隻眼の少女

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評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 61〜80 4/6ページ
No.54
(1pt)

犬神家?

土地の名士が住む館での殺人という状況設定やキャラクターの名前の付け方、あの人物が二人だった、などの要素から、
金田一シリーズの「犬神家の一族」を踏襲した作品だという印象です。

↓話の核心について触れるんで注意!

前半のヒロインが実は生きていた!というトリックですが、
犬神家の一族でも同じトリックが使われてます。
よって、私はトリックが意外というよりも、「これ犬神家じゃないの?」という疑念を感じました。
ただし、犬神家では状況証拠から、読者たちが件の人物が生存していることを推理できるように構成されてますが、
隻眼の少女の場合は、ヒロインが生存しているということの推察は不可能です。
警察が調べて死亡と断定してますし、実は生存しているというヒントが一切ないのですから。
「推理小説として読まなければ」という意見もありますが、「それなら推理小説として出すな」と言いたいです。

もう一つ、賛否両論の犯人の動機ですが、私は納得がいかない派です。
犯人の動機というものは、トリックの暴露と同じくらい大切な要素だと思います。
その大切な要素が、適当というか、心理描写が無理矢理なため、読み終わった後に残念な気分になりました。
動機については犬神家を基にせず、作者が完全オリジナルで考えてますが、
作者のオリジナルな部分だけが稚拙で、他に比べて浮いてしまっています。

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞とのことですが、
審査員はもっと他の推理小説を読んで勉強するべきです。
少なくとも、超有名な「犬神家の一族」の二次作品であることくらいは気付くべきでしょうに。
良い要素は犬神家からのオマージュ、悪い要素は作者のオリジナルということに気付いていたのなら、
賞を与えることはしなかったはずです。
最近の審査員の質の低下も浮き彫りになる作品です。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.53
(1pt)

受賞作品ということですが、、、

二つの賞を受賞したということで購入しました。

第一部までは面白く読めましたが、第二部のオチは納得できません。
申し訳ないですが、読んだ時間を返してほしいと思いました。

私が年をとったせいかもしれませんね。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.52
(1pt)

受賞作品ということですが、、、

二つの賞を受賞したということで購入しました。

第一部までは面白く読めましたが、第二部のオチは納得できません。
申し訳ないですが、読んだ時間を返してほしいと思いました。

私が年をとったせいかもしれませんね。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.51
(1pt)

違和感だらけの設定、魅力のない異常な人物、つまらない台詞(注意:ネタバレ多し)

本作の読後感は非常に悪く、納得がいかないことだらけ。(31人が好意的―5つ星、4つ星―評価をしていて驚いた)まず登場人物の行動が突飛でリアリティが感じられない。みかげの父親はまったく説得力のない理由で、自分の2歳の愛娘の片目をつぶす。共感の余地のない異常な行為。そしてその娘。2歳からずっと眼をつぶされたことを恨んでいて殺してやろう(恨みを晴らす=殺す しかないのかね?)と15年思い続ける。そのサイコ的執念深さも不気味で嫌だけど、その上その時点で2歳の子が、「将来母親のような探偵になりたいから、殺すほど憎んでいる冷酷な父を師匠として、表面上は信頼している振りをして15年ずっと修行を続ける」って人間的なリアリティを感じられる? 決断したときは幼児だし。
 しかも頭がすごく切れるという設定ならば、父親を事故に見せかけて殺すなど色々考えられそうなのにそれをせず、父親が真の狙いなのをごまかすためだけに無関係の中学生を3人殺して首を切断するって?―発想があまりに異常で頭痛いわ。
 次に探偵としては(アクション派ではなく)観察して不整合を見つけて論理的に謎を解決していくタイプと思われるのにあの過剰な能力の数々はどうしたことか?まずずっしり重い鉄扇を普通の扇のように自在に扱える、ものすごい筋力と体幹。そしてただでさえ片目で距離感がつかみにくいだろうに、あの短い鉄扇(相当近くまで行かないと当たらない)で次々と一撃必殺で失神させる当て感。これまた琴糸で一瞬で絶命させ、なたできれいに首を切り落とす。(よほど技術があっても経験がないとなかなかきれいに首を切り落とせるものではないのでは?)これはもう暗殺集団で幼い頃から人を殺す修行をした殺人兵器のレベル。その上、まったく畑違いの腹話術もプロ級で、微妙なタイミングの芸を確実にオコジョに仕込む特殊技能まで身につけている。(「よく懐いているから芸を仕込むのも難しくない」って?寝言は寝て言ってほしい)いったいどういう修行をすればこんな様々な特殊技能を17歳までに身につけられるのか? 実に嘘くさい。
 ちなみにラストの方の身体能力はさらに進化している。もう残された片眼の視力もかなり低下してよく見えない状態で、門があるのを知っているのに使わず、暗闇で、降りしきる激しい雨の中わざわざ険しい瓦屋根を登って降りる(うまく刑事の背後から忍び寄ることが何より肝心なのに何で余計なリスクを?)その見えない目でも当て感は健在で、柔道の有段者の刑事を二撃?で倒す。
 他にも首をひねるところが多い。例えばみかげ(娘)の推理を聞いた和生が「僕がやったんです」とやってもいないのに何度も言い出す不思議。しかもそれを否定されたら「じゃあ、僕は犯人じゃないんですね?」とみかげに聞くところはわけがわからず、何のギャグかと思った。
ひっかかったところはまだまだあって、とても書き切れない。またみかげの台詞には切れもウィットもなく、まったく惹かれるところがなかったし、いったいどこによさがあるのか謎である。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.50
(1pt)

違和感だらけの設定、魅力のない異常な人物、つまらない台詞(注意:ネタバレ多し)

本作の読後感は非常に悪く、納得がいかないことだらけ。(31人が好意的―5つ星、4つ星―評価をしていて驚いた)まず登場人物の行動が突飛でリアリティが感じられない。みかげの父親はまったく説得力のない理由で、自分の2歳の愛娘の片目をつぶす。共感の余地のない異常な行為。そしてその娘。2歳からずっと眼をつぶされたことを恨んでいて殺してやろう(恨みを晴らす=殺す しかないのかね?)と15年思い続ける。そのサイコ的執念深さも不気味で嫌だけど、その上その時点で2歳の子が、「将来母親のような探偵になりたいから、殺すほど憎んでいる冷酷な父を師匠として、表面上は信頼している振りをして15年ずっと修行を続ける」って人間的なリアリティを感じられる? 決断したときは幼児だし。
 しかも頭がすごく切れるという設定ならば、父親を事故に見せかけて殺すなど色々考えられそうなのにそれをせず、父親が真の狙いなのをごまかすためだけに無関係の中学生を3人殺して首を切断するって?―発想があまりに異常で頭痛いわ。
 次に探偵としては(アクション派ではなく)観察して不整合を見つけて論理的に謎を解決していくタイプと思われるのにあの過剰な能力の数々はどうしたことか?まずずっしり重い鉄扇を普通の扇のように自在に扱える、ものすごい筋力と体幹。そしてただでさえ片目で距離感がつかみにくいだろうに、あの短い鉄扇(相当近くまで行かないと当たらない)で次々と一撃必殺で失神させる当て感。これまた琴糸で一瞬で絶命させ、なたできれいに首を切り落とす。(よほど技術があっても経験がないとなかなかきれいに首を切り落とせるものではないのでは?)これはもう暗殺集団で幼い頃から人を殺す修行をした殺人兵器のレベル。その上、まったく畑違いの腹話術もプロ級で、微妙なタイミングの芸を確実にオコジョに仕込む特殊技能まで身につけている。(「よく懐いているから芸を仕込むのも難しくない」って?寝言は寝て言ってほしい)いったいどういう修行をすればこんな様々な特殊技能を17歳までに身につけられるのか? 実に嘘くさい。
 ちなみにラストの方の身体能力はさらに進化している。もう残された片眼の視力もかなり低下してよく見えない状態で、門があるのを知っているのに使わず、暗闇で、降りしきる激しい雨の中わざわざ険しい瓦屋根を登って降りる(うまく刑事の背後から忍び寄ることが何より肝心なのに何で余計なリスクを?)その見えない目でも当て感は健在で、柔道の有段者の刑事を二撃?で倒す。
 他にも首をひねるところが多い。例えばみかげ(娘)の推理を聞いた和生が「僕がやったんです」とやってもいないのに何度も言い出す不思議。しかもそれを否定されたら「じゃあ、僕は犯人じゃないんですね?」とみかげに聞くところはわけがわからず、何のギャグかと思った。
ひっかかったところはまだまだあって、とても書き切れない。またみかげの台詞には切れもウィットもなく、まったく惹かれるところがなかったし、いったいどこによさがあるのか謎である。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.49
(2pt)

破綻しすぎ‥

小学生のころ、クイーンやクリスティ、ブラウン神父などを読み、驚天動地の衝撃を受けてから三十年近くミステリーにはまり読み続けてきたけれど、これは‥‥‥。まず、あんまりアンフェアでしょう。いくらなんでもいたいけな少女を次々惨殺する犯人の動機も、あんなことができるバカ力や身体能力があることも、キーとなる特技も到底納得できません。

もちろんサイコミステリーやノワールも読みますが、これはこの犯人のためだけの小説で、他の登場人物は全部捨て駒、ストーリーが全然ないのがひどい。羊たちの沈黙、ブラックダリア、ミレニアムなどの犯人もひどいし、かなり残酷で陰鬱なストーリーですが、その中に何か思想とか哲学が感じられ、崇高な美しささえ感じたものですが、そういう小説を読む感動が全く感じられなかった‥‥
あの長さは全く必要ないです。
発想はすごく面白いと思うのですが、発想に内容がついていってなかったのが残念でした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.48
(2pt)

破綻しすぎ‥

小学生のころ、クイーンやクリスティ、ブラウン神父などを読み、驚天動地の衝撃を受けてから三十年近くミステリーにはまり読み続けてきたけれど、これは‥‥‥。まず、あんまりアンフェアでしょう。いくらなんでもいたいけな少女を次々惨殺する犯人の動機も、あんなことができるバカ力や身体能力があることも、キーとなる特技も到底納得できません。

もちろんサイコミステリーやノワールも読みますが、これはこの犯人のためだけの小説で、他の登場人物は全部捨て駒、ストーリーが全然ないのがひどい。羊たちの沈黙、ブラックダリア、ミレニアムなどの犯人もひどいし、かなり残酷で陰鬱なストーリーですが、その中に何か思想とか哲学が感じられ、崇高な美しささえ感じたものですが、そういう小説を読む感動が全く感じられなかった‥‥
あの長さは全く必要ないです。
発想はすごく面白いと思うのですが、発想に内容がついていってなかったのが残念でした。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.47
(2pt)

どこが新本格ミステリーなのだ?

書店に行くたび、(文庫版のほうね)手にとって購読しようかどうか迷って、結局は電子書籍で読むことにしましたが。
どうみても従来ミステリーの枠を外れていないお読み物でしたよ、これは。

まず第一部。しょっぱな、主人公の種田静馬君が寒村で初雪を待っている理由が、
TVサスペンスではありきたりな動機から(たとえば階段転落とか)という点でいきなりまずがっくり。

更に第二部の冒頭、18年前に予定通り自殺したはずの種田静馬さんがひょっこり生き永らえていた理由を読んだ時には、
映画二十世紀少年第三部の誰かさんを見ているようなあまりのご都合主義に、バカじゃないのかと内心呆れ果ててしまいましたぜ。

それでも第二部では、とある親子のじつにわかりやすい名乗りがあるものと期待して読み進めましたが。
するとその前に、なんとまたもや女子中学生が犠牲になる連続殺人が発生する。しかも手口が18年前と同じときた。
ということはこの18年間の間に死んだと思われていた人物が、静馬の他にも生きていて犯行に及んだとしても不思議はない。
なんだやっぱりこれは、従来ミステリーを継ぎ接ぎしただけの、ただのミステリーパロディとしか言いようがない読み物だったのか。

ここで話は飛びますが、第二部に登場する三代目御陵みかげ探偵さんが世間で活躍することは、
まず世間がけっして許すはずがありません。おそらく四代目御陵みかげさえも水干姿で表立って活躍することはできない。
世間はそこまで寛大じゃないですから。

でも万が一、三代目が活躍するようなシリーズが書かれるとしたら、作者の厚顔ぶりには舌を巻いてしまいますね。
でもまあそれはまずないと思いますが。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.46
(2pt)

どこが新本格ミステリーなのだ?

書店に行くたび、(文庫版のほうね)手にとって購読しようかどうか迷って、結局は電子書籍で読むことにしましたが。
どうみても従来ミステリーの枠を外れていないお読み物でしたよ、これは。

まず第一部。しょっぱな、主人公の種田静馬君が寒村で初雪を待っている理由が、
TVサスペンスではありきたりな動機から(たとえば階段転落とか)という点でいきなりまずがっくり。

更に第二部の冒頭、18年前に予定通り自殺したはずの種田静馬さんがひょっこり生き永らえていた理由を読んだ時には、
映画二十世紀少年第三部の誰かさんを見ているようなあまりのご都合主義に、バカじゃないのかと内心呆れ果ててしまいましたぜ。

それでも第二部では、とある親子のじつにわかりやすい名乗りがあるものと期待して読み進めましたが。
するとその前に、なんとまたもや女子中学生が犠牲になる連続殺人が発生する。しかも手口が18年前と同じときた。
ということはこの18年間の間に死んだと思われていた人物が、静馬の他にも生きていて犯行に及んだとしても不思議はない。
なんだやっぱりこれは、従来ミステリーを継ぎ接ぎしただけの、ただのミステリーパロディとしか言いようがない読み物だったのか。

ここで話は飛びますが、第二部に登場する三代目御陵みかげ探偵さんが世間で活躍することは、
まず世間がけっして許すはずがありません。おそらく四代目御陵みかげさえも水干姿で表立って活躍することはできない。
世間はそこまで寛大じゃないですから。

でも万が一、三代目が活躍するようなシリーズが書かれるとしたら、作者の厚顔ぶりには舌を巻いてしまいますね。
でもまあそれはまずないと思いますが。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.45
(2pt)

どこが新本格ミステリーなのさ?

どうみても従来ミステリーの枠を外れていないお読み物ですよ、これは。
書店に行くたび、手にとって購読しようかどうか迷って、結局は電子書籍で読むことにしましたが。
第一部。しょっぱな、主人公の種田静馬が寒村で初雪を待っている理由が、
TVサスペンスではありきたりな理由という点でいきなりまずがっくり。

更に第二部の冒頭、18年前に予定通り自殺したはずの種田静馬がひょっこり生き永らえていた理由を読んだ時には、
映画二十世紀少年第三部の誰かさんを見ているようなあまりのご都合主義にバカじゃないのか、と内心呆れ果ててしまいましたぜ。

それでも第二部では、とある親子のじつにわかりやすい名乗りがあるものと期待して読み進めましたが。
するとその前に、なんとまたもや女子中学生の連続殺人が発生する。しかも手口が18年前と同じときた。
ということはこの18年間の間に死んだと思われていた人物が、静馬の他にも生きていて犯行に及んだとしても不思議はない。
なんだやっぱりこれは、従来ミステリーをなぞっているだけの、ただのミステリーパロディとしか言いようがない読み物だったのか。

ここで話は飛びますが、第二部に登場する三代目御陵みかげ探偵さんが世間で活躍することは、
まず世間がけっして許すはずがありません。おそらく四代目御陵みかげさえも。世間はそこまで寛大じゃないから。

でも万が一、三代目が活躍するようなシリーズが書かれるとしたら、作者の厚顔ぶりには舌を巻いてしまいますね。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
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No.44
(2pt)

どこが新本格ミステリーなのさ?

どうみても従来ミステリーの枠を外れていないお読み物ですよ、これは。
書店に行くたび、手にとって購読しようかどうか迷って、結局は電子書籍で読むことにしましたが。
第一部。しょっぱな、主人公の種田静馬が寒村で初雪を待っている理由が、
TVサスペンスではありきたりな理由という点でいきなりまずがっくり。

更に第二部の冒頭、18年前に予定通り自殺したはずの種田静馬がひょっこり生き永らえていた理由を読んだ時には、
映画二十世紀少年第三部の誰かさんを見ているようなあまりのご都合主義にバカじゃないのか、と内心呆れ果ててしまいましたぜ。

それでも第二部では、とある親子のじつにわかりやすい名乗りがあるものと期待して読み進めましたが。
するとその前に、なんとまたもや女子中学生の連続殺人が発生する。しかも手口が18年前と同じときた。
ということはこの18年間の間に死んだと思われていた人物が、静馬の他にも生きていて犯行に及んだとしても不思議はない。
なんだやっぱりこれは、従来ミステリーをなぞっているだけの、ただのミステリーパロディとしか言いようがない読み物だったのか。

ここで話は飛びますが、第二部に登場する三代目御陵みかげ探偵さんが世間で活躍することは、
まず世間がけっして許すはずがありません。おそらく四代目御陵みかげさえも。世間はそこまで寛大じゃないから。

でも万が一、三代目が活躍するようなシリーズが書かれるとしたら、作者の厚顔ぶりには舌を巻いてしまいますね。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
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No.43
(1pt)

んー残念

まず人物が見えてこない、世界観が陳腐、これが「何とか大賞」?はぁっ
タイトルや帯に騙されてはいけない典型・・・残念としか言いようがない
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.42
(1pt)

んー残念

まず人物が見えてこない、世界観が陳腐、これが「何とか大賞」?はぁっ
タイトルや帯に騙されてはいけない典型・・・残念としか言いようがない
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.41
(2pt)

名探偵コナン、な内容ですね。

まず、子供向けの読み物で有ろうと思います。

ミステリ系を読み慣れた方には娯楽作品としてしか読めません。
何故コレが11年度のダブル受賞になったかがとても不思議です。

本格的なモノと比較しての至らない点は、
・第一に、主人公とも言える探偵さんが犯人というのはセオリーから外れています。
 コレではなんのための、誰のためのミステリなのか解らないからです。
 無理をするなら、後半の娘のための作品と言うことになりますが。

・第二に警察の捜査能力を大変過小評価しており非現実的で、あり得ません。
 また、警察官が民間人に捜査情報をもらすことはほぼありませんし、
 ましてや作中にあるように公然として捜査協力すると言うこともありません。
 殺人などの犯行をあのように行えば、必ず多くの痕跡は残り、
 それを見のがすような甘い捜査ではありません。   

・第三に状況証拠にもならないモノの積み重ねというか、ただの憶測のみで
 物語が進行しています。
 誰かをかばって自供するのなら、確定的な何かの証拠を突きつけられない限り
 あり得ないだろうと思います。

大きく上げれば以上ですが、細かく上げればその都度きりがない位の甘い点があり
ミステリに慣れた大人の読み物、とはとうてい言えません。

ただ、ライトのベル等読者層の広がりを考慮し、
ミステリというモノを深く考えない、
読んで楽しければいいじゃん?、
ってノリで読むのなら、ありだと思います。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
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No.40
(2pt)

名探偵コナン、な内容ですね。

まず、子供向けの読み物で有ろうと思います。

ミステリ系を読み慣れた方には娯楽作品としてしか読めません。
何故コレが11年度のダブル受賞になったかがとても不思議です。

本格的なモノと比較しての至らない点は、
・第一に、主人公とも言える探偵さんが犯人というのはセオリーから外れています。
 コレではなんのための、誰のためのミステリなのか解らないからです。
 無理をするなら、後半の娘のための作品と言うことになりますが。

・第二に警察の捜査能力を大変過小評価しており非現実的で、あり得ません。
 また、警察官が民間人に捜査情報をもらすことはほぼありませんし、
 ましてや作中にあるように公然として捜査協力すると言うこともありません。
 殺人などの犯行をあのように行えば、必ず多くの痕跡は残り、
 それを見のがすような甘い捜査ではありません。   

・第三に状況証拠にもならないモノの積み重ねというか、ただの憶測のみで
 物語が進行しています。
 誰かをかばって自供するのなら、確定的な何かの証拠を突きつけられない限り
 あり得ないだろうと思います。

大きく上げれば以上ですが、細かく上げればその都度きりがない位の甘い点があり
ミステリに慣れた大人の読み物、とはとうてい言えません。

ただ、ライトのベル等読者層の広がりを考慮し、
ミステリというモノを深く考えない、
読んで楽しければいいじゃん?、
ってノリで読むのなら、ありだと思います。
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No.39
(2pt)

新本格から卒業しよう

翼ある闇から20年。
いつの間にか、自分が新本格とは相容れなくなってしまっていた。
そういうことなんだと思う。

以前であれば、おおおおおお!! だったのが
今では はあ? っていうね。
それに気付いたのが収穫。

著者や著作が悪いのではなく。

そう思わないとこの本のために費やした時間が
ただただもったいない・・・。
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No.38
(2pt)

新本格から卒業しよう

翼ある闇から20年。
いつの間にか、自分が新本格とは相容れなくなってしまっていた。
そういうことなんだと思う。

以前であれば、おおおおおお!! だったのが
今では はあ? っていうね。
それに気付いたのが収穫。

著者や著作が悪いのではなく。

そう思わないとこの本のために費やした時間が
ただただもったいない・・・。
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No.37
(1pt)

本当は星一つもつけたくない・・・

早読み得意、面白い本、好きな本だったらほぼ1日で読破できるのですが、これは2週間経ってもかばんに入ったまま。
読んではいるんですけどね、読もうとはしていたけど、とにかくつまらないのです。
だから、眠くなる。全然進まないし、次に読むときには前の内容を忘れていて、また読み返すという。
とうとう今日、第1部をぺらぺらとなんとなく流し読みしつつ、第2部の最後10ページくらいを読む、という方法で読み終わりました。
感想、とにかくバカバカしいの一言。馬鹿馬鹿しくても面白いものはおもしろいけど、これはつまらない。
ま、帯の文句につられて、ポイント集めのために買ってしまった本なので、自業自得ですが。
近所の中学校の古本市にでも寄付することにしましょうか。
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416783846X
No.36
(1pt)

本当は星一つもつけたくない・・・

早読み得意、面白い本、好きな本だったらほぼ1日で読破できるのですが、これは2週間経ってもかばんに入ったまま。
読んではいるんですけどね、読もうとはしていたけど、とにかくつまらないのです。
だから、眠くなる。全然進まないし、次に読むときには前の内容を忘れていて、また読み返すという。
とうとう今日、第1部をぺらぺらとなんとなく流し読みしつつ、第2部の最後10ページくらいを読む、という方法で読み終わりました。
感想、とにかくバカバカしいの一言。馬鹿馬鹿しくても面白いものはおもしろいけど、これはつまらない。
ま、帯の文句につられて、ポイント集めのために買ってしまった本なので、自業自得ですが。
近所の中学校の古本市にでも寄付することにしましょうか。
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No.35
(2pt)

読んで損しました

推理が強引だよなぁ。絞り込みもそれじゃ絞り込めないでしょ。
子供がちょっと背伸びして読むような本で、大人が読むような本じゃないよなぁ。

そんな感じを深めつつ、駄作であるという確信も持ちつつも、
折角買ったので最後まで読まなきゃ勿体ないよなぁという思いと、
もしかしたら、このモヤモヤを晴らしてくれるスッキリとした結末を迎えてくれるかも、
という淡い期待と惰性で苦痛を感じながらも読み進みました。

最後まで駄作でした。
第一部を読み終わった後のガッカリ感と、第二部を読み終わった後のガッカリ感が同じくらいでしょうか。

とにかく動機が無茶すぎる。

物語の導入部分だけは少しワクワクさせてくれましたが。
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