聖フランシスコ・ザビエルの首

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種別
長編
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あらすじ

2008年08月12日 ザビエルの首 (講談社文庫)

聖フランシスコ・ザビエル。日本にキリスト教を伝えたその人の首が、あるはずのない鹿児島で発見されたという。彼の首と、目を合わせてしまった修平の意識は、聖人が立ち会った四百年以上前の殺人の現場へ跳ばされる―。時空を超えて、誰もがその名を知る歴史上の人物にまつわる謎を解く異色ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

聖フランシスコ・ザビエルの首の評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 E ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

聖フランシスコ・ザビエルの首の総合評価:

6.78/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

聖フランシスコ・ザビエルの首の感想

過去に意識だけタイムスリップしてザビエルの身近な人に憑依。
ザビエルに取り巻く事件の謎を解決する。

設定は面白いし、歴史物でも読んでて苦ではなく、寧ろ読みやすく楽しめた。
……のですが、読了後 特に印象に残るものがなかったのが正直なところ。

好みだったのは、
『第三章 パリの悪魔』
ここまでの舞台設定を生かした、こういう仕掛けは好きです。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(3pt)

散漫な印象

日本にキリスト教を伝道したフランシスコ・ザビエルをテーマにした連作短編。
なぜか日本人ジャーナリスト(?)がザビエル周辺の人物に憑依してミステリー(すべて殺人事件)を解き明かす。
ただ、この主人公があまり人間的に魅力がないため共感を覚えにくい。
ミステリー自体も後半(より遠い過去)に行くほど質が下がる感じだ。
ザビエルに関して、最後にオチ(といっていいのか?)のエピソードがある。
ザビエルとイエズス会(軍事組織でもある)が布教の過程で何をやってきたのか描かないと、彼が背負う精神的重みが感じられないだろう。
同じ作者の『はじまりの島』 『黄金の灰』 の密度の濃さにはほど遠い。
はじまりの島 (創元推理文庫)
ザビエルの首 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ザビエルの首 (講談社文庫)より
4062760835
No.7
(3pt)

散漫な印象

日本にキリスト教を伝道したフランシスコ・ザビエルをテーマにした連作短編。
なぜか日本人ジャーナリスト(?)がザビエル周辺の人物に憑依してミステリー(すべて殺人事件)を解き明かす。
ただ、この主人公があまり人間的に魅力がないため共感を覚えにくい。
ミステリー自体も後半(より遠い過去)に行くほど質が下がる感じだ。
ザビエルに関して、最後にオチ(といっていいのか?)のエピソードがある。
ザビエルとイエズス会(軍事組織でもある)が布教の過程で何をやってきたのか描かないと、彼が背負う精神的重みが感じられないだろう。
同じ作者の『はじまりの島』 『黄金の灰』 の密度の濃さにはほど遠い。
はじまりの島 (創元推理文庫)
ザビエルの首 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ザビエルの首 (講談社ノベルス)より
4061823957
No.6
(2pt)

う。。。

大好きな柳さんですが、、、いまいち、、、、
ちょっと残念でした
ザビエルの首 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ザビエルの首 (講談社文庫)より
4062760835
No.5
(2pt)

う。。。

大好きな柳さんですが、、、いまいち、、、、
ちょっと残念でした
ザビエルの首 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ザビエルの首 (講談社ノベルス)より
4061823957
No.4
(4pt)

ザビエルの人生の謎

2004年に講談社ノベルスとして出た『聖フランシスコ・ザビエルの首』の改題・文庫化。
 語り手である現代日本のライターが、ザビエルの生きている過去に意識だけ飛ばされ、殺人事件の謎を解くという話。4本を収める短編集。
 ミステリとしては他愛もない。むしろ、設定の怪しさで読ませるような本だ。いったい誰がザビエルを題材にこんな話を考えつくだろう。
 また、過去の世界の迷信深く信心深い人たちを相手に、語り手が快刀乱麻を断つがごとく謎を解決していくあたりに爽快感があった。
ザビエルの首 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ザビエルの首 (講談社文庫)より
4062760835

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