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【北山猛邦】
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『クロック城』殺人事件の評価:
4.30/10点 レビュー 10件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.30pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
ザ・荒唐無稽
今まで読んだなかで指三本にはいるほど駄作でした。設定が意味不明な上に文体がまったく好みに合いません。この作者は物理トリックが売りとの評判らしいですが、少なくとも本作では現実味がなく、設定も含めて一から百まで意味不明でした。果ては登場人物の名前の珍妙さも鼻につく始末でした。台詞も厨二病じみています。これがメフィスト賞を授賞したのが信じられません。メフィスト賞は選考者が作者とともに手直しすると聞いたことがありますが、誰もこの突飛で取っつきづらい内容と文体に苦言を呈さなかったのでしょうか。読中ずっと頭に疑問符が浮かんで、ただただ異形で趣味が悪いと感じられて不愉快でした。
『クロック城』殺人事件の感想
トリックが容易に想像出来るもので、逆にビックリした。終盤のどんでん返しで別のトリックが明示されると思っていただけにさらに落胆。首を切断した理由はなかなか秀逸だと思うが、これじゃなきゃダメという根拠に乏しいかな。
まず舞台となる建物に「城」というイメージを全く抱く事ができませんでした(笑独特な世界観にも全くついていけなかった。しかも、メインとなる謎解きに、この現実離れした舞台設定が全く関係ないというラストには、開いた口が塞がらなかった。想像力が欠如している私が悪いのかとも考えたが、それだけではないと思うなぁ・・・何せ、小説の世界に入り込めなかった訳で、登場人物が、何故ここでこんなセリフを喋ったのか、何故ここでこんな行動をとったのかにまで首を傾げるようになってきて、そのうちに、この世界観に拒絶反応すら起こすようになっていました。私の中では完全に伝説の1冊となりました。
SFと言うのかファンタジーと言うのか、架空世界で起きる連続殺人事件であります。一応本格推理なのですが、設定が現実世界では無いので、そこに突っ込みたい所が満載の為、トリックや動機がどうこうと言う問題では無いです。読んだ事が無いのですが、ライトノベルってこんな感じの話の事を言うんですかね。少々残酷な場面もありますが、少年少女のみなさんでしたら楽しめるのかも知れません。大人の方々が読むにはちょっと厳しいです。付いて行けなかったので、オススメいたしません。
今まで読んだなかで指三本にはいるほど駄作でした。設定が意味不明な上に文体がまったく好みに合いません。
この作者は物理トリックが売りとの評判らしいですが、少なくとも本作では現実味がなく、設定も含めて一から百まで意味不明でした。
果ては登場人物の名前の珍妙さも鼻につく始末でした。台詞も厨二病じみています。
これがメフィスト賞を授賞したのが信じられません。メフィスト賞は選考者が作者とともに手直しすると聞いたことがありますが、誰もこの突飛で取っつきづらい内容と文体に苦言を呈さなかったのでしょうか。
読中ずっと頭に疑問符が浮かんで、ただただ異形で趣味が悪いと感じられて不愉快でした。