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【梓崎優】
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リバーサイド・チルドレンの評価:
4.00/10点 レビュー 2件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
リバーサイド・チルドレンの感想
ゴミの山からビニール袋などを漁り、売って生活する子供たち。場所の縄張りなど、普段感じた事がない価値観の違いをミステリを通して触れる事ができる読書でした。ストリートチルドレンが街中で拳銃で殺されようが気にも留めないと警察が発言するシーンは気持ちに響く物がありました。そんな一般の人からは煙たがれ見向きもされない子供が、殺され、顔を赤く塗られる見立てが何故行われたのか。と言った謎が生まれます。ただ、本書は謎解きよりも、貧困や人権問題などの影の部分を、詩的な文体で読めるのが魅力でした。晴れているのに傘をさしているのは観光客だ。と言うのが印象的。小雨でも年中湿度が高い所では晴れの扱い。感覚の違いでハッとさせられるシーンが多かったです。
ゴミの山からビニール袋などを漁り、売って生活する子供たち。場所の縄張りなど、普段感じた事がない価値観の違いをミステリを通して触れる事ができる読書でした。
ストリートチルドレンが街中で拳銃で殺されようが気にも留めないと警察が発言するシーンは気持ちに響く物がありました。そんな一般の人からは煙たがれ見向きもされない子供が、殺され、顔を赤く塗られる見立てが何故行われたのか。と言った謎が生まれます。
ただ、本書は謎解きよりも、貧困や人権問題などの影の部分を、詩的な文体で読めるのが魅力でした。
晴れているのに傘をさしているのは観光客だ。と言うのが印象的。小雨でも年中湿度が高い所では晴れの扱い。感覚の違いでハッとさせられるシーンが多かったです。