オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【綾辻行人】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
霧越邸殺人事件の評価:
6.70/10点 レビュー 20件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.70pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
霧越邸殺人事件の感想
購入は2014年らしい。そして、当時の値段は540円(現在は640円)。12年の時を経て読了。長野県で買ったらしく、フェアの帯がついていた。あれから12年経ったということがいちばんの恐怖なのかもしれない。感想はネタバレへ。 ▼以下、ネタバレ感想
館シリーズはいくつか読んだのですが,それらとは少し違う印象でした.館に何かアッと驚くような仕掛けがあるわけでもなく,とんでもないどんでん返しがあるわけでもなく,超常現象の一部はそのまま置き去り...個人的には,文庫本2冊の読み応えは無かったように感じました.
何が王道、何が本格かというのは時代の趨勢によって変わっていくと思うので大きくは言えませんが、今作は雪に閉ざされた館で起こる見立てによる連続殺人、ミステリの王道そして新本格の隆昌の中の作品であると思います。 勿論、そこに作者なりの意欲、挑戦的趣向が加えられているのですが・・・。 館シリーズとは一線を画す本作、不可思議な状況で中々のテンポで殺人が進行する一方で、館内の装飾と構造が煩雑すぎるような気もします。 壮麗で大きな屋敷は好きなんですけどね。★は6つです ▼以下、ネタバレ感想
綾辻さんの館シリーズもしかりなのですが、外観や館内を思い描き、読み進めることに非常に面白さがあります。その描写や見取り図から想像しながら、自分も館を歩いてるイメージを浮かべて、違う楽しみかたをしています(笑)
中途半端な印象
悪天候の中逃げ込んだ屋敷、そこに住む怪しげな住人と「これぞ本格」な設定。しかし住人達の掘下げも物足りなく、また犯人も予想がつく上に淡々と事が進んでいくのであまり物語に入り込めなかった。題材やシチュエーションは良いだけに、もったいないという感想。
購入は2014年らしい。
そして、当時の値段は540円(現在は640円)。
12年の時を経て読了。
長野県で買ったらしく、フェアの帯がついていた。
あれから12年経ったということがいちばんの恐怖なのかもしれない。
感想はネタバレへ。
▼以下、ネタバレ感想