オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【今邑彩】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
つきまとわれての評価:
7.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.50pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
つきまとわれての感想
いやー、面白かった。連作短編集ですが、主人公は毎回変わります。前の短編に出て来た人物の一人が、順々に次の短編の語り部となる形で数珠つなぎになっています。全て「私」と言う一人称で語られるので、最初は誰か分からない。読んでいると、あー、あの人か、と分かってきて、さてどんな話かな?、と興味が深まる様に上手く出来ています。各話は短めなのですが、隠された人間関係が明らかになる、と言う話が多く、読みごたえが有ったと思います。これは続けて読んでこそ面白さが分かる作品、短編集ですが細切れに読まない事をお勧めします。
短編集であって短編集ではないそれが読了後に私が思ったことです。それぞれの物語がお互いに影響しあっていて1つの長編のようです。2回、3回と読むうちに新しい発見がありそうですね。
いやー、面白かった。連作短編集ですが、主人公は毎回変わります。前の短編に出て来た人物の一人が、順々に次の短編の語り部となる形で数珠つなぎになっています。全て「私」と言う一人称で語られるので、最初は誰か分からない。読んでいると、あー、あの人か、と分かってきて、さてどんな話かな?、と興味が深まる様に上手く出来ています。各話は短めなのですが、隠された人間関係が明らかになる、と言う話が多く、読みごたえが有ったと思います。これは続けて読んでこそ面白さが分かる作品、短編集ですが細切れに読まない事をお勧めします。