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【貴志祐介】
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狐火の家の評価:
5.63/10点 レビュー 8件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.63pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
狐火の家の感想
いい意味で貴志作品。読みやすいし、テンポもいいし会話も面白い。榎本は好き。 ▼以下、ネタバレ感想
短編集であるがゆえ、淡々とした内容だったような正直、印象にあまり残らない
榎本シリーズ第二弾。ドラマの出来が良かったので若干ドラマ補正が掛かっているかもしれません。榎本のキャラ設定は個人的にかなり好きです。「黒い牙」が個人的に一番お気に入りです。
「硝子のハンマー」コンビが活躍する短編集。「硝子のハンマー」「鍵のかかった部屋」と感想は同じで高評価とはなりません。防災コンサルタントと弁護士のコンビってのは面白いと思うのですが、期待するコンビネーションを発揮してくれていません。ドラマ化された作品。私は見ていないのですが、青砥のキャラは映像化を意識してのものなのかなぁ。どうもしっくり来ないです。弁護士である意味があるのでしょうか?このシリーズは、近代の高度化したセキュリティ技術に対抗する密室看破を描いたものが多く、密室トリックというより泥棒ノウハウといった方が良い題材が多く、私のイメージする密室ものとは何かが違う気がしています。まぁ榎本が泥棒?だから仕方ないのかも知れませんが・・・そういう作品だと思って読んだら読めなくはないのかもしれない。ただそれが(デフォルトのハードルをかなり高く設定してある)貴志祐介である必要はないように感じています。このままでは、シリーズ化する程の魅力を感じないですねぇ。
ある意味完璧な密室
▼以下、ネタバレ感想
前作「硝子のハンマー」のキャラを使った短編集。キャラの立ち位置が固定化され、会話のリズムが良くなっている。が、作品が進む毎にキャラの説明はいらんと思う。職業はもうわかったから。一応、密室物。でもトリックよりも人物描写が上手い。
いい意味で貴志作品。
読みやすいし、テンポもいいし会話も面白い。
榎本は好き。
▼以下、ネタバレ感想