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霧越邸殺人事件の評価:
6.70/10点 レビュー 20件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.70pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
霧越邸殺人事件の感想
長かった。本の分量ではなく 作者の独りよがりの為 蘊蓄や人の名前(本名・芸名)が煩わしい。人物が描けてないので、話がダラダラ続く。結局見立て殺人も動機も犯人も中途半端です。本格推理小説を期待してと読んだら失望した。
駄作ではないだろうか
楽しみにしていたのだが、これは駄作ではないだろうか。閉ざされた雪山の邸宅で起こる殺人事件の謎解きと犯人当てという本格推理で設定はすこぶる良い。しかし、肝心な物語が「槍中」という人間から語られる邸宅の骨董品のうんちくが延々と続くことにより全く集中できない。非常にうざく、これが一番のマイナスポイント。邸宅の秘密も解き明かしていない。これもダメ。登場人物の名前の語呂合わせで、、、嘘でしょ。お遊びとしか思えない。3人目の殺害動機だけは絶対に許してはいけない。これならば、邸宅の住人が「悪魔のいけにえ」よろしく狂人の集まりで、むごたらしく殺されてゆくというホラーに持っていった方が良かったのではないか。「殺人鬼」を読んだ後なので、こう思ってしまう。とにかく、あのうんちくさえ無ければ普通に読めたのだが、残念でしかたがない。上下巻にしないで500ページくらいで1冊にできた内容である。
長かった。本の分量ではなく 作者の独りよがりの為 蘊蓄や人の名前(本名・芸名)が煩わしい。
人物が描けてないので、話がダラダラ続く。結局見立て殺人も動機も犯人も中途半端です。
本格推理小説を期待してと読んだら失望した。