777 トリプルセブン

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 4件

7.16pt (10max) / 25件

Amazon平均点

4.49pt (5max) / 77件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

37.00pt

ミステリ→

13.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,812回
お気に入りにされた回数
5
読書済み登録回数
33
このページのURL

あらすじ

2026年06月16日 777 トリプルセブン (角川文庫)

そのホテルを訪れたのは、逃走中の不幸な彼女と、不運な殺し屋。そして――殺し屋・七尾が請け負ったのは、高級ホテルの一室にプレゼントを届けるという「簡単かつ安全な仕事」のはずだった。時を同じくして、そのホテルには驚異的な記憶力を備えた女性・紙野結花が身を潜めていた。(「BOOK」データベースより)

評判

777 トリプルセブンの評価:

7.00/10点 レビュー 4件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

777 トリプルセブンの総合評価:

8.89/10点 レビュー 81件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(7pt)

777 トリプルセブンの感想

『殺し屋シリーズ』4作目という触れ込みである。
まさに伊坂ワールド全開。軽妙で軽快。面白かった。

「マリアビードル」で出てきた殺し屋天道虫が再登場。
列車内という閉鎖空間からホテル内という空間に変更されているが、味付けは一緒。
ただし、マリアに比べるとセブンはいささか小粒。
「マリアビードル」の評価が高かった方には、マリアの番外編という感覚で読むと大いに楽しめるでしょう。

当方も気軽に楽しめました。
マリアに比べると評価は少し落ちるけど、読後感も悪くはなく、7点程度でいいでしょう。

なお、これは映像化必須ですね。
3時間程度の映画で見ると、よりスリル感・スピード感も高まり、本で読むより間違いなくバズると思います。
タイトルもそのまま『777~トリプルセブン~』ピッタリです。

マッチマッチ
L6YVSIUN
No.1
(7pt)

どんどん人が死んでも、罪悪感も嫌悪感もゼロ!

人気の「殺し屋シリーズ」の第4作。書き下ろし長編小説である。
今回の舞台は東京の高級ホテル。これまでの作品に出てきたキャラクターももちろん活躍するのだが、それ以上にユニークな新人たちが参戦し、超高速でドタバタ・アクション・サスペンスが繰り広げられる。ホテルという限られた空間で数時間のうちに終わってしまう物語だが、人物キャラクターや人間関係、事件の背景、殺人手段など構成要素が複雑かつ奇想天外で、あっという間に伊坂ワールドを堪能し、放り出された気分になる。もっと読み続けたいと思うものの、この中身の濃さを考えると、ちょうどいいボリュームと言える。日本の小説には珍しくどんどん人が殺されていくのだが、全く悲惨さがなく、笑って読めるのが楽しい。
殺し屋シリーズのファンはもちろん、伊坂幸太郎のファン、ドライなユーモアがあるノワールのファンにオススメする。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.77
(5pt)

登場人物の造形が優れていて魅力に溢れている東野ミステリー!

3年前に世に出た東野圭吾の文庫本。主人公の中学生月沢陸真と彼の親友純也はまるでトム・ソーヤとハックルベリー・フィンのような友人同士。元警察官の父親を殺害された陸真が偶然出会った超能力を備えた円華が事件解決をサポートする。

 円華=「魔女」を登場させることで悲惨な殺陣事件の物語に明るさと希望がもたらされている。ベテラン刑事の生き様には初期の作品の『新参者』(ドラマでは阿部寛が好演)同様の作者の職人的刑事に対する尊敬が込められている。

 事件の背後には国民のプライバシー侵害を無視したDNAやゲノム解析の科学捜査を制度化しようとする警察庁エリート官僚の狂信的な陰謀が!

 警察の捜査においてもAIなどの情報技術の進歩が刑事の直感や経験知を過去の無用の長物化している。作者はそうした傾向に懐疑的である。

 この作品における著者の決め台詞は「国家が作るのは、国民をコントロールするのに都合のいい法律だけだ。DNAもIDナンバーカードも、国民を管理するツールにすぎない。だからこそ、大事なものは、そんなものに振り回されたりせず、困難にぶち当たった時には、自分で考え、道を切り拓かねばならないということだ。頼るのはAIなんかじゃない。自分の頭だ」。

 
777 トリプルセブン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 777 トリプルセブン (角川文庫)より
4041166640
No.76
(5pt)

おすすめです

内容が濃い本でした。
777 トリプルセブン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 777 トリプルセブン (角川文庫)より
4041166640
No.75
(4pt)

最後の終わり方が少し残念

読み進めていくうち面白くなってきて、一気読みしましたが、終わり方が残念
777 トリプルセブン (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 777 トリプルセブン (角川文庫)より
4041166640
No.74
(5pt)

面白い楽しいありがとうございます

やっぱり伊坂幸太郎さん!!
震える…
777 トリプルセブン Amazon書評・レビュー: 777 トリプルセブンより
4041141478
No.73
(5pt)

安定の読後感

伏線回収の妙と読後感は流石です。
著者の小説は最近はどの文章も伏線だと疑って読むので、それなりに先が読めることもあるのですが、最後にはがちっとハマる読後感がクセになります。
本作はシリーズ共通となった目まぐるしくスピーディーな展開もスリリングでページをめくる(画面のスワイプ)が止まりませんでした。
777 トリプルセブン Amazon書評・レビュー: 777 トリプルセブンより
4041141478

その他、Amazon書評・レビューが 77件あります。
Amazon書評・レビューを見る