死ぬまでお買物
- ユーモア・ミステリ (167)
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軽いタッチで面白かった。 何より、邦題を考えた人がすばらしい。 『おかけになった犯行は』もタイトルにつられて買ってしまいました(笑) | ||||
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ちょっと訳ありで、愚痴の多い女性が主人公です。この設定はよかったのだけど、フロリダのフォートローダーデール(大学があるし、コンファレンスとか学会が開かれるので有名なんだけどな)という街の様子もうまく生かしきれていません。平凡なストーリなのですが、こんなに長い必要はないだろう。もう少し短ければ、楽しめたと思います。でも続編が翻訳されれば、読んでみようと思う気にはなります。 着火材としてポテトチップスが便利ということは、この本で始めて知りました。ひとつ利口になった。 | ||||
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題名から、とても小気味の良い、テンポ良くストーリーが展開していく、とっても読みやすい軽いタッチのサスペンスを期待していましたが。。。 とにかく、テンポが悪い。。話がなかなか進まないというか、次々と展開していくような、小気味よさが無いので、読んでいて途中でイライラしてしまいました。 ストーリーに引き込まれて、あっという間に読み終わるような本を期待していたのですが、意外と時間がかかりました。。。ちょっと期待はずれでした。 | ||||
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はじめフロリダという土地にピンとくるものがないまま読みすすんでいきましたがどんどん引き込まれて一気に読んじゃいました。ステファニーシリーズが好きな人にはうけるような気がします。主人公の過去、主人公が勤める選ばれた人しか入れない物凄く怪しい高級ブティック、常連客はみんな何だかワケ有りみたいだし・・・どんどん怪しさは増していくし。主人公の周囲の登場人物も個性的で頼もしい大家さん、風変わりな下宿人達、シリーズものみたいですから楽しみです。 | ||||
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舞台はフロリダの超高級ブティック。そこで働くちょっとワケありの主人公へレンが、殺人事件にまきこまれます。フロリダの風俗が生き生きと書かれていて、楽しい肩のこらないミステリです。ヘレンの過去も少しずつ明らかになってくるので、最後まで飽きずに読めました。 ブティックの客は皆美容整形に夢中ですが、アメリカのお金持ちには普通のことなのかな?老いに敏感な姿は痛々しいです。 ヘレンの今後が気になるので、早く二作目が読みたいです。 | ||||
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