死体にもカバーを
- ユーモア・ミステリ (167)
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高いスキルを持っているのに、高収入の仕事につけない主人公という設定が斬新で、面白い。 | ||||
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1作目は正直イマイチでしたが、この2作目は読み応えがあり、面白いです。 しっぽまでギッシリ餡子が詰まった鯛焼きのごとく、最後まで十分楽しめます。 元々は有能なヒロインが、南フロリダという個性溢れる土地と人間達に揉まれながら 様々な職業・業界を転々とする(好きで転々としているわけでは無いのですが) ーという設定なので、作品ごとに色々な業界の内部事情が覗ける点も楽しい。 今回の舞台は書店。本好きの方は是非。 | ||||
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前作が今イチだったけど、手に取ってしまいました。全体の雰囲気は、前作と同じ感じです。殺人の動機も人物の相関関係も複雑じゃありません。推理小説と言うよりは、登場人物の会話を楽しむものです。レギュラー人物の生活の様子も変わりない上に、少なくなってしまいました。今後の展開で言えるのは、このレギューラ人が、かならず事件に関係してくるだろうな。大家の過去が関係する事件が控えているんじゃないかなぁ、と続きが気になります。星4つには足りないけど、4つにしました。 | ||||
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