薔薇窓
- ストーカー (52)
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自分がどこか読み飛ばしたのかと不安になってざっと読み返してみたけど、 ポリニャック夫人が結局どうなったのか、どこかに言及してましたっけ? 私の読解力が不足してるのか、やはりまだどこか読み逃してるのか… 誰もあんまりそこには触れてないし…疑問すぎて読後がもやもやです。 ポリニャック夫人の心理と行為が最重要エピソードとちゃうかったん? 夫婦のサイコパスも不自然すぎだし、 なのにラストがほのぼのハッピーエンドて…もやもやする…もやもやするよ! | ||||
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図書館でたまたま見つけた本。読みやすい文以上に、難しい医療の話と引き込まれる展開を絶妙に物語にしたように思います。あっという間に読み終わりましたが、本当に良かったです。 | ||||
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評価があまり高くないようなので満票投じた。本書(単行本で読んだ)は久しぶりに読んだ良書だったので思わず書評(和書はいつもは対象外)。万博当時のパリの様子、海外進出していた進取に富む日本人、人気だったジャポニズム、主人公の精神科医などの描写が素晴らしい。さりげなく、且つ深く行き届く。猟奇事件もパリの風景に溶け込み、決してセンセーショナルな扱い(B級ハリウッド映画のような)ではない。牙をむいて襲い掛かってくるようなら、むしろ安っぽい!!音奴の淡いロマンスがほのぼのとした余韻を生んで、ホッとした。名作。No Less!!! | ||||
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看護師の目的が少しただ若者の熱情だけということを感じました。でも以外のこと、例えば緊張感とか展開方について言うなら完璧ました。 | ||||
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ポリニャック夫人のストーカー行為の描写はこの作品に必要だったか? …が読んでいる最中の感想である。読み終えて改めて夫人のストーカー行為の箇所はいらないと感じたが、ラグーゼ医師の診察ぶりだったりフランスの人々や世界観の表現はさすがに良かった。 日本人の林の存在ですがもう少しカラーを出しても良かったのでは!と感じた。 | ||||
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