泡姫シルビアの華麗な推理

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1986年11月01日 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫)

はじめまして。あたしの名はシルビア、勤め先は吉原のソープランド、〈仮面舞踏会〉。お客さんたちが持ちこんでくる事件を推理するのが趣味なんです…。浮気を疑う奥さんの心理分析、預金通帳の隠し場所捜しから、はては殺人事件の犯人当てまで、アームチェア・ディテクティヴならぬベッド・ディテクティヴでみごと解決する数々の難事件。推理小説史上初の泡姫探偵ついに登場!(「BOOK」データベースより)

評判

泡姫シルビアの華麗な推理の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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泡姫シルビアの華麗な推理の総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

面白い!

昔「泡姫」が何たるものか知らずに、作者名に惹かれて買ってちょっと中身に驚いた本です。
でもなんというか、淡々と書かれているのでそんなに読みにくくはなく、読みやすいです。
お客さんや仕事仲間の話を聞いて、解決する安楽椅子探偵の泡姫版で、結構奇抜な推理満載で、「ああ、これ知ってる…」という推理軸はほとんどない(あっても1つ2つ)と思います。
他の方も書かれていますが、浅草とか江戸文学とか勉強もできます。
泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫)より
4101286043
No.1
(4pt)

奇抜な設定だけど、中身はしっかり探偵小説

探偵はソープ嬢のシルビア。
奇抜さだけで評価するなかれ、この本の作者は都築道夫さん。探偵小説としてきちんと成り立っているのです。
宝探し、暗号、ダイイングメッセージ、密室などもさることながら、シルビアさんから語られる、浅草や言葉の由来など、メインストーリー以外のところにも興味がわきます。
泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫)より
4101286043

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