【芦花公園】
悪魔の微睡
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
この祝祭の真実は、禁忌。ポップなのにねっとり不気味な民俗学カルトホラー失敗続きの就職浪人生・島本笑美。
この呪いは剥がせない――『異端の祝祭』の著者が放つおぞましい粘着ホラー塾講師の片山敏彦は、絶世の美青年。
恐怖と哀しみがまじりあう、恒川光太郎を味わう短編集。異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた11の白昼夢。
明治新政府軍の来襲で家族や友人を失った二本松藩の少年タキは、人並外れた強さをもつ怪しげな「キ」と名乗る一団に窮地を救われ、秋姫という目の見えない老女の家に匿われることになる。
本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾!怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
「バチカン」シリーズをもっと楽しめる!キャラと謎が交差する短編集第7弾結婚式に参列するため、イギリスのウエイブスタンを訪れた平賀とロベルト。
最強の霊能者・比嘉琴子には6人の弟妹がいた。だが、生き残ったのは真琴だけ。
文章を読むと、作家の内面を体感できる共感覚を持つ女はある時、吐くほどにおぞましい内面世界を持ったΩという作家を見つける。
遠方から会社に持ち込まれたのは、凄惨な死をもたらす土産物/「穴があるので入ります」……SNS上の奇妙な投稿からはじまる地獄への誘い/ある地方の県警内部で語り継がれる、忌まわしい呪縛の物語/新築の家に隠された、執念と技術が実現する死の構造/次々に起きる惨劇。
筆者のもとに持ち込まれた、K警察署への告発の記録。それは非常に奇妙なものであった。
第24回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリ受賞作! 都市伝説×どんでん返し! 顔にぽっかり穴のあいたバケモノが人を攫って、穴の中に吞み込んでしまう。
今回の第59巻では、人気企画「グランドホテル」テーマが復活いたします。
その悪夢、見れば、死ぬーー”順番”が来るまでに、解呪の鍵を探し出せ。同じ病院で同時期に突然死した老人と少女。
希望も潰える恐怖がここに。全編書き下ろしの超豪華アンソロジー!「考えうる、最大級の恐怖を」。
時間がないです、私、殺されます――錯乱状態に陥った少女は、オカルト雑誌のライター・美羽の眼前で突然、爆発するように血肉を散らして死んだ。
リストラされた私は、妻と息子に言えず、クマの着ぐるみを着て風船を配るアルバイトをしている。
潜入班の許に、元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。
ホラー作家の鹿角南と友人の和歌子は、和歌子の祖父が蒐集していた「面」が、とある大学生の死に関わった面と同じ形状だと知り、亡くなった学生の友人に連絡を取る。
キャリア警視の眸巳が兄姉と共に、キャンプや料理を楽しみつつ凄惨な事件に挑む。日常の温かさと捜査の緊迫感が光る物語。
大学生の友部は、社会民俗学の教授・嘉形の依頼で、夏休みのあいだR県の山奥にある村に滞在し、ラジオ番組に投稿された怪談体験の整理を行うことになった。
「ーー僕はね、この国で最初の本格Mystery作家になるのさ」大正(※)二年四月。
警視庁の刑事・林原夏樹は、突如「異質事件捜査係」に異動になる。そこは人外の存在が関わる事件を捜査する係。
大正14年新世界。中学生の朔哉は母譲りの美貌でもてはやされているが、“見世物”のようで不満を抱いていた。
最恐のホラー大饗宴!小説現代2025年8・9月号で人気だったホラー特集を手に取りやすく!1テーマに2人、12作。
怪異譚蒐集家であり孤高のホラー作家・那々木悠志郎は、因縁深き人宝教に招かれ、そこで発生した複数の怪現象の調査を依頼される。
ホラーはなぜ怖い? 人気作家陣のホラー作品を各ジャンルの魅力解説とともに「楽しむ」今までになかったホラー入門書。
”最恐”&”最強”、ここに大集結! 究極の作家陣、全編最新作。
一枚食べたらもう引きかえせないからねーー。小説家の〈私〉は未施錠の多目的トイレで本のページを貪り喰う女を目撃する。
生まれつき左眼だけ翠色、オッドアイの女子高生・小鳥遊(たかなし)唯(ゆい)は、右目に緑色のカラコン、黒いマントの二八歳独身男性、暗黒院(あんこくいん)真実(まこと)(本名・田中友治)が営む探偵事務所で助手を務めている。
帰省する途中でバイク事故に遭い、右腕を失った大学生の桜千早。それは不慮な事故ではなく、事件だったーー。
ある夜、少年は優しい吸血鬼を連れ、竜が棲む王国を出た。祖母の遺志を継ぎ、この世界と繋がる無数の別世界を冒険するために。
謎の失踪を遂げた探偵作家と、彼の未完原稿をめぐり起こる殺人事件ーー小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(1935)、夢野久作『ドグラ・マグラ』(同)、中井英夫『虚無への供物』(1964)は「日本ミステリー三大奇書」と呼ばれ、現在も人気を誇っている。
1910年の英国。少年院帰りのスティーブンは謎の手紙に導かれ、孤島の館で従僕(じゅうぼく)として仕えることに。
東京・中野に弁護士事務所を構える佐方貞人のもとに、警察から一本の電話が入った。
「伝える」の能力で捜査に貢献してきた小鳥遊沙雪が、横浜で人質としてつかまった。
フルロナ混合ワクチンをめぐる臨床データは果たして本物なのか。医療監視員・氷見亜佐子の活躍を描く医療Gメンシリーズ第3弾。
封鎖館ーーそれは増改築を繰り返し無数の開かずの間を抱えた魔窟にして、妖しき殺人譚が伝わる怪奇の檻。
犯罪組織壊滅作戦を考案してほしい、どんなに突飛でもかまわない――そう依頼されたミステリー作家は凝ったプランを考案したのだが(「どんでん返し」)。