贖罪

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種別
長編
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14
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189
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あらすじ

2012年06月02日 贖罪 (双葉文庫)

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。直前まで一緒に遊んでいた四人の女の子は、犯人と思われる男と言葉を交わしていたものの、なぜか顔が思い出せず、事件は迷宮入りとなる。娘を喪った母親は彼女たちに言った──あなたたちを絶対に許さない。必ず犯人を見つけなさい。それができないのなら、わたしが納得できる償いをしなさい、と。十字架を背負わされたまま成長した四人に降りかかる、悲劇の連鎖の結末は!? 〈特別収録〉黒沢清監督インタビュー。(「BOOK」データベースより)

評判

贖罪の評価:

6.50/10点 レビュー 12件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

贖罪の総合評価:

6.99/10点 レビュー 268件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全6件 1〜6 1/1ページ
No.6
(7pt)

贖罪の感想

湊氏が「イヤミスの女王」と言われる所以のような小説ですね。
灰汁が強いです。故に癖になりそうな味付けで、後を引きそうです。
ただ、後を引くなら、最後まで徹底して引いたままで終わって欲しかった。
終章の二人。明るく明日を向いて、前向きに終わっている。
この終わり方が、却って中途半端ですね。
この小説の構成なら、明日への希望や夢は不要でしょう。

ところでこの小説、イヤミスとは言っても、ミステリー要素は殆どありません。
都合よく人が死に、こじつけのように美少女殺しの犯人の正体が分かります。
驚きなど全くありません。

ポイントはイヤミスの「イヤ」の部分。
ここは面白い。痛快なほどに、人間の負の思考を晒しだします。
ここが面白いので、読みだしたら止まらない。
あっという間に読み終えます。
そういうこともあり、ミステリー部分では低評価ですが、総合的にアマゾン評価の4点にしました。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.5
(7pt)

贖罪の感想


▼以下、ネタバレ感想

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mick
M6JVTZ3L
No.4
(7pt)

エグい

かなりエグかったな

女性は怖いと思ってしまった^^;

女性作家の人間心理をエグる感じは
本当に凄いというか、戦慄を覚える。
でも、だから面白いんだよね~(笑)

本当に負の連鎖だよな~
人間って誰でもドロドロしてて
それを見せつけられてる感じで
肯定しながら読んでいる…。

怖いわ…^^;

でも、やめられん(笑)

エイジ
EEDOCVHB
No.3
(8pt)

面白くて1日で読んじゃいました!

湊かなえさんの本は、読みやすいし、面白いし、スラスラ読めちゃいます。
告白同様で、一章ずつの主人公が違うので段々ストーリーの繋がりが当てはまっていくのが深みにはまっていきます。
本当面白かったです!

美和カレー
8MASNAYQ
No.2
(7pt)

贖罪の感想

事件に関係した4人と被害者の母親の手記のような展開で、内容が明らかとなるにつれて、事件の奥深さやそれぞれの心情などが絡み合って、面白く読めた。テンポ良い展開なので、一気に読める作品に思う。

ビッケ
K1LY4PU3
No.1
(7pt)

贖罪の感想

一人称の短編集で、だんだんと明かされていく真実。前作「告白」とほとんど同じような構成でした。それでも十分に面白く、ミステリー的な要素もふんだんにあって、個人的にはとても好みの小説であったように思います。もちろん読みやすさは健在でした。

アルバトロス
CRRRDTJB

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