あなたが誰かを殺した

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2023年09月21日 あなたが誰かを殺した

閑静な別荘地で起きた連続殺人事件。愛する家族が奪われたのは偶然か、必然か。残された人々は真相を知るため「検証会」に集う。そこに現れたのは、長期休暇中の刑事・加賀恭一郎。――私たちを待ち受けていたのは、想像もしない運命だった。(「BOOK」データベースより)

評判

あなたが誰かを殺したの評価:

6.83/10点 レビュー 6件。 A ランク

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平均点6.83pt

あなたが誰かを殺したの総合評価:

7.93/10点 レビュー 107件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(7pt)

高級別荘地のドロドロの男女関係。古典的だが面白い。

2023年発売の刑事・加賀シリーズ第11作。高級別荘地で起きた大量殺人の真相を加賀刑事が暴いていく、謎解きミステリーである。
一晩に5人が殺害された事件。すぐに犯人は見つかったのだが、犯人は動機を明らかにせず、被害者たちとの関係は不明のままだった。そこで被害者の関係者が検証会を開くことになり、休職中だった加賀は、夫が被害に遭った鷲尾春那に依頼され同席する。関係者間の証言は矛盾、嘘が混じり、事件の構図は一向に判明しなかった。それでも加賀は関係者の動きを時系列で整理することで大まかな絵柄を作り上げた。そして、二度目に検証会が開かれ、加賀は集まった人々に驚くべき真相を語り出した・・・。
閉鎖的な別荘地、優雅な別荘人種のドロドロした人間関係、黙秘を続ける犯人という古典的なミステリー要素が上手に組み合わされ、古典的で陳腐な話が今風の読みやすいエンタメ作品に仕上がっている。
加賀シリーズのファンはもちろん、謎解きミステリーのファンにオススメする。

iisan
927253Y1
No.2
(7pt)

あなたが誰かを殺したの感想

軽ーく読めます。安定感たっぷりのミステリー小説。
とにかく読み易いのは、良くも悪くもこの著者ならではです。
しんどいのは序盤だけ。序盤に登場人物が紹介を兼ねて、次々と現れます。
事件の舞台になった別荘地のイラスト図が、最初にカラーで綴じられているので、そちらを見ながら人物の名前や続柄・関係などをメモしておくと、あとは楽勝です。
加賀刑事が探偵役となって、事件の共犯者を被害者の中から炙り出していくという設定なので、『どちらかが彼女を殺した』のような読者に推理させるような小説ではありません。
読み終えるとすべてが明らかになる。いわゆるオーソドックなミステリー小説のお手軽本ということでしょうか。

ところで、探偵加賀の一人称が、『俺が・・・』と時々使われていましたが、当方読んでいて、ストーリーとは全く関係ない部分で、こちらが妙に気になってしまいました。冷静沈着な「加賀刑事には似合わないような、、、

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1
(7pt)

あなたが誰かを殺したの感想

本を開くとカラーで別荘地が名前入りで書いてある。
それを見ながら、登場人物をメモしながら読む。
東野の読みやすい情景描写・人物設定及び会話で
話が進む。
途中話の展開が無くダラダラになるが
後半に入り別荘住民による会議に加賀が
参加することで面白くなってくる。
人物の性格・行動が明らかになってくる。
エラリークインの作品になってきた。
読者への挑戦ページはないが、面白い
ミステリーでした。

jethro tull
1MWR4UH4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.101
(3pt)

違和感

犯人の動機がそれは無いだろうというものだった。他にも強引な設定が多く、東野圭吾作品としては違和感の多い作品だった。それでも読ませてしまう筆力はさすが。
あなたが誰かを殺した Amazon書評・レビュー: あなたが誰かを殺したより
4065311799
No.100
(5pt)

読みやすく面白かった

期待通りの面白さでワクワクしながら読みました。
あなたが誰かを殺した Amazon書評・レビュー: あなたが誰かを殺したより
4065311799
No.99
(1pt)

ネタ切れなのか

個人的には非常につまらない作品だった。
あなたが誰かを殺した Amazon書評・レビュー: あなたが誰かを殺したより
4065311799
No.98
(4pt)

大傑作とまではいかないものの、最後まで読者を楽しませる安定の東野圭吾クオリティ。

加賀恭一郎シリーズは、全体に漂う落ち着いた雰囲気が非常に好き。大掛かりなトリック等は無いが、テンポを維持しながらもじっくりと展開されるストーリーが素晴らしかった。メインとなる犯人の動機や行動の納得感が少し薄い感じもしたが、最後まで読者を楽しませる安定の東野圭吾クオリティを感じる作品だった。
あなたが誰かを殺した Amazon書評・レビュー: あなたが誰かを殺したより
4065311799
No.97
(3pt)

加賀恭一郎シリーズならば愛が欲しかった

一気読みさせられる文章なのは間違いありません。
ただ、タイトルのとおりですが、加賀恭一郎シリーズならば、影の裏にある愛情のようなところまで明らかにする筋書きを期待しました。
知られざる事実が後から後から出てくるものの、知りようがなく「ふぅん」と言う感覚にしかなりませんでした。
再読すると新たな発見があるかもしれませんが、そこまでのモチベーションは抱けず。
加賀恭一郎が登場する流れも強引に感じます。もはや加賀恭一郎である必要もないと思いました。
あなたが誰かを殺した Amazon書評・レビュー: あなたが誰かを殺したより
4065311799

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