隻眼の少女

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評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 101〜114 6/6ページ
No.14
(1pt)

本格ミステリー?

読んでいる間、何故だかずっと「名探偵の掟」ドラマ版の松田翔太と木村祐一の掛け合いが頭に浮かびました。
本格ミステリーの定義は判らないけれど、「私は探偵です」と宣言すれば何でもありなものが定義なのであれば、
まさに本書は本格ミステリーの王道だと思います。
読後の全体の印象は「18禁の児童書」もしくは「ジェイソンが誰だか判らない13日の金曜日」といった感じです。
全体的にはサクサク読めましたし、二部への導入部分はこの展開からどうなるの?という期待も持てましたので、
ヒマつぶしには良いかも知れません。(本は重いし、少し値段は高いですが・・・・)








隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.13
(1pt)

これはバカミスでは

麻耶 雄嵩。ほとんど読んでいますが、でも毎度読み終わるたび「うーむ」と思う。
そして今回も轍を踏んでみました。

・・・このミス、掲載ページ間違っとる。バカミスでしょうこれは。

バカミス=つまらない、という意味では決してありません。念のため。

確かに破天荒で類を見ないかも。でもこれがミステリの醍醐味だと言ってしまったら、このジャンルは先細ってしまう気がします。
ミステリ濫読派にはお勧めかも知れません。ただ、本は選んで年に数冊という方には(ハードカバー高いですしね)別の優先順位があると思います。
このミスを取っ掛かりにミステリを読み始めようとする皆さんは、これで止めちゃわないでいろいろ読んでみてくださいね。

そして「もう買わない」と思いつつ、貴族探偵も持ってたりして。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.12
(1pt)

これはバカミスでは

麻耶 雄嵩。ほとんど読んでいますが、でも毎度読み終わるたび「うーむ」と思う。
そして今回も轍を踏んでみました。

・・・このミス、掲載ページ間違っとる。バカミスでしょうこれは。

バカミス=つまらない、という意味では決してありません。念のため。

確かに破天荒で類を見ないかも。でもこれがミステリの醍醐味だと言ってしまったら、このジャンルは先細ってしまう気がします。
ミステリ濫読派にはお勧めかも知れません。ただ、本は選んで年に数冊という方には(ハードカバー高いですしね)別の優先順位があると思います。
このミスを取っ掛かりにミステリを読み始めようとする皆さんは、これで止めちゃわないでいろいろ読んでみてくださいね。

そして「もう買わない」と思いつつ、貴族探偵も持ってたりして。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.11
(1pt)

ん〜なんだかね・・・

読み進むにつれて、犯人像が全く見えてこなくなりました。
犯人の殺し方が被害者の首を一刀両断にする残虐な手口。
でも、人の首を綺麗に切断するには、よほど武芸に秀でたものでなければ無理。
なのに、登場人物の中でそれを実行できるであろう人物が一人もいない?
殺人方法が登場する容疑者達には不可能なのが難点。
一般人でも可能な殺害方にしないと、犯人が特定しやすくなり推理物としてはつまらなくなる。

この段階で思ったのが、犯行を実行できる人物は容疑者らの中には存在せず、疑わしいのは主人公の父親か刑事達ぐらい?
しかし、物語に登場する二人の刑事が犯人では物語に脈絡が無くなるので犯人に該当するのは・・・?

主人公の父親が、愛娘を母親のような名探偵にするために仕掛けた狂気の試験・・・なのか?と、思ったのも束の間、あっさり主人公の父親が犯人に殺害されてしまった?

「あれれ?犯人が居なくなっちゃたよ?」

そう思いつつ、このくだりを読み続けている最中に、ふと疑問が?

「元刑事であり、合気道の有段者でもある父親が無様に後ろか殴られ殺される・・・か?」

いくら事件が解決したと思っていても、背後から殺意を持って忍び寄る者の気配をなんら察する事もできずに殺されるか?後ろから殴り殺すには、至近距離に忍び寄らないといけないのに?

自分の背後に忍び寄っても警戒することもない人物ならまだしも?

そんなことができるとしたら一人しかいないけど?
いや、いや、それはまさかね?

頭に浮かんだ犯人像を打ち消し読み続け、物語りもいよいよ佳境になると・・・

唐突に脈絡も無く犯人登場(三代目がそれらしき発言はしているのだが、それでも唐突感は否めない)

「へっ?」

「おいおい・・・」

犯人は・・・?

中盤で頭に浮かんだ犯人像そのものでした・・・

「なんだ、これ?」(ここで、そう思われた方は多いのでは?)

結局は、矛盾と御都合主義(節操の無いやり方)に終始した作品でした。

まぁ、犯人が終盤までほとんど解らないでしょうから、キワモノの推理小説をたまには読んでみたい人にはお勧めいたします。でも、これ夢落ちぐらい使ってはいけない手法じゃないでしょうか?

読み終えた後、犯人の身勝手で歪んだ反抗動機と、被害者に対する無情さを思い起こしてみたら、これ探偵の物語というより、殺人鬼の物語だなと感じてしまいました。

この犯人を主人公にして、この小説に終盤唐突に出現する前の、解決された過去の事件に冷酷非情な殺人鬼として描いたら読んでみたいです(笑)
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.10
(1pt)

ん〜なんだかね・・・

読み進むにつれて、犯人像が全く見えてこなくなりました。 犯人の殺し方が被害者の首を一刀両断にする残虐な手口。 でも、人の首を綺麗に切断するには、よほど武芸に秀でたものでなければ無理。 なのに、登場人物の中でそれを実行できるであろう人物が一人もいない? この段階で思ったのが、犯行を実行できる人物は、主人公の父親か刑事達ぐらい? しかし刑事が犯人では物語に脈絡がないから、犯人に相応しいのは・・・ 主人公の父親か娘を母親のように名探偵にするために仕掛けた狂気の試験・・・と、思ったのも束の間、唐突に主人公の父親が犯人に殺害される? 「あれ?犯人居なくなっちゃたよ?」そう思いつつ、このくだりを読んで、ふと疑問が? 元刑事であり、合気道の有段者でもある父親が後ろか殴られ殺される・・・? いくら事件が解決したと思っていても、背後から殺意を持って忍び寄る者の気配を察する事もできずに殺されるか?できるとしたら一人しかいないけど?いや、それはまさかね? 頭に浮かんだ犯人像を打ち消し読み続け、物語りも終盤になると・・・ 頭に浮かんだ犯人像そのものでした・・・これ、夢落ちぐらい使ってはいけない手法じゃないでしょうか? 読み終えた後、犯人の行った犯罪と心理を思い浮かべてみたら、これ探偵の物語というより殺人鬼の物語だなと感じてしまいました(笑)
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.9
(1pt)

はぁ?

これは酷いです。 爽快感がある作品が好みですがストーリーが良く、悲壮感漂う作品でも引き込まれる事はよくあります。 これは最後に残るのは、怒りにも近い感情のみです。あれだけ凄惨なシーンに堪えて読み進めた者に与えたオチがこれとは。 ちなみに、作者が嫌いなのではありません。 貴族探偵なんかは面白いのもありました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.8
(1pt)

行き場のない怒りをどうする!

この馬鹿馬鹿しさを誰かに話さずにはいられません。怒りに似た気持ちを持って初投稿いたしました。

読後感は「なんじゃこりゃ、ふざけるな!」です。
まるでマンガのような舞台設定は、許容範囲です。
しかし、出てくる人物達の薄っぺらさはマンガ以下。マンガと比べるのも失礼かと。

辛い過去を背負ってるはずが、全くそれを感じさせられない主人公に仕立て上げる筆者の筆致に萎え。
大した推理を繰り広げるでもない探偵に、大仰に感嘆し持ち上げる周囲の人物と筆者の筆致に萎え。
その上これだけ次々に人が死んでいくのに悲劇性はゼロ。死んでいく(それも猟奇殺人)のは年端もいかない少女達ですよ!
いいんですか、こんなことで。
そんな設定にげんなりした挙げ句、何人かに「驚異」のと呼ばれるラストは、私にはただの「ギャグ」としか思われませんでした。人をなめるな、と。金返せ、と。

こんな駄作、大人の作家が本気で書いているのでしょうか。出版社は何を考えているのでしょうか。

摩耶という作家は読む人を選ぶようです、私は全然だめでした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.7
(1pt)

行き場のない怒りをどうする!

この馬鹿馬鹿しさを誰かに話さずにはいられません。怒りに似た気持ちを持って初投稿いたしました。読後感は「なんじゃこりゃ、ふざけるな!」です。まるでマンガのような舞台設定は、許容範囲です。しかし、出てくる人物達の薄っぺらさはマンガ以下。マンガと比べるのも失礼かと。辛い過去を背負ってるはずが、全くそれを感じさせられない主人公に仕立て上げる筆者の筆致に萎え。大した推理を繰り広げるでもない探偵に、大仰に感嘆し持ち上げる周囲の人物と筆者の筆致に萎え。その上これだけ次々に人が死んでいくのに悲劇性はゼロ。死んでいく(それも猟奇殺人)のは年端もいかない少女達ですよ!いいんですか、こんなことで。そんな設定にげんなりした挙げ句、何人かに「驚異」のと呼ばれるラストは、私にはただの「ギャグ」としか思われませんでした。人をなめるな、と。金返せ、と。こんな駄作、大人の作家が本気で書いているのでしょうか。出版社は何を考えているのでしょうか。摩耶という作家は読む人を選ぶようです、私は全然だめでした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.6
(1pt)

マンガ以下

期待しないで読んでそのとおりだった。
何人かの方が書いているように、荒唐無稽。

17歳の高校生が探偵気取りで捜査し、それを警察が黙認。どころか、さらに捜査会議にまで参加させる。
捜査上の機密を次々少女に語る警察は、たまたま居合わせた男にも、少女の助手というふれこみだけで捜査情報を教えてしまう・・・。
その少女を「名探偵」としてあがめる登場人物も異様だし、名探偵と思ってない登場人物も少女の捜査にはなぜか協力的。
そんなわけのわからない人間に犯行当時のアリバイだとか動機に関係することとか聞かれて、誰が答えますか。
さむけすら感じる人物描写だ(実際読んでいて、人物設定のあまりの荒唐無稽さに具合が悪くなった)

マンガです。名探偵コナンとか金田一少年ものに慣れてしまった「エセ・ミステリーファン」なら面白がって読むのでしょうが。
殺人の方法が、とか動機が、とか背景がとか、そんなことを論じる前の段階。
小説としての評価がまったくできない。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.5
(1pt)

マンガ以下

期待しないで読んでそのとおりだった。何人かの方が書いているように、荒唐無稽。17歳の高校生が探偵気取りで捜査し、それを警察が黙認。どころか、さらに捜査会議にまで参加させる。捜査上の機密を次々少女に語る警察は、たまたま居合わせた男にも、少女の助手というふれこみだけで捜査情報を教えてしまう・・・。その少女を「名探偵」としてあがめる登場人物も異様だし、名探偵と思ってない登場人物も少女の捜査にはなぜか協力的。そんなわけのわからない人間に犯行当時のアリバイだとか動機に関係することとか聞かれて、誰が答えますか。さむけすら感じる人物描写だ(実際読んでいて、人物設定のあまりの荒唐無稽さに具合が悪くなった)マンガです。名探偵コナンとか金田一少年ものに慣れてしまった「エセ・ミステリーファン」なら面白がって読むのでしょうが。殺人の方法が、とか動機が、とか背景がとか、そんなことを論じる前の段階。小説としての評価がまったくできない。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.4
(1pt)

楽しめませんでした。

先の方が書かれているとおり、リアリティが乏しいのが痛いです。
そのため、物語の中に入り込めない。

見たような登場人物設定と決まりきった会話。
特に顔見知りの死に対する、あまりにも淡々としたリアクション。
クールととらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、私には病的に感じます。
もっと茫然自失になってもおかしくないはずなのに。

期待して購入しただけに残念です。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.3
(1pt)

楽しめませんでした。

先の方が書かれているとおり、リアリティが乏しいのが痛いです。そのため、物語の中に入り込めない。見たような登場人物設定と決まりきった会話。特に顔見知りの死に対する、あまりにも淡々としたリアクション。クールととらえる方もいらっしゃるかもしれませんが、私には病的に感じます。もっと茫然自失になってもおかしくないはずなのに。期待して購入しただけに残念です。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.2
(2pt)

虚心坦懐に見よ。つまらん作品だ。

この著者の作品はほかに知らない。カバー写真のビジュアルに目がいって、買ってみたものだ。都内の大きな書店を数箇所回った限りでは平積みの山が本書のみ低くなっていて、結構売れているらしい。
さて読後の感想だが、未成年の女の子が探偵という設定、古風な装束と隻眼(といってもカラーコンタクトを嵌めているだけらしいが)のギミックを除いたら、高い評価はできないと思うな。横溝正史の金田一シリーズのように戦前・戦後の混沌とした時代ならともかく、いかに因習残る山村の旧家が舞台とはいえ、現代の話だぞ。それにしては殺人の動機が無茶だろう。犯罪の手口も動機からして必然性に欠けるし、とにかくリアリティなさ過ぎ。殊更難しいトリックもなく、推理小説なり伝奇ミステリとしてはひどく凡庸な作品である。美少女探偵のキャラクターに幻惑されて、ちょっと無駄な買い物をしてしまったようだ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.1
(2pt)

虚心坦懐に見よ。つまらん作品だ。

この著者の作品はほかに知らない。カバー写真のビジュアルに目がいって、買ってみたものだ。都内の大きな書店を数箇所回った限りでは平積みの山が本書のみ低くなっていて、結構売れているらしい。
さて読後の感想だが、未成年の女の子が探偵という設定、古風な装束と隻眼(といってもカラーコンタクトを嵌めているだけらしいが)のギミックを除いたら、高い評価はできないと思うな。横溝正史の金田一シリーズのように戦前・戦後の混沌とした時代ならともかく、いかに因習残る山村の旧家が舞台とはいえ、現代の話だぞ。それにしては殺人の動機が無茶だろう。犯罪の手口も動機からして必然性に欠けるし、とにかくリアリティなさ過ぎ。殊更難しいトリックもなく、推理小説なり伝奇ミステリとしてはひどく凡庸な作品である。美少女探偵のキャラクターに幻惑されて、ちょっと無駄な買い物をしてしまったようだ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X