ソルトマーシュの殺人
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あらすじ
ぼく、ノエル・ウェルズはソルトマーシュ村の副牧師をつとめている。牧師のクーツさんは付き合いにくい人で、奥さんはやかまし屋だけど、姪のダフニは美人だし、村は平和そのもので、とやかく言うことはない。ところが、牧師館のメイドが父親のわからぬ子供を妊娠し、お払い箱になった頃から、村では妙な事件が次々に起き始めた。そして村祭りの夜、クーツさんが何者かに襲われ、大騒ぎをしているうちに殺人事件の知らせが飛び込んできた。そこで探偵仕事に乗り出してきたのが、お陣屋に泊まっていた魔女みたいなお婆さん、ちょっと気味の悪いところのある人だけど、なんでも有名な心理学者で、おそろしく頭が切れる人。いつの間にか助手にされてしまったぼくだったが…。魔女の血を引くという変り種の女探偵ミセス・ブラッドリー登場の、英国ファルス派グラディス・ミッチェルの代表作。(「BOOK」データベースより)
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評判
ソルトマーシュの殺人の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
ソルトマーシュの殺人の総合評価:
8.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
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Amazonレビュー
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ミス・マープルを下品に且つブラックにしたような婆さんが探偵役であるのだが、この人物が思わせぶりで謎かけのような言動を繰り返し、事件とはあまり関係ないと思われるようなあちこちの藪を中途半端に突いて事件を余計ややこしくしている。
最後はバラバラになった点が事件が1つにまとまるのであるが、それすらはっきりとは説明されずしっくりこない。
起こるべくして事件が起こり、探偵役はその本筋から事件を追っていくという通常の推理小説とは様相が異なるので、好みは分かれると思う。