閉鎖病棟

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種別
長編
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あらすじ

1997年04月25日 閉鎖病棟 (新潮文庫)

とある精神科病棟。重い過去を引きずり、家族や世間から疎まれ遠ざけられながらも、明るく生きようとする患者たち。その日常を破ったのは、ある殺人事件だった…。彼を犯行へと駆り立てたものは何か?その理由を知る者たちは―。現役精神科医の作者が、病院の内部を患者の視点から描く。淡々としつつ優しさに溢れる語り口、感涙を誘う結末が絶賛を浴びた。山本周五郎賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

閉鎖病棟の評価:

8.20/10点 レビュー 5件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.20pt

閉鎖病棟の総合評価:

8.62/10点 レビュー 138件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

閉鎖病棟の感想

純粋、誤解、嫌悪、不知、逡巡

この小説を読み進めると、閉鎖された空間でそれ以外の空間よりも純粋な人間の生き方があることに、自分の不知を思う。
知らないことは、誤解を生み嫌悪さえ覚え、それが差別につながっているのではと思う。

病院を取り巻いて行われるやり取りは、誤解と不知が錯綜し、ある者は、敢然と拒否し、ある者は逡巡する。
壮絶な過去を背負い、それらに苦悩する人たちとそれを包容する人たちの関係性に、自分の浅はかさを突きつけられた。

分からないものへの恐怖は知ろうとする努力によってのみ克服できるのだ。良い小説だった。

塞翁
6AR0FFJN

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.133
(5pt)

ホラー物語?いや違う。

怖い本かなぁと思っていました、が、違いました。感動的な作品でした。あまり多くは語りませんが、読み終えて泣いてしまいました。素晴らしい本。おすすめの本ある?と聞かれたらお勧めしたいほどです。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.132
(5pt)

ホラー物語?いや違う。

怖い本かなぁと思っていました、が、違いました。感動的な作品でした。あまり多くは語りませんが、読み終えて泣いてしまいました。素晴らしい本。おすすめの本ある?と聞かれたらお勧めしたいほどです。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.131
(3pt)

技巧的すぎませんか?

悪いとは思いません。
話の流れが、凄く技巧的に感じてしまいます。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070
No.130
(3pt)

技巧的すぎませんか?

悪いとは思いません。
話の流れが、凄く技巧的に感じてしまいます。
閉鎖病棟―Closed Ward Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟―Closed Wardより
4103314079
No.129
(3pt)

普通

時代も場所も違ういくつかの話から始まり、一つに繋がっていきます。
半分くらいまで読まないと、メインとなる事件は起きません。
謎や犯人を解明していく話ではありませんでしたが、切なくなる、最後まで読んで良かったと思える作品でした。
閉鎖病棟 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 閉鎖病棟 (新潮文庫)より
4101288070

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