残月記



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    初公開日(参考)2021年11月
    分類

    長編小説

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    残月記

    2021年11月18日 残月記

    「俺は突然わけもわからないうちに何もかもを失って、一人になった!」不遇な半生を送ってきた男がようやく手にした、家族というささやかな幸福。だが赤い満月のかかったある夜、男は突如として現実からはじき出される(「そして月がふりかえる」)。「顔じゅうが濡れている。夢を見ながら泣きじゃくっていたのだ」早逝した叔母の形見である、月の風景が表面に浮かぶ石。生前、叔母は言った。石を枕の下に入れて眠ると月に行ける。でも、ものすごく「悪い夢」を見る、と…(「月景石」)。「満月はいつだって俺たちに言う。命を懸けろと」近未来の日本、人々を震撼させている感染症・月昂に冒された若者。カリスマ暴君の歪んだ願望に運命を翻弄されながら、抗い続けてゆく。愛する女のために(「残月記」)。ダークファンタジー×愛×ディストピア。息を呑む感動のエンターテインメント!(「BOOK」データベースより)




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    残月記の総合評価:6.44/10点レビュー 45件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.45:
    (2pt)

    独特

    独特。
    残月記Amazon書評・レビュー:残月記より
    4575244643
    No.44:
    (1pt)

    つまらない

    1話目を読みこういうタイプの話ねと傾向を把握しましたが、2話目からは読むのが苦痛でした。時間がもったいないと感じてきたので途中で読むのをやめました。読みにくいし何が言いたいのかわかりませんでした。本屋大賞…
    残月記Amazon書評・レビュー:残月記より
    4575244643
    No.43:
    (5pt)

    稀有の才能 奥泉光氏を彷彿

    遅ればせながら本書を読みました。ありえない世界をそうは思わせないように、卓越した文章力で紡いでいきます。奥泉光の芥川賞受賞作「石の来歴」を彷彿とさせる、すばらしい作品に久しぶりに出会いました。著者は想像力を感動に繋ぐことができる稀有の才能の持ち主だと思います。★★★★★以外の点数をつける人の見方が理解できません。
    残月記Amazon書評・レビュー:残月記より
    4575244643
    No.42:
    (2pt)

    面白いとは思えなかった

    延々と作者の妄想を読まされているだけのような気分になってくるのは何故なのか
    残月記Amazon書評・レビュー:残月記より
    4575244643
    No.41:
    (2pt)

    だから何?

    世にも奇妙な物語のような話で、私にはしょうもなかった。
    残月記Amazon書評・レビュー:残月記より
    4575244643



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