鏡の中は日曜日

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種別
長編
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51
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あらすじ

2005年06月15日 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)

梵貝荘と呼ばれる法螺貝様の異形の館。マラルメを研究する館の主・瑞門龍司郎が主催する「火曜会」の夜、奇妙な殺人事件が発生する。事件は、名探偵の活躍により解決するが、年を経た後、再調査が現代の名探偵・石動戯作に持ち込まれる。時間を超え交錯する謎。まさに完璧な本格ミステリ。続編「樒/榁」を同時収録。(「BOOK」データベースより)

評判

鏡の中は日曜日の評価:

7.79/10点 レビュー 14件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.79pt

鏡の中は日曜日の総合評価:

7.80/10点 レビュー 46件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

鏡の中は日曜日の感想

とりあえず記録のみ。

りゅかさん
DSQDHULA
No.2
(9pt)

鏡の中は日曜日の感想

久しぶりの本格ミステリー楽しめました。
最後の2編は必要ないかも。

anotokinoinoki
4B79947F
No.1
(9pt)

鏡の中は日曜日の感想

どんでん返しではこの人の右に出る人はいないでしょう!!
面白かったです。


▼以下、ネタバレ感想

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ぺこりん12
M5MH63SF

Amazonレビュー

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No.32
(2pt)

キレがない

大雑把な叙述トリック、中途半端なキャラクター、起伏のない文章等どれをとってもいまいち。
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.31
(2pt)

キレがない

大雑把な叙述トリック、中途半端なキャラクター、起伏のない文章等どれをとってもいまいち。
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225
No.30
(5pt)

推理小説とパズルは区別すべきである

一般に「ミステリ」と称されるものは,実はA「推理小説」とB「パズル」に二分すべきである。Aは場所と探偵他の人物が活き活きと描写される。例・大沢在昌の鮫島頸部と歌舞伎町、佐々木謙の札幌と札幌警察の面々。横溝の金田一と仮構の八つ墓村さえ実在感がある。だがBでは、固有名詞は実は符号でしかない。場所も抽象的仮構である。例「方舟」「インシテミル」。多くのミステリ紹介がトリックのみを重んじ,この2つの区別を付けていない。Bの嚆矢は某の「××館の殺人事件」の神話化である。故殊能氏の小説はまさに乱歩、横溝以来の「推理小説」の粋である。惜しい人を亡くした。島田陽介
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.29
(5pt)

水城優臣探偵が素晴らしい

序盤。アルツハイマーのおじいさんの日常。過去が時々フラッシュバックする。世話をしている「ユキ」「父さん」は本当は何者なのかわからない。石動探偵は、編集者の頼みで14年前の殺人事件の再捜査に乗り出す。殺人事件は鮎井郁介によって「梵貝荘事件」としてして小説化されていたが、何故か未完に終わっていた。水城優臣探偵が解決済の事件である。   中盤。14年前の実際の事件(小説)パートと、現代で石動が関係者に当時の話を聞きにまわるパートに分かれている。フランスの詩に関する蘊蓄が豊富。石動は、水城優臣の推理が間違っていたため、鮎井が小説を完成できなかったという結論に達するが…  終盤。すべてがひっくりかえり、叙述トリックが明らかになる。全ての人が水城優臣を好きになるはず。     「樒」 四国の田舎の寂れた温泉街にやって来た水城と鮎井。崇徳院伝説、天狗伝説などが語られる。小品だが、新たな事件の幕開けを期待させるエンディングが待っている。    「榁」  同じ四国の温泉が舞台。今度は16年後で、以前とはうってかわって栄えている。前回、石動と水城がニアミスしていたことが明かされる。石動だとやっぱり間抜けなラストになる。もっと水城探偵の物語が読みたかった。殊能先生が長生きしてくれていたら、タイトルだけ紹介された小説も書かれていたのだろうか?
鏡の中は日曜日 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社文庫)より
4062751194
No.28
(5pt)

水城優臣探偵が素晴らしい

序盤。アルツハイマーのおじいさんの日常。過去が時々フラッシュバックする。世話をしている「ユキ」「父さん」は本当は何者なのかわからない。石動探偵は、編集者の頼みで14年前の殺人事件の再捜査に乗り出す。殺人事件は鮎井郁介によって「梵貝荘事件」としてして小説化されていたが、何故か未完に終わっていた。水城優臣探偵が解決済の事件である。   中盤。14年前の実際の事件(小説)パートと、現代で石動が関係者に当時の話を聞きにまわるパートに分かれている。フランスの詩に関する蘊蓄が豊富。石動は、水城優臣の推理が間違っていたため、鮎井が小説を完成できなかったという結論に達するが…  終盤。すべてがひっくりかえり、叙述トリックが明らかになる。全ての人が水城優臣を好きになるはず。     「樒」 四国の田舎の寂れた温泉街にやって来た水城と鮎井。崇徳院伝説、天狗伝説などが語られる。小品だが、新たな事件の幕開けを期待させるエンディングが待っている。    「榁」  同じ四国の温泉が舞台。今度は16年後で、以前とはうってかわって栄えている。前回、石動と水城がニアミスしていたことが明かされる。石動だとやっぱり間抜けなラストになる。もっと水城探偵の物語が読みたかった。殊能先生が長生きしてくれていたら、タイトルだけ紹介された小説も書かれていたのだろうか?
鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 鏡の中は日曜日 (講談社ノベルス)より
4061822225

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