垂里冴子のお見合いと推理

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種別
長編
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あらすじ

2002年03月15日 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫)

垂里家の長女・冴子、当年とって33歳、未婚。美しく聡明、なおかつ控えめな彼女に縁談が持ち込まれるたびに、起る事件。冴子は、事件を解決するが、縁談は、流れてしまう…。見合いはすれども、嫁には行かぬ、数奇な冴子の運命と奇妙な事件たちを名人上手の筆で描き出す、特上の連作ミステリーついに文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

垂里冴子のお見合いと推理の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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垂里冴子のお見合いと推理の総合評価:

6.80/10点 レビュー 10件。

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No.9
(4pt)

ゆるゆるな設定とはギャップのある本格もの

主人公である妙齢の女子がお見合いをする(関わる)度に事件の巻き込まれる連作短編ミステリー。奇妙な死体発見、人体消失、不可解な突然死、死を誘う男、の四話=4つのお見合いである。

お節介な親戚のおばさんがお見合いを持ちかけるところから始まり、事件が発生、そして意外な真相が明らかとなり解決というパターンでストーリは展開する。

一見地味な主人公(弟の観察眼からは実は美人という設定)垂里冴子(すいりさえこって!)が、実におしとやかに事件のからくりを解明するのだが、ゆるゆるな設定とはギャップのある本格ものが愉しめる。

テレビドラマにするなら「お見合いデカ」かな。
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No.8
(4pt)

ゆるゆるな設定とはギャップのある本格もの

主人公である妙齢の女子がお見合いをする(関わる)度に事件の巻き込まれる連作短編ミステリー。奇妙な死体発見、人体消失、不可解な突然死、死を誘う男、の四話=4つのお見合いである。

お節介な親戚のおばさんがお見合いを持ちかけるところから始まり、事件が発生、そして意外な真相が明らかとなり解決というパターンでストーリは展開する。

一見地味な主人公(弟の観察眼からは実は美人という設定)垂里冴子(すいりさえこって!)が、実におしとやかに事件のからくりを解明するのだが、ゆるゆるな設定とはギャップのある本格ものが愉しめる。

テレビドラマにするなら「お見合いデカ」かな。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス)より
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No.7
(4pt)

ゆるゆるな設定とはギャップのある本格もの

主人公である妙齢の女子がお見合いをする(関わる)度に事件の巻き込まれる連作短編ミステリー。奇妙な死体発見、人体消失、不可解な突然死、死を誘う男、の四話=4つのお見合いである。

お節介な親戚のおばさんがお見合いを持ちかけるところから始まり、事件が発生、そして意外な真相が明らかとなり解決というパターンでストーリは展開する。

一見地味な主人公(弟の観察眼からは実は美人という設定)垂里冴子(すいりさえこって!)が、実におしとやかに事件のからくりを解明するのだが、ゆるゆるな設定とはギャップのある本格ものが愉しめる。

テレビドラマにするなら「お見合いデカ」かな。
垂里冴子のお見合いと推理 Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理より
4087742032
No.6
(4pt)

鬼才山口氏の捻りなしオーソドックスなユーモアミステリー

変則的な斬新な作品が多い山口氏がたまには普通のお気楽に読める推理ものを書きたいということから誕生した垂里冴子シリーズの1作目。
今までに3作出ているが、基本どれも同じ調子。
ミステリーとしてはトリックやプロットに特に見るべきものはないが、キャラが立っており、ユーモアミステリーとして力の入った他の山口作品とは切り離して、あまり期待せずに読めばなかなか楽しめる作品になっている。
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No.5
(4pt)

鬼才山口氏の捻りなしオーソドックスなユーモアミステリー

変則的な斬新な作品が多い山口氏がたまには普通のお気楽に読める推理ものを書きたいということから誕生した垂里冴子シリーズの1作目。
今までに3作出ているが、基本どれも同じ調子。
ミステリーとしてはトリックやプロットに特に見るべきものはないが、キャラが立っており、ユーモアミステリーとして力の入った他の山口作品とは切り離して、あまり期待せずに読めばなかなか楽しめる作品になっている。
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