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白夜行
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.70pt |
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ドラマのほうが、亮二のせつなさをより描いていたような | ||||
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手軽に読めるのが一つの売りでもある東野圭吾氏の作品にしては800ページ超のかなりの分量なのに加え、本格好きである私は数ある同作者の作品の中でも評価の高い一冊でありながら読むのを大分後回しにしてしまった作品です。 | ||||
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面白かったです | ||||
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一気読みしました。 | ||||
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幻夜と流れが似ているのですが、私は幻夜をオススメします。 | ||||
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これは確かに読まされる大作だったけれど、先にドラマ観ない方が良かったかも。しかし、長く小説を読んできた中でも第3者視点で桐原亮司と西本雪穂の主役の二人が描かれているという独特の手法はドラマと違った意味で作品世界にぐいぐい引っ張ってくれたのは良かった。ラストも第3者視点ならではのなんともいえない切なさが漂っていたし。 | ||||
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東野圭吾のトリックの真骨頂!初めてミステリーを読む方には良いかもしれませんね。 | ||||
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別々に浮かんだAメロ・Bメロ・サビをつなげたような感がありますが、うまく纏まっており、次は誰の目線で書かれるのかとサクサク読めます。 | ||||
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