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プラチナデータ
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プラチナデータの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.55pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全147件 81~100 5/8ページ
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| 東野圭吾さんの本は個人的には面白い本とそうでない本とが極端です。 最初「天空の蜂」を読んだのですが、これはとてもおもしろく一気に読んでしまいました。 しかし「さまよう刃」「殺人の門」あたりは私には重すぎて読みきれませんでした。 また「白銀ジャック」も期待していたのですが、中身が薄くひねりが足りない感じで、これが東野圭吾の作品?という感じでがっかりしたのを覚えています。 そういった意味ではこの「プラチナデータ」は久々に堪能できた小説でした。 最近は東野圭吾さんの作品はレビューを読んでから購入するようにしているのですが、こちらは評価も上々のようでしたので購入しましたが大正解でした。 おすすめです | ||||
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| ちょっと変わった題材で、読みにくいかと思ったが、あっという間に引き込まれ読み終えた。 | ||||
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| SFチックな物語です。登場人物も多くストーリー展開もしっかりしていると思います。 他のレビューを見ると厳しいことが多いですがにわかファンの私にとっては十分楽しめる内容でした。 物語の後半でやっとタイトルの意味が分かりました(笑) 分厚いですが、一気に読めました。 映像化はしやすいのかもしれないですが、尺に収まるのでしょうか。 クライマックスは涙ぐんでしまいました。 | ||||
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| DNA捜査システムと言う、とんでもないシステムが登場します。 国民の遺伝子情報をデータ化し、様々な事件で犯人の遺留物から得られた遺伝子情報で、犯人像(文字通り姿形まで再現する)を見つけ出そうと言うものです。 そこで働く主人公が、このシステムを作った人間の殺人犯として追われると言う物語です。 この逃走劇の中で、様々な公共機関やタクシーの中にまで設置された監視カメラの存在は、将来の「監視社会」を暗示しています。 どこにいてもすぐに居所が解ってしまうシステムは、ちょっと危険な匂いがします。 そんな雁字搦めの社会であっても、特権階級の存在はある様で、彼らはあくまで特例として、そうしたシステムからは逃れられる様です。 それが、「プラチナデータ」と言う事のようです。 作者は、そんな社会のアンチテーゼとして、奥深い山の中の自給自足のコミューンを描き、主人公をそこへ送り込んで終わります。 そんな仙人の様な生活をするしか、そうした社会から逃れられないとしたら悲しいことです。 そんな社会が来ないように、国民一人一人が目を光らせていなければいけないと言うことでしょうか。 | ||||
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| 主人公神楽龍平が二重人格であること。 国民をDNA管理する近未来という2つのメインテーマを持つ作品。 東野圭吾らしく科学的要素を作品に反映させている。 しかし、ラストにプラチナデータが高級官僚などのトップ連中をDNA捜査網に 入れない体制であったことには何だかありきたりな感じはした。 ただし犯人が意外にも味方と思っていた博士でその点が意外であった。 露骨に誰もが同じ身分でないのは当然であるという発言をするのも・・・ 最後に主人公が田舎暮らしでろくろを回しているという終わり方もどうなのだろう。 それでは元総理の細川護煕と似ているではないか。いや、ほぼそのまんまとしか言えず。 2重人格のリュウをもう少し活躍させるなり物語でのメインに添えるなり何か もったいない感があったように感じた。 | ||||
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| 読んでて恐ろしくなりました。 DNA鑑定は、現在はかなりの確率で的確に犯人を見つけることが できますが、この小説のようになったならば・・・・。 恐ろしい世界になります。 決して架空の世界とは思えず、ひょっとしてあり得ることだから背筋がぞっとします。 | ||||
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| 先月のアメリカ出張の機内で読んだ本。 ホントは、積読になっていた本を数冊持って行ったんですが、 スーツケースに入れたまま、入れ替えせずにチェックイン しちゃったので、あわてて空港の本屋で買った本です。 国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA操作システム。 システムの穴、そして、また殺人。 管理社会、多重人格、格差社会。 さりげなくちりばめられたテーマ。 近未来、国家による情報管理はここまで進むのかっていうお話。 そして、そこにおける聖域のプラチナデータの存在と。 最後で真犯人に気づいた時は、ハッとしました。 まあ、近未来にありそうな、なさそうな。 そんなお話しで、すいすい読み進めることができました。 東野圭吾を読むのはこれが初めてですが、 確かに売れそうな書き方だなぁと感じましたね。 | ||||
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| 小さな書店で手に取った本。 なのでよく売れている本。 選んだ理由はズバリタイトルの「プラチナデータ」。 でも珍しくブックカバーをつけていたので、最後までタイトルは意識していないで読み進めていきました。 ドキドキ感がある内容で、読んでいるときは中毒(ジャンキー)になるストーリーは著者ならではのモノだと思います。 読んでいきながら、昔読んだ栗本薫の本を想い出したりしながら、そんなことを想い出させてくれるのは、やはりこれが面白かったからでしょう。もっと刺激の多い本はあるけれど、小説ながら思考を巡らせてくれるのは、この本が持つ独特の感覚がなせる技なのでしょう。 | ||||
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| ハゲタカ、龍馬伝などで知られる大友監督の次回作がこちらだと聞いて、原作を読む気になった。 評者はほとんど小説を読まないので、作者の東野氏が当代きっての売れっ子作家であるくらいの予備知識しかない。もちろん氏の作品の初体験である。 近未来のSFサスペンス。DNA解析による犯罪捜査を巡るストーリーだが、誰が敵か味方か?最初から最後まで息つく暇のない展開。 これを、我らが大友監督がいかに映像化するのか、今から大いに楽しみである。 | ||||
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| DNA捜査システムを軸に,コンピュータと人間の違いは何?みたいな問いを発する小説です。 その問いに対する答えの描き方は,さほど斬新ではなく,むしろ月並みな感じがしてしまいましたが, 相変わらず一気読みさせるストーリーと筆力はさすがだと思います。 ストーリーの仕立ては,裏表紙に 「神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが,コンピュータが示したのは,なんと彼の名前だった。」 「鍵を握るのは・・・もう1人の『彼』。」 とあることから連想されるとおり, 超有名な外国の小説をベースにした感がありますが, うまく現代の日本に置き換えられていて,面白かったです。 映画化するらしいですが,ファンタスティックな要素もあるし,主役格の神楽龍平がドラマティックな存在なので, 確かに映画向きかもしれません。 | ||||
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| 「どの世の中でも格差は存在しうる」 本の帯には、 〜合理性を追求した捜査員が、その手法で自らを断定せざるを得ない時に、どうするかを追求した〜 とあるが、どちらかといえばテーマとしては、冒頭に私が述べた文言の方が印象的だ。 ただ、実際には、例えプラチナデータやこの操作手法がなくとも、 システムを操る側に、有利な仕組みに成りがちなのは、 作り手が一方であれば必然であって、 どれだけ”第三者”が入り込む余地があるか、適切に監査がされるか、 を加味したシステム構築ができるか、が問題であるように感じられる。 しかしながら、それが”格差”によって、有利、不利が生まれる過程は、 これまでの多くの物語、ドラマ、映画で語られてきた範疇を超えていない。 (踊る大○査線などなど) 本書では、それを乗り越える形が、”組織と対峙しない”という形で示されているが、 私自身、その答えを探す必要性を読了後に感じさせられた。 そういった意味で、再度数年後に読み返したい1冊である。 | ||||
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| 実は著者の本はほとんど読んでないのですが 江戸川乱歩賞受賞作「再会」の横に本作が平積みされておりまして 双方同時に購入した次第です。 失礼ながら「再会」の帯に謳われていた文句や粗筋に 「ちょっと求めるものと違うかな?」と臆したのもあり 予防線といえば語弊があるかもしれませんが 筆力に定評のある著者の作品も入手しておこうと思ったのが購入の切欠です。 たしかに定評通り、質実剛健な筆致で息もつかせず読ませます。 読後感としては、こりゃちょっとした近未来SFかもなあ、というところ。 引用が正しいかどうかわかりませんが、ややもすると「ブレードランナー」的な匂いも感じました。 推理的な面では、賢明なる推理マニア諸氏の目にかかれば 真犯人は誰か?スズランの正体は何か?は 中盤あたりに察することが可能だったのではないでしょうか。 (犯人の動機はともかくとしても) なぜそれが可能かと言うと、それは著者が非常に丁寧に、というか フェアにというか、理路整然と道具をきちんと揃えて置いてくれていたからかなと。 読書量の多い推理マニア読者にはやや物足りなく、バックに寝そべるテーマも ちょい古めかしく感じたかもしれませんが、個人的には満足できた一冊です。 | ||||
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| さすが東野圭吾氏の作品。 読んでいて飽きさせることも無くテンポ良く物語が進んでいきスッと終わるさまはまるで砂時計のようです。 物語も非常に近い近未来的で良かった。 ただ、登場人物が全員一途な性格なせいで良くも悪くも展開が読みやすすぎだわ。 | ||||
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| 通勤時間にぴったりの極上のエンタ科学サスペンスです。 こまかい描写が上手くて丁寧なので、映像化が楽しみですね。 また、個人情報管理社会、DNA捜査、二重(三重)人格など、 興味深いプロットが満載されていて、お勉強にもなります。 映像キャストは二宮和也、豊川悦司とのこと。 脱力してやれば丁度いい感じになりそう。。。 | ||||
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| 面白かった、他のレビューを見ると評価が低すぎるのではないかと思う。 もしかしたら、東野圭吾を読みなれた人には、もの足りないかもしれないが、初めて読む人には、間違いなく面白いと思う。 | ||||
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| DNA管理によって犯罪防止を狙う。将来的にはあってもおかしくない話で理にもかなっている。非常に面白い発想です。でも当然反発する人も多いし、プラシバシーをどう考えるのかという問題に突き当たる。この点の「解」はちょっと弱いなと思います。 ただそこは置いといて、「人は卑しい。権力を持った特殊な人間たちは自分たちだけを枠外において逃れようとする。どんな状況があっても人間はそんな本質を持っており、嫌気がさした彼は、人里離れたところでろくろを回す。」、こんな社会の仕組み、人の本質みたいなものを現出させたテーマがすごく重く感じられました。 様々な社会における改良、改革が、特権階級をさらに特権化し、実は歪みを増していく構造になっている。そしてそれは人の本質によるもの。まさにそれが持って生まれた人間の遺伝子なのかもしれないと考えてしまいました。 | ||||
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| これが新人で、われわれ東野FANの眼が肥えていなければ文句なく 手放しでべた褒めになるところだが、他のコメントにあるように 東野圭吾に対する期待感の高さからハードルが確かに高くなってしまっている。 近未来小説ということで新境地であり、社会正義を読者に問うところは これまでの作品から一貫しており、ぜひとも読んでおくべきだと思う。 映画にも期待したい。 | ||||
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| 旅行の時に空港で買いました。一押し文庫本として並んでいたし、東野圭吾だったし。 伊坂幸太郎に慣れているのか、ややギミック的要素や、繋がりといったところは物足りないものの、 内容はそれなりに面白いので、ページはすらすら進んでいきました。 ニノとトヨエツで映画化決定と帯にあったので、それを思い浮かべながら読んでしまいました。 浮かびます! やや突っ込みどころあるとしても、面白かったですよ。 | ||||
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| 孤高(ではないが)の天才、最先端の科学、そしてセンチメンタリズム、著者のほかの作品にもあるような題材で構成されています。脳科学やDNAをテーマにしていますが、掘り下げ方が甘く、全体的に緊張感がなく残念です(著者の故意かもしれませんが)。個人的にはもっと人間の原罪に迫るようなものにしてほしかったです。 | ||||
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| プラチナデータ。 もし自分がプラチナデータに登録される側 になったときに、どうするのだろうか。 はっきりと「自分は不要」といえるか。 自分のことだけならまだしも、 DNAでつながっている人の影響で 急に立場が危なくなってしまうかもしれない。 そして、登録される側になったとして、 バレナケレバ悪いことをしていいのか・・・ そんな人間としての葛藤を もう少し掘り下げて展開してもらえれば 犯人像ももう少し変わったのかもしれない。 | ||||
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