本にだって雄と雌があります
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本にだって雄と雌がありますの総合評価:
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電車の中で読む用に購入 ネットやるより、時間潰しに最適 クスッと笑えるシーンも多々あるが 戦争のページは微妙。祖父が戦死しているからか? でも、どう解釈してよいかわからない 情景はこれはファンタジーと自分に言い聞かせた。 読破迄、3週間。長かった··· | ||||
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ジャンルとしてはファンタジー系の小説になるんだろうけど まずタイトルの掴みがインパクトがあって、でも読み終わると納得するタイトルになってる ところが凄い。 内容は1ページめくる度にニヤリとしてしまう一昔前の面白い漫才みたいなトーンで続きつつも、 夫妻の愛情テーマと最後の方の因果の迷宮みたいなところはとても良かった。 全体通じて楽しく読める一冊で、こんな風に人生終わりたいなと思えるようなお話。 本好きの人にはなかなかたまらないです。 | ||||
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手強いですが ちょっと 理解できるまで読んでみます 途中経過→電子書籍を買いなおして スマホのtalkback機能を使い 音読み訓読みが無茶苦茶な読み上げを 無理矢理耳に放り込んでいるところです 漢字や言い回しも やたら難しいですが 時間をかけて 解読したいと思います | ||||
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ファンタジーでもなく、訳の分からない話ー気分が落ち込んでしまう。途中読む気がしなくなりました | ||||
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満足です | ||||
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