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アンダー・ユア・ベッド



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【この小説が収録されている参考書籍】
アンダー・ユア・ベッド (角川ホラー文庫)

アンダー・ユア・ベッドの評価: 7.17/10点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.17pt

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No.1:
(6pt)

アンダー・ユア・ベッドの感想

簡単に言うと、「主人公で社会不適合のお兄ちゃんがストーカー行為をしていたが、最後はストーカーしていた女性のDV旦那を殺すことになり、結果的に女性が救われた」というお話。
まったくもって、ホラーではない。
それでも強いてあげれば、主人公の異常な執着性、DV夫のサディスティックな暴力性がホラーと言えばホラーではあるが、娯楽小説の中ではごくごく普通のことであろう。
当方、文体が少々ライトっぽいので、怖いどころかコミカルに感じてしまった。
ラストなんてもう完全に純愛物語である。
結局、怖さを感じないのは、書かれているストーカー行為そのものが杜撰で、すぐバレルだろうという内容。
DVの内容も、これだとすぐに離縁だねというレベルのお粗末なやり方。
もっと精神的に追い詰めてマインドコントロールしなくっちゃ。

せっかくなら、純真でちょっと内向的なお兄ちゃんが、最後には本領発揮。サイコティックな異常性を発揮し、DV旦那を粛々と葬り去ってほしかった。
その後、お兄ちゃんはさりげなく女性に近づく。
そして、精神的に女性を絡めとり、自分から逃げれないようにコントロールしてしまう。
本当の恐怖の始まり。こういう怖さを読んでみたかった。

物足らなかったので、アマゾン評価は3点というところでしょう。

マッチマッチ
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