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【宮部みゆき】
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昨日がなければ明日もないの評価:
7.00/10点 レビュー 3件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
昨日がなければ明日もないの感想
とにかく切ないです。人間は性善、性悪、どちらもある…。そんな記述がありました。そうですね、性善人がその善ゆえに性悪人に振り回され、人生を破壊されてしまっている現実は、目に見えないだけで、社会に蔓延っているのだと、突きつけられた気がします。私たちは薄氷のような人生を「運」に左右されながら、歩み続けているのですね。オススメの一冊です。
語りのうまさで読まされる
杉村三郎シリーズの第5弾。2017年から18年に雑誌掲載された3作品を加筆改稿した中編集である。3作品とも、やっかいな女性が相手の難問に杉村が人間力を発揮して対応する話なのだが、今回はこれまでのシリーズとは違って最後のオチが結構残酷なのが目を引いた。宮部みゆきは同性には厳しい人なのかもしれない。ミステリーとしてはいまいちだが、話の展開が上手いので、なるほどなるほどと思ってるうちに読み終わった感じ。宮部みゆきファンにおススメする。
とにかく切ないです。人間は性善、性悪、どちらもある…。そんな記述がありました。そうですね、性善人がその善ゆえに性悪人に振り回され、人生を破壊されてしまっている現実は、目に見えないだけで、社会に蔓延っているのだと、突きつけられた気がします。私たちは薄氷のような人生を「運」に左右されながら、歩み続けているのですね。
オススメの一冊です。