タイムライン

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評判

タイムラインの評価:

3.92/5点 レビュー 38件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 21〜40 2/4ページ
No.60
(4pt)

中世フランスの描写が良かった

クライトン得意の「専門用語を使った荒唐無稽なサスペンス」です。人間を元素にばらして送信するファックス、と言ってもねぇという感じなのですが、中世フランスの描写は良かったです。特に修道院を舞台にした追跡場面や、中世人に紛れるために当時のコスチュームを身に纏う場面は、かなり情景が目に浮かぶようです。映画化もされましたが、あまりにストーリーを飛ばしているので、原作を読んでいないと何が何だかチンプンカンプンかもしれません。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.59
(4pt)

中世フランスの描写が良かった

クライトン得意の「専門用語を使った荒唐無稽なサスペンス」です。人間を元素にばらして送信するファックス、と言ってもねぇという感じなのですが、中世フランスの描写は良かったです。特に修道院を舞台にした追跡場面や、中世人に紛れるために当時のコスチュームを身に纏う場面は、かなり情景が目に浮かぶようです。映画化もされましたが、あまりにストーリーを飛ばしているので、原作を読んでいないと何が何だかチンプンカンプンかもしれません。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.58
(4pt)

わりと単純なタイムスリップものですね

映画化されて2004年に日本でも公開されていますからご覧になった方もいらっしゃるかと思います。タイムスリップものですが、スリップ先は中世ヨーロッパです。タイムマシン理論の説明シーンなど、クライトンのテクノ・スリラーの真骨頂といった感じですね。英語は簡単ですし、話が面白い割に展開は比較的普通なので、ペーパーバック初級者にはうってつけだと思います。どんでん返しはないけれど、結末はなかなかいい感じです。少なくとも私はこういうのも好きですね。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.57
(4pt)

わりと単純なタイムスリップものですね

映画化されて2004年に日本でも公開されていますからご覧になった方もいらっしゃるかと思います。タイムスリップものですが、スリップ先は中世ヨーロッパです。タイムマシン理論の説明シーンなど、クライトンのテクノ・スリラーの真骨頂といった感じですね。英語は簡単ですし、話が面白い割に展開は比較的普通なので、ペーパーバック初級者にはうってつけだと思います。どんでん返しはないけれど、結末はなかなかいい感じです。少なくとも私はこういうのも好きですね。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.56
(4pt)

タイムトリップの方法

 考古学と時間旅行を組み合わせた物語であり、エンターテイメント性も充分な作品です。
マイケルクライトンの作品を読みなれている読者にとってはパターン化されている感じが気になるかもしれませんが、私が気に入ったのは、時間旅
行のアイデア。
 かつての作品は、ネオレトロなデザインのタイムマシンに乗って機械ごと過去へ遡ったり、不思議な空間が繋がってそこを通り抜けると過去に到
着というやり方がほとんどだが、この物語では据え置き式の機械で人間を分解し、FAXのように送信する。
 何度も時間旅行を繰り返すことによるリスクについては、コピーしたものを更にコピーを重ねていくようにだんだんと歪みやノイズが生じてくる
という設定。背景に敷いた理論展開についても読者をだますには充分である。
 お決まりのハラハラドキドキの冒険譚ではあるが、時間旅行自体は救出を目的とする行動であり、歴史を動かすとなどという大それた行為が前面
に押し出されていないのも気に入っている理由。
 
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.55
(4pt)

タイムトリップの方法

 考古学と時間旅行を組み合わせた物語であり、エンターテイメント性も充分な作品です。
マイケルクライトンの作品を読みなれている読者にとってはパターン化されている感じが気になるかもしれませんが、私が気に入ったのは、時間旅
行のアイデア。
 かつての作品は、ネオレトロなデザインのタイムマシンに乗って機械ごと過去へ遡ったり、不思議な空間が繋がってそこを通り抜けると過去に到
着というやり方がほとんどだが、この物語では据え置き式の機械で人間を分解し、FAXのように送信する。
 何度も時間旅行を繰り返すことによるリスクについては、コピーしたものを更にコピーを重ねていくようにだんだんと歪みやノイズが生じてくる
という設定。背景に敷いた理論展開についても読者をだますには充分である。
 お決まりのハラハラドキドキの冒険譚ではあるが、時間旅行自体は救出を目的とする行動であり、歴史を動かすとなどという大それた行為が前面
に押し出されていないのも気に入っている理由。
 
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.54
(4pt)

読み出したらとまらない!

以前からクライトンの作品が好きで日本語訳を購入して読んでいたのですが、今回は作品の本当の雰囲気が味わいたくてペーパーバックスを選びましたが、最初の一冊にこのタイムラインを選んでますますクライトンのファンになりました。話は砂漠で奇妙な男性と遭遇するところから始まるのですが、話の流れもさることながら、登場人物一人一人の仕種や表情、情景が細かく表現されていて、物語が進むにつれて自分も登場人物の一人になってしまったような錯覚を起こさせるぐらいに物語りに引き込まれてしまい、私は何度も降りる駅を乗り過ごしてしまいました!これこそまさにクライトン・マジック!あなたもファンになるこ間違いなし!
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.53
(4pt)

読み出したらとまらない!

以前からクライトンの作品が好きで日本語訳を購入して読んでいたのですが、今回は作品の本当の雰囲気が味わいたくてペーパーバックスを選びましたが、最初の一冊にこのタイムラインを選んでますますクライトンのファンになりました。話は砂漠で奇妙な男性と遭遇するところから始まるのですが、話の流れもさることながら、登場人物一人一人の仕種や表情、情景が細かく表現されていて、物語が進むにつれて自分も登場人物の一人になってしまったような錯覚を起こさせるぐらいに物語りに引き込まれてしまい、私は何度も降りる駅を乗り過ごしてしまいました!これこそまさにクライトン・マジック!あなたもファンになるこ間違いなし!
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.52
(5pt)

映画のあとで

映画を見る前に読んだときには、中世のなじみのない表現も多くて、あまり面白いとおもわなかった。でも、映画を見て、一応頭の中に中世のイメージが出来てからもう一度読んだら、すごく面白かった。でてくる登場人物が中世おたくのような、学者がおおいので、予備知識が少しは必要だったようだ。いつもクライトンは状況描写はよくても、人物描写はあまり、得意じゃないと思うのだが今回はもともと淡白な学者さんたちの話なのでそちらが苦にならなくてよかったのだろう。ぜひ、二回ぐらい読んでください。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.51
(3pt)

時間旅行事始

 人の生命を犠牲にしてでも儲けようとする企業に利用された科学者(本作では歴史学者)が恐怖に遭遇する・・・という全てのク作品に一貫する共通性。そして他のどの作品にもないユニーク性、即ち中世社会への時間移動。著者クライトンの魅力が遺憾無く発揮されている。 タイムマシンと言えば日本人読者は、机の引出しから乗って人気マンガを先読みしたり、大人になった静ちゃんに会うなど楽しい目的を考えるが、彼は残念ながらあまり良い夢は抱いていないようだ。恐怖というより愉快さが先行する本作も、結局は彼の作品全般の基底にある、欧米人が持つ科学技術に対する不信感を改めて認識させられたようで、後味はあまり良くない。 171Pの time paradoxes の議論は体よくはぐらかされた思いもするが、当時のKnightの装身具やjoust の様相、所々にある城郭の挿絵、その内部で三次元の躍動で奮闘する主人公など、掻き立てられる興味は尽きない。滅多にお目にかかれない物理学用語・中世の建築用語などが頻出するので、時間を惜しまず辞書を引いて、未知の語彙との遭遇を楽しみたい。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.50
(5pt)

映画のあとで

映画を見る前に読んだときには、中世のなじみのない表現も多くて、あまり面白いとおもわなかった。でも、映画を見て、一応頭の中に中世のイメージが出来てからもう一度読んだら、すごく面白かった。でてくる登場人物が中世おたくのような、学者がおおいので、予備知識が少しは必要だったようだ。いつもクライトンは状況描写はよくても、人物描写はあまり、得意じゃないと思うのだが今回はもともと淡白な学者さんたちの話なのでそちらが苦にならなくてよかったのだろう。ぜひ、二回ぐらい読んでください。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.49
(3pt)

時間旅行事始

 人の生命を犠牲にしてでも儲けようとする企業に利用された科学者(本作では歴史学者)が恐怖に遭遇する・・・という全てのク作品に一貫する共通性。そして他のどの作品にもないユニーク性、即ち中世社会への時間移動。著者クライトンの魅力が遺憾無く発揮されている。 タイムマシンと言えば日本人読者は、机の引出しから乗って人気マンガを先読みしたり、大人になった静ちゃんに会うなど楽しい目的を考えるが、彼は残念ながらあまり良い夢は抱いていないようだ。恐怖というより愉快さが先行する本作も、結局は彼の作品全般の基底にある、欧米人が持つ科学技術に対する不信感を改めて認識させられたようで、後味はあまり良くない。 171Pの time paradoxes の議論は体よくはぐらかされた思いもするが、当時のKnightの装身具やjoust の様相、所々にある城郭の挿絵、その内部で三次元の躍動で奮闘する主人公など、掻き立てられる興味は尽きない。滅多にお目にかかれない物理学用語・中世の建築用語などが頻出するので、時間を惜しまず辞書を引いて、未知の語彙との遭遇を楽しみたい。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.48
(3pt)

歴史小説

途中、内容がワンパターン化し、劇画タッチとなるも、最後はそれなりにしまった。 面白いけど、もう一ひねりほしかった。 英単語のレベルはかなり高いと感じた。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.47
(3pt)

歴史小説

途中、内容がワンパターン化し、劇画タッチとなるも、最後はそれなりにしまった。 面白いけど、もう一ひねりほしかった。 英単語のレベルはかなり高いと感じた。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.46
(3pt)

バタバタの活劇

 映画にする分には良いかもしれないが、小説として読むにはストーリーがバタバタと進んでいく感じで、読み出したらやめられないという感じでもないし、あまり面白いとは思いません。 英語の表現も少し分かりにくいように思いました。 連続活劇とでも言ったら良いような感じでが、スカッとした気分になるわけでもなく、シリアスでもない、なんとなく読んでしまったような感じで、それほどつまらないというわけでもありませんが、他の作品を読む気にもなれません。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.45
(3pt)

バタバタの活劇

 映画にする分には良いかもしれないが、小説として読むにはストーリーがバタバタと進んでいく感じで、読み出したらやめられないという感じでもないし、あまり面白いとは思いません。 英語の表現も少し分かりにくいように思いました。 連続活劇とでも言ったら良いような感じでが、スカッとした気分になるわけでもなく、シリアスでもない、なんとなく読んでしまったような感じで、それほどつまらないというわけでもありませんが、他の作品を読む気にもなれません。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.44
(4pt)

著者は化け物か?

マイケル氏の作品はことごとく読んで来たが、いまだに駄作がないどれも良作、傑作だ!今回の作品はタイムマシンとまた古典的なものを持ってきたなあ、とおもったが嬉しく期待を裏切ってくれた。精密な科学描写とくに量子学をよく分かりやすく、そしてCOOLに書いてありそれらを用いて現代にタイムマシンを作り上げるという、ストーリイもよいがそれを中世とつなげたのが面白い。城、騎士、攻城戦、などの詳細な書き方とめくるてがとめられない活劇、この本はSFというジャンルだけにとらわれないような本であり、かって損はしないだろう。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.43
(4pt)

著者は化け物か?

マイケル氏の作品はことごとく読んで来たが、いまだに駄作がないどれも良作、傑作だ!今回の作品はタイムマシンとまた古典的なものを持ってきたなあ、とおもったが嬉しく期待を裏切ってくれた。精密な科学描写とくに量子学をよく分かりやすく、そしてCOOLに書いてありそれらを用いて現代にタイムマシンを作り上げるという、ストーリイもよいがそれを中世とつなげたのが面白い。城、騎士、攻城戦、などの詳細な書き方とめくるてがとめられない活劇、この本はSFというジャンルだけにとらわれないような本であり、かって損はしないだろう。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.42
(5pt)

100年戦争中の南西フランス

登場人物は、野心家の経営者・フランスの南西部で修道院の発掘をしている歴史学者とそのアシスタントたち。 そして中世の騎士たち。物語の舞台は、100年戦争中のフランス南西部・ドルドーニュ地方。史実に基づいたストーリーに、架空の登場人物たちが見事にフィットしています。 現代と違って、日常的に危険と隣り合わせの時代に送り込まれた登場人物たちの成長は見ものです。 また、中世の世界の描写も秀逸です。 歴史に興味のある方にはお勧めです。 
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.41
(5pt)

100年戦争中の南西フランス

登場人物は、野心家の経営者・フランスの南西部で修道院の発掘をしている歴史学者とそのアシスタントたち。 そして中世の騎士たち。物語の舞台は、100年戦争中のフランス南西部・ドルドーニュ地方。史実に基づいたストーリーに、架空の登場人物たちが見事にフィットしています。 現代と違って、日常的に危険と隣り合わせの時代に送り込まれた登場人物たちの成長は見ものです。 また、中世の世界の描写も秀逸です。 歴史に興味のある方にはお勧めです。 
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542