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【ケン・グリムウッド】
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リプレイの評価:
6.33/10点 レビュー 3件。 C ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.33pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
途中で飽きました
散漫な話です。
SFっぽい?
早川書房の本かと思いました。最初の三分の一ぐらいまでは興味をもって読めましたが(それなりに内容も面白く展開していったので)半分を過ぎると、単調な調子に飽きてしまい・・・。段々と、結末なんてどうでもよくなり、「やっぱり、こういう風に派手に?始めちゃうと後半がうまくいかないんだよね~」と思いながら、なんとか最後まで読みました。普通の?ミステリーにちょっと飽きちゃった人には楽しめるかもしれませんがあまりお薦めできる本ではありません。こういうのを読んでしまうと、普通の殺人事件が読みたい!と思っちゃうんですよね~。
リプレイの感想
記憶を保持したまま過去に戻れたら……。人生をもう一度やり直したい、あの時別の行動をしていたらと、やり直しは誰もが一度は思う。競馬や投資で大金持ちになる事や、恋人を変えて別の家庭を築いたり、膨大な知識や経験で作品を残したりと、率直な感想としては羨ましい限りであります。と、同時に43歳の命日に来ると必ず死んでしまい、それまで築きあげたものが無になる虚無感も物凄く伝わって来ました。小説で物語で読むという行為は他人の人生を経験する事でもあります。現実的な人の夢を繰り返し体験する主人公の姿が1冊に収まっており、読者が読む時期によって作品から感受する点が異なる事でしょう。作品の難をいうと、60年代のアメリカが舞台という事で、社会的な内容の理解と共感が得づらかったです。また、この手のテーマは読み慣れている事もあり、想像しうる内容に収まっていて大きな驚きなどのドキドキ感がなかったです。作品をしんみり味わう系の物語でした。あとは身も蓋もないですが、仕事や恋人など、人生がうまくいく為には、まずお金が大事だという事が強調された印象でした。人・物・金・情報・時間という言葉がありますが、人の繋がりや物ではなく、金と行動が大事なように感じました。読む人によって違う心理学要素かも。 ▼以下、ネタバレ感想
散漫な話です。