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流星の絆



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【この小説が収録されている参考書籍】
流星の絆
流星の絆 (講談社文庫)

流星の絆の評価: 7.71/10点 レビュー 17件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.71pt

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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(6pt)

流星の絆の感想


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mick
M6JVTZ3L
No.2:
(5pt)

流星の絆の感想

両親が殺害されるという重い過去を背負っている兄弟ですが、本を読み進めても兄弟が過去に囚われているような悲しい雰囲気はなく、想像以上に軽い内容でした。
結末もあっさりした印象を受けます。ミステリー重視の方にはおすすめしません。

chiiiisim
22ZP2D8P
No.1:
(6pt)

流星の絆の感想

「両親を何者かに殺された子供たちの復讐」の物語。重いテーマです。
東野圭吾さんの得意分野かなと思います。
読み始めてすぐに「白夜行」っぽいと期待感が高まりました。
しかし読了後は首を傾げてしまいました。
うまく表現できませんが、
「東野圭吾の白夜行に感銘を受けた新人作家が似たような作品を描こうとしたが心に響く作品が描けず軽い作品に仕上がった」
そんな感じでした。


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梁山泊
MTNH2G0O

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