リロ・グラ・シスタ

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種別
長編
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あらすじ

2007年08月01日 リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス)

吏塚高校の屋上で発見された、在校生の墜落死体。同じ頃、校内では名高い「吏塚の名探偵」が受けた、奇妙な依頼。それは、この事件での依頼人の無実を証明すること…。独特の文体、凝りまくった趣向。“青春彷徨推理小説”を自称して、ずいぶんと奇妙な才能が出現した。(「BOOK」データベースより)

評判

リロ・グラ・シスタの評価:

5.67/10点 レビュー 3件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

リロ・グラ・シスタの総合評価:

6.60/10点 レビュー 15件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12
(3pt)

文章が読みづらい

ストーリーはそれなりに面白かったが、主人公その他登場人物の受け答え、その他の文章が格好つけすぎていて、いわゆる中二病という言葉を想起させられる。こんなめんどくさいやつらいないだろ・・・と思う。独特の文章が読みづらいと感じた。デビュー作のようなので特色を出そうと気合が入りすぎた結果なのかもしれない。それ以降の作品も読んだが、他はもう少し読みやすかったので。
リロ・グラ・シスタ: the little glass sister (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: リロ・グラ・シスタ: the little glass sister (光文社文庫)より
4334766641
No.11
(3pt)

文章が読みづらい

ストーリーはそれなりに面白かったが、主人公その他登場人物の受け答え、その他の文章が格好つけすぎていて、いわゆる中二病という言葉を想起させられる。こんなめんどくさいやつらいないだろ・・・と思う。独特の文章が読みづらいと感じた。デビュー作のようなので特色を出そうと気合が入りすぎた結果なのかもしれない。それ以降の作品も読んだが、他はもう少し読みやすかったので。
リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス)より
4334076602
No.10
(3pt)

精密に組み立てられたパズル

大きなトリックではなく、小さなミスディレクションの精密な組み合わせで
構成されているのでパズルを解いているような感覚になります。
肝心の「最初の騙し」が分かりやすいので、連鎖的ネタバレ状態になるのが惜しいですが。

また、文章構成が「ハードボイルド気取りの探偵役が抑えめに語る」となっているので
せっかくの仕掛けに気づけない(作者からの説明がないので、ある程度想像しなくてはいけない)
可能性があり、そこが難点だと思います。
*書評・感想サイトなどでは「○○に関して伏線が回収されていないのでは?」という
 感想が多い(おそらく見落としている部分がある)ように見えました。
リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス)より
4334076602
No.9
(3pt)

精密に組み立てられたパズル

大きなトリックではなく、小さなミスディレクションの精密な組み合わせで
構成されているのでパズルを解いているような感覚になります。
肝心の「最初の騙し」が分かりやすいので、連鎖的ネタバレ状態になるのが惜しいですが。

また、文章構成が「ハードボイルド気取りの探偵役が抑えめに語る」となっているので
せっかくの仕掛けに気づけない(作者からの説明がないので、ある程度想像しなくてはいけない)
可能性があり、そこが難点だと思います。
*書評・感想サイトなどでは「○○に関して伏線が回収されていないのでは?」という
 感想が多い(おそらく見落としている部分がある)ように見えました。
リロ・グラ・シスタ: the little glass sister (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: リロ・グラ・シスタ: the little glass sister (光文社文庫)より
4334766641
No.8
(4pt)

ハードボイルド小説、と思うことなかれ

『六番目の小夜子』『ヴィーナスの命題』『密閉教室』『天帝のはしたなき果実』などなどの青春ミステリの異端児側の系譜に連なる作品のひとつです。

物理トリックは拍子抜けであるし、もうひとつのトリックもミステリをよく読む方であれば想像できるものと思われます。
しかし、その「もうひとつのトリック」を成立させるために奇妙な登場人物(高校生なのにやたらハードボイルドな探偵役、英語?混じりで話しながら春を売る少女など)を意図的に配置する手法はなかなか素晴らしい。小説のジャンルに対する思い込みも利用するのか! という新鮮な驚きです。

真っ当な青春ミステリから一歩踏み出したい方にはぜひ。
リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: リロ・グラ・シスタ―the little glass sister (カッパ・ノベルス)より
4334076602

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