少しおもしろいかとも思いましたが、途中で退屈になってきて、何度も放り出しそうになりましたが、何とか耐えて最後まで読み切りました。STが登場する話は初めて読んだのですが、少なくとも、この話に関しては、特にSTが登場する必要性が感じられないですし、読み慣れないものにとって見ると、キャラクターが多すぎて感情移入しにくいです。最終的な落ちも、何だか予想の範囲を大きく超えないし、構成が十分練られているとは言い難いです。あまりおすすめできる内容ではないように思います。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.8
(2pt)

ファンでもガッカリ

ゴレンジャーとの批判がありますが僕はこのSTシリーズのお約束感やキャラが好きで読んでます。が、今回の作品はちょっとガッカリしました。まず、事件の設定がつまらない。為朝伝説伝承の地と連続死亡事故をくっつけて、呪いか?連続殺人か?と煽るのは王道でいいのだが、読み進めていくと底が浅すぎて、全くSTが出張るような事件でもありません。7人で出張に行くだけ税金のムダ(笑)と思ってしまう位です。せっかくの呪いの地を舞台にした殺人事件ならば、捜査中に不審な死亡事故が起きて山吹が為朝の霊を鎮めるとか、結城が霊が出ると言われる場所で不審音を聞くとか、もっとSTファンを楽しませる「ありえないけどお約束」が欲しかったと思うのですが。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.7
(2pt)

ファンでもガッカリ

ゴレンジャーとの批判がありますが僕はこのSTシリーズのお約束感やキャラが好きで読んでます。が、今回の作品はちょっとガッカリしました。まず、事件の設定がつまらない。為朝伝説伝承の地と連続死亡事故をくっつけて、呪いか?連続殺人か?と煽るのは王道でいいのだが、読み進めていくと底が浅すぎて、全くSTが出張るような事件でもありません。7人で出張に行くだけ税金のムダ(笑)と思ってしまう位です。せっかくの呪いの地を舞台にした殺人事件ならば、捜査中に不審な死亡事故が起きて山吹が為朝の霊を鎮めるとか、結城が霊が出ると言われる場所で不審音を聞くとか、もっとSTファンを楽しませる「ありえないけどお約束」が欲しかったと思うのですが。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.6
(2pt)

stシリーズはもう読まない

隠蔽捜査から興味を持って今野敏の本を漁りました。STシリーズを一からここまで読みましたが今回の作品はちょっと、残念です。旅シリーズに入ったのでしょうが、取材旅行でもしたかったから書いたのかなあ?と読みながら感じていましたが、為朝伝説と実際のSTの捜査はほとんど関係ないし伝説をうまく使って物語を組み立てても良いようなもの、実際には全く伝説が生かされてないし、軽すぎる読み物で紙がもったいないとも感じました。以前の作品の中で一番の駄作だったような気がします
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.5
(2pt)

stシリーズはもう読まない

隠蔽捜査から興味を持って今野敏の本を漁りました。STシリーズを一からここまで読みましたが今回の作品はちょっと、残念です。旅シリーズに入ったのでしょうが、取材旅行でもしたかったから書いたのかなあ?と読みながら感じていましたが、為朝伝説と実際のSTの捜査はほとんど関係ないし伝説をうまく使って物語を組み立てても良いようなもの、実際には全く伝説が生かされてないし、軽すぎる読み物で紙がもったいないとも感じました。以前の作品の中で一番の駄作だったような気がします
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.4
(3pt)

3.5ってところかな

このSTシリーズは、色々能力のある人たちが集まっていて事件を解決していく(あまり積極性は無い集団です)お話なのですが、今回は、その5人が目立っていないというか…これはシリーズ全体を通していえるのですがキャラ設定が強すぎて使い切れてない?感じがします。それが凄く勿体無いなぁと思ってます。お話全体にながれる雰囲気が好きだし読みやすいし好きなシリーズではあるんですけど。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.3
(3pt)

3.5ってところかな

このSTシリーズは、色々能力のある人たちが集まっていて事件を解決していく(あまり積極性は無い集団です)お話なのですが、今回は、その5人が目立っていないというか…これはシリーズ全体を通していえるのですがキャラ設定が強すぎて使い切れてない?感じがします。それが凄く勿体無いなぁと思ってます。お話全体にながれる雰囲気が好きだし読みやすいし好きなシリーズではあるんですけど。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032
No.2
(5pt)

伝説シリーズ、スタート

STバカンス編と銘打って過言ではないでしょう、今回の為朝伝説殺人ファイル。STのメンバーが、八丈島に、鹿児島に、沖縄に飛んでくれます。『為朝伝説』のある土地で起こった、三つの変死事件。それを調べる為に、ST達がロシア以来の出張に出ます。事件そのものは特別どうこう、と言うモノはありませんが、訪れた先々での景色や風景、また呪いの必要条件、伝説が生まれる過程など、興味深い話を織り交ぜつつ、真相に迫る過程は流石です。新しい『ST』、是非堪能してください。
ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル (講談社ノベルス)より
4061824902
No.1
(5pt)

伝説シリーズ、スタート

STバカンス編と銘打って過言ではないでしょう、今回の為朝伝説殺人ファイル。STのメンバーが、八丈島に、鹿児島に、沖縄に飛んでくれます。『為朝伝説』のある土地で起こった、三つの変死事件。それを調べる為に、ST達がロシア以来の出張に出ます。事件そのものは特別どうこう、と言うモノはありませんが、訪れた先々での景色や風景、また呪いの必要条件、伝説が生まれる過程など、興味深い話を織り交ぜつつ、真相に迫る過程は流石です。新しい『ST』、是非堪能してください。
ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ST 為朝伝説殺人ファイル<警視庁科学特捜班> (講談社文庫)より
4062764032