ロートレック荘事件

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初版刊行(参考)
種別
長編
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30
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323
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あらすじ

1995年01月30日 ロートレック荘事件 (新潮文庫)

夏の終わり、郊外の瀟洒な洋館に将来を約束された青年たちと美貌の娘たちが集まった。ロートレックの作品に彩られ、優雅な数日間のバカンスが始まったかに見えたのだが…。二発の銃声が惨劇の始まりを告げた。一人また一人、美女が殺される。邸内の人間の犯行か、アリバイを持たぬ者は、動機は。推理小説史上初のトリックが読者を迷宮へと誘う。前人未到のメタ・ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

ロートレック荘事件の評価:

6.83/10点 レビュー 23件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.83pt

ロートレック荘事件の総合評価:

6.81/10点 レビュー 161件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(5pt)

ロートレック荘事件の感想


 筒井氏のミステリ、大人になる前に読んだものの再読になります。 分量は中編ですが中々の完成度。
ミステリ読みからすると色々論いたいことは出てくるけど初心者が読めば驚天動地。 

▼以下、ネタバレ感想

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りーり
9EDFH0HC
No.4
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少し期待外れ

読む前から叙述トリックで有名な作品と知ってたので、どんな感じなのか楽しみにしてました。


▼以下、ネタバレ感想

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アントンリブ
J9QWGWDO
No.3
(6pt)

ロートレック荘事件の感想

だまされた感じはあるけど、なんか納得できない感じ。

呑んだくれ
P3S7II56
No.2
(5pt)

ロートレック荘事件の感想


▼以下、ネタバレ感想

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ほっと
2XKXV6EI
No.1
(6pt)

全体的に暗い雰囲気


▼以下、ネタバレ感想

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Voxt
2E86AIVK

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.138
(3pt)

さいごにおどろく?

残念ながら、ほんの最初から違和感があり、早々に理解してしまった。
ロートレック荘事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロートレック荘事件 (新潮文庫)より
4101171335
No.137
(2pt)

これってミステリ???

『ネタバレ注意』

騙されたァ!!!
とはならない。ただただ書いてある通りに進んでるだけで、叙述トリックと思って読むとガッカリ。
後味の悪さはなかなか、

あ、そういう理由ね。それで悔いてるのね。
うーん、とても胸くそ♡ってなって好き。

本を読みなれてない人の方が騙されないかも。
ロートレック荘事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロートレック荘事件 (新潮文庫)より
4101171335
No.136
(1pt)

名作ってこういうもの?

良い叙述トリックとは「伏線とも思わない伏線から始まり、巧妙な表現で読者に勘づかせることなく進み、種明かしで読者の頭の中がすべてがひっくり返る」そんなものだと個人的には思う。
あるいは巧妙に「種を明かさずともある瞬間に読者にハッと気づかせる」ようなものも良い叙述トリックだと思う。

その点本作は全くダメ。
序章に露骨に伏線が張られ、そこからもひたすら伏線の存在の表現を避ける不自然な表現が続き、最後は1つの状況証拠を警察が見つけた時点でいきなり犯人がペラペラ自白しはじめて終了。
途中であまりに露骨な伏線が実はミスリードなのではと疑って読んでもみたがあまりに表現が不自然で全く頭に入ってこないし、探偵役が犯人の正体に迫るところで面白くなるのかなとも思っていたがあっけなく自白しだすしで何が面白いのやら。
単純に物語としてみても話に起伏が乏しく、結末に至っては後付けとしか思えない陳腐さ。

名作ってこういうものなのかな?
ロートレック荘事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロートレック荘事件 (新潮文庫)より
4101171335
No.135
(3pt)

とにかく最後まで読み切ること!

ちょっと、感想を書いてしまうとトリックがわかってしまうので何も書けないけれど、ぼんやり読むことなくしっかり普通に読めばある種の違和感と間取り図で謎が解けてしまうと思います。
それでもこう言ったトリックに対するチャレンジは作者らしくて大好きです。そして、最後まで読み切ることを強くお勧めします。
ロートレック荘事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロートレック荘事件 (新潮文庫)より
4101171335
No.134
(4pt)

ミステリ「非」初心者向けに感じた

ややネタバレ

本作を読んで感じるのは、○○トリックのミステリは出会い方によってはその人の読書人生を大きく歪めてしまうんじゃないかという事です。
○○トリックというものに慣れていれば、「なるほどこう来たか」と納得できるでしょう。
でも初めてミステリや○○トリックに触れる人ならどうでしょうか。
犯人は誰だろうと一生懸命考えながら読んできたのに完全に意識外な所からそれが現れた時の気持ち。
そしてかなりの尺を使っての「嘘は言ってませんでしたよ」という釈明を読んだ時の気持ち。
それは「なるほど面白い」というものであるかもしれませんが、正直僕だったら「何それ」と裏切られたような気分になり、○○物どころかミステリ全般への敬遠に繋がっていたのではないかと想像してしまいました。

作者はミステリが専門ではない訳ですが、逆にそういう人の描くものこそ何が出てくるか分からないワクワク感もあるわけで、僕も楽しく読みましたが、正直ミステリ初心者向きではないとも感じましたね。
ロートレック荘事件 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ロートレック荘事件 (新潮文庫)より
4101171335

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