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【野﨑まど】
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パーフェクトフレンドの評価:
7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
パーフェクトフレンドの感想
周りに比べてちょっと頭のいい小学四年生の理桜。 ある日先生に頼まれて訪れた不登校少女は既に大学の課程を終えた天才少女だった!? 学校に行く必要を感じない彼女に苛立って放った言葉「あなた友達いないでしょ!!」、斯くして友達とはなにかを証明するための天才少女との日常が始まった。 予想だにしない展開の連続、友達の大切さをとくピュアな小説かと思いきやシリーズ最終章に続くミステリアスな長編。
途中までは何でもないストーリーで、単に子供の話かと思いきや、中盤からのスパートたるや 驚くべきスピードで展開、また展開。長い間忘れていた、他人に対する無償の気持ち、というものが思い出せた、のかなぁ。兎に角、どんでん返しの連続で楽しませ、最終的には綺麗に優しく落ち着く理想的な小説だった。
世間知らずの天才少女が、友達とは何かを学ぶため学校へ通い始めるという平凡な設定を、野崎まど的な思考と超展開で味付けした話。個性的な少女達の掛け合いからは想像もつかないラストや、友達は人類の効率を向上させるシステムである特殊友達理論など、友情の真の回答も含めて、とても著者らしい一冊で満足
周りに比べてちょっと頭のいい小学四年生の理桜。 ある日先生に頼まれて訪れた不登校少女は既に大学の課程を終えた天才少女だった!? 学校に行く必要を感じない彼女に苛立って放った言葉「あなた友達いないでしょ!!」、斯くして友達とはなにかを証明するための天才少女との日常が始まった。
予想だにしない展開の連続、友達の大切さをとくピュアな小説かと思いきやシリーズ最終章に続くミステリアスな長編。