エアフレーム -機体-

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エアフレーム -機体-の評価:

4.05/5点 レビュー 20件。 A ランク

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平均点4.05pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全14件 1〜14 1/1ページ
No.14
(3pt)

社内抗争、運航会社、マスコミと格闘する半沢直樹のような航空機メーカーの女性管理責任者の物語

やや古い内容になるが、航空機メーカーの内部の様子が詳細に書かれていて勉強になった。
得意のSF的な要素がないのでドキドキ感はすくなく、米国の工場は他部門の中間管理職が夜いくと怖い目にあったり、部下から障害事件を受けてもそのままだったり、アクション面にはやや無理を感じた。
エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409625
No.13
(3pt)

社内抗争、運航会社、マスコミと格闘する半沢直樹のような航空機メーカーの女性管理責任者の物語

やや古い内容になるが、航空機メーカーの内部の様子が詳細に書かれていて勉強になった。
得意のSF的な要素がないのでドキドキ感はすくなく、米国の工場は他部門の中間管理職が夜いくと怖い目にあったり、部下から障害事件を受けてもそのままだったり、アクション面にはやや無理を感じた。
エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels)より
4152080795
No.12
(2pt)

航空躯体製造業者をほめ殺し?

ミステリーとして致命的なのは、事故究明のスタッフが普通最初にすること(乗務員や乗客から事情を聴くことー墜落事故でないため殆どが生存)を大してせずに、壊れたフライトレコーダーや乗客の撮影したビデオを使って謎解きをしようとするするところです。特に操縦士は「帰ってしまった」では済まされませんですよね。この隔靴掻痒を正当化するプロットがなければ、この小説は「航空機製造業にシンパシーを持った人の蘊蓄披露物語」の域を出ません。マスコミ批判はありきたりのレベル。唯一面白かったのは、主人公に攻撃的レポーターから身を守る術を伝授するマスコミ対策のプロのおばさんの登場(本当に実在してそう)。クライトン先生の他の小説でも感じるのですが、彼は推敲や査読なしで(欠陥を発刊前にチェックせず)小説を発表しているでは?もう一つ思うのは彼は実はとても「いいひと」で、今回はボーイング社の友人の話に乗ってしまい航空躯体製造業を賛美しすぎてしまったのかな、ということです。航空機事故の責任の大半が航空会社のメインテナンス不備や人為ミス、航空躯体と関係ないエンジントラブルにあるというのはちょっと主張に無理があるように思います。墜落した日航機の欠陥修理責任者は誰なのかな?
エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409633
No.11
(2pt)

航空躯体製造業者をほめ殺し?

ミステリーとして致命的なのは、事故究明のスタッフが普通最初にすること(乗務員や乗客から事情を聴くことー墜落事故でないため殆どが生存)を大してせずに、壊れたフライトレコーダーや乗客の撮影したビデオを使って謎解きをしようとするするところです。特に操縦士は「帰ってしまった」では済まされませんですよね。この隔靴掻痒を正当化するプロットがなければ、この小説は「航空機製造業にシンパシーを持った人の蘊蓄披露物語」の域を出ません。マスコミ批判はありきたりのレベル。唯一面白かったのは、主人公に攻撃的レポーターから身を守る術を伝授するマスコミ対策のプロのおばさんの登場(本当に実在してそう)。クライトン先生の他の小説でも感じるのですが、彼は推敲や査読なしで(欠陥を発刊前にチェックせず)小説を発表しているでは?もう一つ思うのは彼は実はとても「いいひと」で、今回はボーイング社の友人の話に乗ってしまい航空躯体製造業を賛美しすぎてしまったのかな、ということです。航空機事故の責任の大半が航空会社のメインテナンス不備や人為ミス、航空躯体と関係ないエンジントラブルにあるというのはちょっと主張に無理があるように思います。墜落した日航機の欠陥修理責任者は誰なのかな?
エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409625
No.10
(2pt)

航空躯体製造業者をほめ殺し?

ミステリーとして致命的なのは、事故究明のスタッフが普通最初にすること(乗務員や乗客から事情を聴くことー墜落事故でないため殆どが生存)を大してせずに、壊れたフライトレコーダーや乗客の撮影したビデオを使って謎解きをしようとするするところです。特に操縦士は「帰ってしまった」では済まされませんですよね。この隔靴掻痒を正当化するプロットがなければ、この小説は「航空機製造業にシンパシーを持った人の蘊蓄披露物語」の域を出ません。マスコミ批判はありきたりのレベル。唯一面白かったのは、主人公に攻撃的レポーターから身を守る術を伝授するマスコミ対策のプロのおばさんの登場(本当に実在してそう)。クライトン先生の他の小説でも感じるのですが、彼は推敲や査読なしで(欠陥を発刊前にチェックせず)小説を発表しているでは?もう一つ思うのは彼は実はとても「いいひと」で、今回はボーイング社の友人の話に乗ってしまい航空躯体製造業を賛美しすぎてしまったのかな、ということです。航空機事故の責任の大半が航空会社のメインテナンス不備や人為ミス、航空躯体と関係ないエンジントラブルにあるというのはちょっと主張に無理があるように思います。墜落した日航機の欠陥修理責任者は誰なのかな?
エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels)より
4152080809
No.9
(2pt)

航空躯体製造業者をほめ殺し?

ミステリーとして致命的なのは、事故究明のスタッフが普通最初にすること(乗務員や乗客から事情を聴くことー墜落事故でないため殆どが生存)を大してせずに、壊れたフライトレコーダーや乗客の撮影したビデオを使って謎解きをしようとするするところです。特に操縦士は「帰ってしまった」では済まされませんですよね。この隔靴掻痒を正当化するプロットがなければ、この小説は「航空機製造業にシンパシーを持った人の蘊蓄披露物語」の域を出ません。マスコミ批判はありきたりのレベル。唯一面白かったのは、主人公に攻撃的レポーターから身を守る術を伝授するマスコミ対策のプロのおばさんの登場(本当に実在してそう)。クライトン先生の他の小説でも感じるのですが、彼は推敲や査読なしで(欠陥を発刊前にチェックせず)小説を発表しているでは?もう一つ思うのは彼は実はとても「いいひと」で、今回はボーイング社の友人の話に乗ってしまい航空躯体製造業を賛美しすぎてしまったのかな、ということです。航空機事故の責任の大半が航空会社のメインテナンス不備や人為ミス、航空躯体と関係ないエンジントラブルにあるというのはちょっと主張に無理があるように思います。墜落した日航機の欠陥修理責任者は誰なのかな?
エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels)より
4152080795
No.8
(3pt)

ちょっと変わった趣向。

どなたかも書かれていましたが、Michael Crichtonにしては珍しくSFでないお話。航空機メーカーが舞台で、前半は主として事故に関するやや専門的な説明だったせいか、やや退屈でした。むろん、素人にわかるように説明してくれていますので、理解しやすいですし、飛行機にも詳しくなれます。この本で初めて、パイロットが操縦できる飛行機は1種機種と限られていると知りました。飛行機メーカーではエンジンは作っておらず、注文主に応じてどこのエンジンをつけるか、とか、内装をどうするかとか、コクピットの仕様をどうするかカスタマイズするのだとか。で、メーカーの命は「翼」だそうで、「へえ〜へえ〜」トリビアの泉です。そういや、ボーイング社の競争力が落ちて来たのは翼をアメリカ国外で製造しているからだ、なんて記事をどこかで読んだ事があったな・・・。
 後半は、メーカー対テレビ局。この辺りから楽しめます。専門用語以外は難しい単語もなく、平易な英語です。
エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels)より
4152080809
No.7
(3pt)

相変わらずのクライトン節ですね

クライトン小説は「あなたの知らない世界」が常にテーマになってます。「考古学&カオス理論」の「ジュラシックパーク」、「海洋学&心理学」の「スフィア」。そこへいくと本書は「航空業界&報道TV番組制作」がテーマ。えーっ実態はそうなのー?と、相変わらずいかに自分が物知らずかを思い知らせてくれます。だけど、ちょっとエンディングが私としては気に入らないんですね。あ、やっぱりそうくるの、という感じで、今一つ驚きがなく。最初「何が何だか判らない」という調子で始まるミステリータッチなところがあるのですが、謎の大半は7合目くらいでわかるように組み立てられてます。そこで、ラストに向かっては「それでこいつらどうなるの」と、物語の落とし所にむしろ興味が向くようになるわけです。ところがずばり予想通りのところに落ちてしまったという印象ですね。正直、この不満は多くのクライトン小説に共通します。もうひとひねり!と思うのは私だけか?それを置いておけば、楽しめるし、勉強にもなると思います。
エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (Hayakawa Novels)より
4152080809
No.6
(3pt)

ちょっと変わった趣向。

どなたかも書かれていましたが、Michael Crichtonにしては珍しくSFでないお話。航空機メーカーが舞台で、前半は主として事故に関するやや専門的な説明だったせいか、やや退屈でした。むろん、素人にわかるように説明してくれていますので、理解しやすいですし、飛行機にも詳しくなれます。この本で初めて、パイロットが操縦できる飛行機は1種機種と限られていると知りました。飛行機メーカーではエンジンは作っておらず、注文主に応じてどこのエンジンをつけるか、とか、内装をどうするかとか、コクピットの仕様をどうするかカスタマイズするのだとか。で、メーカーの命は「翼」だそうで、「へえ〜へえ〜」トリビアの泉です。そういや、ボーイング社の競争力が落ちて来たのは翼をアメリカ国外で製造しているからだ、なんて記事をどこかで読んだ事があったな・・・。
 後半は、メーカー対テレビ局。この辺りから楽しめます。専門用語以外は難しい単語もなく、平易な英語です。
エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels)より
4152080795
No.5
(3pt)

相変わらずのクライトン節ですね

クライトン小説は「あなたの知らない世界」が常にテーマになってます。「考古学&カオス理論」の「ジュラシックパーク」、「海洋学&心理学」の「スフィア」。そこへいくと本書は「航空業界&報道TV番組制作」がテーマ。えーっ実態はそうなのー?と、相変わらずいかに自分が物知らずかを思い知らせてくれます。だけど、ちょっとエンディングが私としては気に入らないんですね。あ、やっぱりそうくるの、という感じで、今一つ驚きがなく。最初「何が何だか判らない」という調子で始まるミステリータッチなところがあるのですが、謎の大半は7合目くらいでわかるように組み立てられてます。そこで、ラストに向かっては「それでこいつらどうなるの」と、物語の落とし所にむしろ興味が向くようになるわけです。ところがずばり予想通りのところに落ちてしまったという印象ですね。正直、この不満は多くのクライトン小説に共通します。もうひとひねり!と思うのは私だけか?それを置いておけば、楽しめるし、勉強にもなると思います。
エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (Hayakawa Novels)より
4152080795
No.4
(3pt)

ちょっと変わった趣向。

どなたかも書かれていましたが、Michael Crichtonにしては珍しくSFでないお話。航空機メーカーが舞台で、前半は主として事故に関するやや専門的な説明だったせいか、やや退屈でした。むろん、素人にわかるように説明してくれていますので、理解しやすいですし、飛行機にも詳しくなれます。この本で初めて、パイロットが操縦できる飛行機は1種機種と限られていると知りました。飛行機メーカーではエンジンは作っておらず、注文主に応じてどこのエンジンをつけるか、とか、内装をどうするかとか、コクピットの仕様をどうするかカスタマイズするのだとか。で、メーカーの命は「翼」だそうで、「へえ〜へえ〜」トリビアの泉です。そういや、ボーイング社の競争力が落ちて来たのは翼をアメリカ国外で製造しているからだ、なんて記事をどこかで読んだ事があったな・・・。
 後半は、メーカー対テレビ局。この辺りから楽しめます。専門用語以外は難しい単語もなく、平易な英語です。
エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409633
No.3
(3pt)

相変わらずのクライトン節ですね

クライトン小説は「あなたの知らない世界」が常にテーマになってます。「考古学&カオス理論」の「ジュラシックパーク」、「海洋学&心理学」の「スフィア」。そこへいくと本書は「航空業界&報道TV番組制作」がテーマ。えーっ実態はそうなのー?と、相変わらずいかに自分が物知らずかを思い知らせてくれます。だけど、ちょっとエンディングが私としては気に入らないんですね。あ、やっぱりそうくるの、という感じで、今一つ驚きがなく。最初「何が何だか判らない」という調子で始まるミステリータッチなところがあるのですが、謎の大半は7合目くらいでわかるように組み立てられてます。そこで、ラストに向かっては「それでこいつらどうなるの」と、物語の落とし所にむしろ興味が向くようになるわけです。ところがずばり予想通りのところに落ちてしまったという印象ですね。正直、この不満は多くのクライトン小説に共通します。もうひとひねり!と思うのは私だけか?それを置いておけば、楽しめるし、勉強にもなると思います。
エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409633
No.2
(3pt)

ちょっと変わった趣向。

どなたかも書かれていましたが、Michael Crichtonにしては珍しくSFでないお話。航空機メーカーが舞台で、前半は主として事故に関するやや専門的な説明だったせいか、やや退屈でした。むろん、素人にわかるように説明してくれていますので、理解しやすいですし、飛行機にも詳しくなれます。この本で初めて、パイロットが操縦できる飛行機は1種機種と限られていると知りました。飛行機メーカーではエンジンは作っておらず、注文主に応じてどこのエンジンをつけるか、とか、内装をどうするかとか、コクピットの仕様をどうするかカスタマイズするのだとか。で、メーカーの命は「翼」だそうで、「へえ〜へえ〜」トリビアの泉です。そういや、ボーイング社の競争力が落ちて来たのは翼をアメリカ国外で製造しているからだ、なんて記事をどこかで読んだ事があったな・・・。
 後半は、メーカー対テレビ局。この辺りから楽しめます。専門用語以外は難しい単語もなく、平易な英語です。
エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409625
No.1
(3pt)

相変わらずのクライトン節ですね

クライトン小説は「あなたの知らない世界」が常にテーマになってます。「考古学&カオス理論」の「ジュラシックパーク」、「海洋学&心理学」の「スフィア」。そこへいくと本書は「航空業界&報道TV番組制作」がテーマ。えーっ実態はそうなのー?と、相変わらずいかに自分が物知らずかを思い知らせてくれます。だけど、ちょっとエンディングが私としては気に入らないんですね。あ、やっぱりそうくるの、という感じで、今一つ驚きがなく。最初「何が何だか判らない」という調子で始まるミステリータッチなところがあるのですが、謎の大半は7合目くらいでわかるように組み立てられてます。そこで、ラストに向かっては「それでこいつらどうなるの」と、物語の落とし所にむしろ興味が向くようになるわけです。ところがずばり予想通りのところに落ちてしまったという印象ですね。正直、この不満は多くのクライトン小説に共通します。もうひとひねり!と思うのは私だけか?それを置いておけば、楽しめるし、勉強にもなると思います。
エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: エアフレーム―機体〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409625